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私達について
INTERNATIONAL HOKUSAI CLUB
-Hokusai Family Fan Club-
北斎という不思議な絵師は、「風景画」、「肖像画」、「武人画」、「風俗画」 (その中では江戸の職人たちも描いています)、「美人画」、「漫画」(踊りなど、アニメーションを描き動かしています)。「春画」、「幻想画」も数多く描いています。そして、ファッションデザイナーでもあります。
さらに重要なのは、子供たちに絵の手本を数多く発信していた教育者でもありました。
北斎は万物を描いて見せ、命の水を描いた絵師でもあります。
北斎の画業は、今の時代にとても大切な情報を与えてくれるもので、私たちが次世代に伝承する必要があるのです。
北斎のメッセージは多岐に亘っていますが、
日本の伝統工芸を守っている人たちにも
伝統芸能を守っている人たちにも
建築家や音楽家を志す人たちにも
デザイン、ファッションをやっている人たちにも
そして、教育の現場にいる人たちにも
北斎からのメッセージはとても貴重で役に立つのです。
私たちは北斎の意思を継いで、キラキラした明るい球体のような集団、『場』を造らなければいけないと考えています。
一般社団法人 日本美術アカデミー
一 国際北斎学会 ー
美術映像作家 遠藤欽久 (藤 ひさし)
〈一般社団法人 日本美術アカデミー公式HP〉
https://www.artacademy.jp/
1「国際北斎くらぶ発足」!北斎研究の新たな章が開かれる
2025年1月15日、東京にて、国際北斎学会の新組織「INTERNATIONAL HOKUSAI CLUB」の発足お披露目会が盛大に開催されました。
この新組織は、世界中の北斎研究家が集い、北斎の多岐にわたる活動、絵師としての業績だけでなく、教育者やデザイナーとしての側面など、多面的な研究を深めていくことを目的としています。主宰を務めるのは、一般社団法人日本美術アカデミーを母体とする国際北斎学会です。 同アカデミーは、映像作家・藤ひさし氏が率いる団体であり、これまで世界に類を見ないDVDブック「世界の美術館」をはじめ、1,000本を超える美術番組を制作し、世界と日本の美術文化の発展に大きく貢献してきました。地球規模の自然災害、地球温暖化、国家間の軋轢など地球の置かれている状況は深刻です。その中で、<自然と人間との共生><人間讃歌><子供達への暖かい眼差し>を絵の中で表現してきた教育者北斎の存在は、これからの我々にはとても大きいのです。「北斎シンドローム」と呼ばれる昨今、北斎への関心はますます高まっています。 このような状況の中、「国際北斎くらぶ」の活動は、北斎研究の新たな章を開くものとして期待されています。今後も多くの皆様に<北斎の真実>をお伝えしてまいります。来年からはさらにパワーアップして、世界での美術展展開を含めた活動を準備中です。
世界の美術愛好家の皆さま、企業家の皆さま、真実の北斎を広めるための活動に是非、ご支援、ご後援ををお願いいたします。
今後の活動としては、
世界の研究家との交流: 国際的なネットワークを構築し、情報交換や共同研究を推進します。
美術展の開催: 北斎の作品を様々な角度から紹介する展覧会を開催し、大衆に北斎の魅力を伝えます。
研究発表: 学術的な研究成果を発表する場を設け、研究の深化を図ります。
日本の伝統工芸、芸能を守る人たち、建築家や音楽家を志す人たち、デザインやファッションに関わる人たち、教育の現場にいる人たち、全ての人たちに北斎のメッセージは役に立つものです。第一線で活躍する方々の対談やメッセージを世界に発信していきます。
「国際北斎くらぶ」の活動は、北斎研究の活性化だけでなく、日本の美術文化を世界に楽しんでいただくきっかけになると思います。皆様、是非ご参加ください!
