私達について
私たちは地元やふるさとではない、たどり着いた北海道の地で、農家をめざす家族『なかざと家』です。
農業研修が2025年から2年間。
就農(農家さんとして独り立ち)が2027年。
妻も私も、親が農家だったわけではありません。農業に携わったこともありませんが、本当になりたい自分を探したときにたどり着いた農業の道。
本当になりたい自分の姿と、育てたお米や野菜を食べてくださる皆様の幸せの実現を目指して、家族3人で挑戦しています。
そんな私達の2027年就農までの物語をぜひ応援してもらたら幸いです。
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▼なかざと家インスタグラム
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《就農への想い》
夢やワクワクに奔走した20代前半。 子供ができ安定を目指した30代。
その後、葛藤や離婚。離婚後は子供たちとも離れることに。
たくさんの人にお世話になり、勇気や励ましをもらい、新しいパートナー(ますみ)と出会い、再婚、子供(ぽんちゃん)の誕生。
自分なりに様々なことを経験して、40歳を目前に、本当はどんな風に生きたいのか。どんな風な人間で在りたいのか。と問いかけた。
お米卸の業界でサラリーマンとして勤めながら、こんな言葉を耳にしたことがある。
「農家(百姓)は生かさず殺さずが1番だ」正確には江戸時代からある言葉らしい。
僕はこの言葉が、心の底から嫌いだ。
また農家は儲からないからやめた方がいいと沢山、心配の言葉をいただいた。でも考えてほしい。
みんなが口にして安心安全、心とからだの健康をつくる野菜や食べ物を育てている農家さんは人類にとってのヒーローだと思う。
「反骨精神」 「ヒーロー感」 「家族みんなで自然の営みと共に人生の時間を重ねながらすごすというスローな生き方を好む、沖縄生まれの僕の感性」
が重なり合った答えが農業だった。

《妻の就農への想い》
2024年2月ごろ
夫「農家やりたいんだよね。」
私「いいじゃん!」(当時まだ自分はやると思ってない)そんな会話から始まり、
あとあと自分も一緒にやるんだとわかる…
でも楽しそう。
けどカエルがこわいなあ〜。ぐらいに思っていました。
その数ヶ月後、生まれて4ヶ月の息子ぽんちゃんの乳児湿疹がどんどん悪化。
アトピーと診断されました。お薬を使っても抑えてるだけで、全然治らないので思い切ってやめてみる。
薬をやめた瞬間、抑えてた炎症がもっとひどくなり、痛そうだし痒そうだし、何もできないのが本当に辛かったなあ。
いろんな事を調べて、いろんな事をためして、水を変え、
おっぱいを与えている自分自身の食事を見直しました。すると3ヶ月経ったあたりから
びっくりするくらい綺麗になってきて、そこで改めて食べ物の大切さを実体験として知り、農家というお仕事について真剣に考えるようになりました。
子供の健康を守るためにも無知ではいけないと思い、夫と一緒に農家になる事を決めました。
育児との両立は体力もいるし、夫も私もこの北海道に頼れる親がいなく、
いろんな工夫も必要ですが、たくさんの方々の助けや理解があり、家族3人で研修に取り組めています。
家族みんなで笑いながらいられるこの日々がしあわせです。

《渡り根農業プロジェクトとは》
『渡り根』とは、私たちのように地元ではない場所で「新たにその土地で根をはろうとする者」と「大地に根をはり強く育とうとするお米や野菜たち」のイメージを掛け合わせた造語です。
全国の農家さん平均年齢約70歳、後継者不足、新規参入への分厚い壁、多額の借金に対する収入の低さ、食料自給率の低下、安心安全の問題など
さまざまな不安や課題がある中で、40歳を目前に、本当はどんな風に生きていきたいのか。どんな人間でありたいのか。に向き合って、脱サラして、農業の道を選びました。
新しく農業を志すものにとって、農地の確保、技術習得、多額の融資を受け、人手の確保などたくさんの課題を乗り越えて、やっとこ営農して、作物を育て収穫。
さらにその上で、毎年の業界相場による作物価格の変動(不安定さ)、限られた販路、それらの原因からくる収益化の難しさ、それが大きな壁です。
国や行政にしてもらえるのは研修中や就農スタート時の補助。
その後の経営や販路については各農家さん任せ(どんな職種の方も同じように、
自分自身の手腕、努力を重ねて経営されているので
当たり前と言えば当たり前ですが、、、汗)
「渡り根農業プロジェクト」とは、
新たに「農」を志す新規参入者・渡り根の挑戦をリアルタイムで発信し、研修段階からその成長を追いかけ応援するプロジェクトです。
スタートアップのど新人『渡り根』たち。
まだまだ技術も経営手腕も成長段階の渡り根に目にかけ、声をかける。
それに応えるよう、渡り根もより良い作物やサービスを提案できるよう研鑽を積む。そんな思いやりを伴ったお買い物や情報発信が、これからの日本に育っていくように願いを込めたプロジェクトです。