当団体は世界に大きな影響を与えた葛飾北斎の活動や軌跡を学び、日本のみならず世界へ日本の伝統文化を発信することをテーマに取り組んでいます。 中でも日本が培ってきた「伝統文化」「伝統芸能」「伝統技術」などの研究、発信、未来を担う子ども達の文化芸術に対する見識を高めることを視野に入れた活動です。子ども達のプログラム参加や発信は、北斎が大事にしていた次世代への思いを引き継いでの活動です。北斎くらぶの催しや講演会、レクチャーなどは毎回HPにてご通知します。出版物やグッズなどは優待価格でお求めいただけます。
協賛金に関しまして:法人会員、協賛会員は北斎くらぶの活動趣旨をご理解いただき、ご支援頂く協賛としてお預かり致します。積極的に各企画に参加してお手伝いすることで、より深い知識や経験を一緒に共有することができます。
※「北斎くらぶ」の地方開催のご相談、北斎など美術関係の講演会、世界の美術講演会に関しましては、くらぶにご相談くださいませ。
-Hokusai Family Fan Club-
北斎という不思議な絵師は、「風景画」、「肖像画」、「武人画」、「風俗画」 (その中では江戸の職人たちも描いています)、「美人画」、「漫画」(踊りなど、アニメーションを描き動かしています)。「春画」、「幻想画」も数多く描いています。そして、ファッションデザイナーでもあります。
さらに重要なのは、子供たちに絵の手本を数多く発信していた教育者でもありました。
北斎は万物を描いて見せ、命の水を描いた絵師でもあります。
北斎の画業は、今の時代にとても大切な情報を与えてくれるもので、私たちが次世代に伝承する必要があるのです。
北斎のメッセージは多岐に亘っていますが、
日本の伝統工芸を守っている人たちにも
伝統芸能を守っている人たちにも
建築家や音楽家を志す人たちにも
デザイン、ファッションをやっている人たちにも
そして、教育の現場にいる人たちにも
北斎からのメッセージはとても貴重で役に立つのです。
私たちは北斎の意思を継いで、キラキラした明るい球体のような集団、『場』を造らなければいけないと考えています。
一般社団法人 日本美術アカデミー
一 国際北斎学会 ー
美術映像作家 遠藤欽久 (藤 ひさし)
〈一般社団法人 日本美術アカデミー公式HP〉
https://www.artacademy.jp/
1「国際北斎くらぶ発足」!北斎研究の新たな章が開かれる
2025年1月15日、東京にて、国際北斎学会の新組織「INTERNATIONAL HOKUSAI CLUB」の発足お披露目会が盛大に開催されました。
この新組織は、世界中の北斎研究家が集い、北斎の多岐にわたる活動、絵師としての業績だけでなく、教育者やデザイナーとしての側面など、多面的な研究を深めていくことを目的としています。主宰を務めるのは、一般社団法人日本美術アカデミーを母体とする国際北斎学会です。 同アカデミーは、映像作家・藤ひさし氏が率いる団体であり、これまで世界に類を見ないDVDブック「世界の美術館」をはじめ、1,000本を超える美術番組を制作し、世界と日本の美術文化の発展に大きく貢献してきました。地球規模の自然災害、地球温暖化、国家間の軋轢など地球の置かれている状況は深刻です。その中で、<自然と人間との共生><人間讃歌><子供達への暖かい眼差し>を絵の中で表現してきた教育者北斎の存在は、これからの我々にはとても大きいのです。「北斎シンドローム」と呼ばれる昨今、北斎への関心はますます高まっています。 このような状況の中、「国際北斎くらぶ」の活動は、北斎研究の新たな章を開くものとして期待されています。今後も多くの皆様に<北斎の真実>をお伝えしてまいります。来年からはさらにパワーアップして、世界での美術展展開を含めた活動を準備中です。
世界の美術愛好家の皆さま、企業家の皆さま、真実の北斎を広めるための活動に是非、ご支援、ご後援ををお願いいたします。
今後の活動としては、
世界の研究家との交流: 国際的なネットワークを構築し、情報交換や共同研究を推進します。
美術展の開催: 北斎の作品を様々な角度から紹介する展覧会を開催し、大衆に北斎の魅力を伝えます。
研究発表: 学術的な研究成果を発表する場を設け、研究の深化を図ります。
日本の伝統工芸、芸能を守る人たち、建築家や音楽家を志す人たち、デザインやファッションに関わる人たち、教育の現場にいる人たち、全ての人たちに北斎のメッセージは役に立つものです。第一線で活躍する方々の対談やメッセージを世界に発信していきます。
「国際北斎くらぶ」の活動は、北斎研究の活性化だけでなく、日本の美術文化を世界に楽しんでいただくきっかけになると思います。皆様、是非ご参加ください!
当団体は世界に大きな影響を与えた葛飾北斎の活動や軌跡を学び、日本のみならず世界へ日本の伝統文化を発信することをテーマに取り組んでいます。 中でも日本が培ってきた「伝統文化」「伝統芸能」「伝統技術」などの研究、発信、未来を担う子ども達の文化芸術に対する見識を高めることを視野に入れた活動です。子ども達のプログラム参加や発信は、北斎が大事にしていた次世代への思いを引き継いでの活動です。北斎くらぶの催しや講演会、レクチャーなどは毎回HPにてご通知します。出版物やグッズなどは優待価格でお求めいただけます。
協賛金に関しまして:法人会員、協賛会員は北斎くらぶの活動趣旨をご理解いただき、ご支援頂く協賛としてお預かり致します。積極的に各企画に参加してお手伝いすることで、より深い知識や経験を一緒に共有することができます。
※「北斎くらぶ」の地方開催のご相談、北斎など美術関係の講演会、世界の美術講演会に関しましては、くらぶにご相談くださいませ。