私の思い
▪️マヤ暦に出会う前の私
数年前にうまくいかないことが重なり、苦しいともがきながら何もかも周りのせいにしては泣いてばかりいた日々がありました。
自分のことも好きになれず周りの人の意見や差し伸べてくれた手も、
「私の気持ちなんてわからない」
「話を聞いてくれるだけで誰も助けてくれない」
「どうせ私なんて…」
などと聞く耳を持つことができませんでした。
苦しい辛いと現実逃避する毎日が続いていたある日、体調を崩したことをきっかけにようやく自分で自分の事を追い詰めていた事に気が付きました。
「自分は何のために生まれてきたのだろう」
「こんな私でも誰かの役に立ちたい」
「このままの自分ではダメだ」
と自問自答を繰り返し、苦手だった新しい出会いの場に出向いては自分探しをする日々。
そんな時に出会ったのがマヤ暦でした。
▪️マヤ暦との出会い
マヤ暦との最初の出会いは2023年の秋でした。
イベントのひとつとして出ていたマヤ暦鑑定を受け、自分の紋章の説明と今が何かを始めるのにとっても良い時期なのだと聞きました。
家に帰ってキンナンバーを調べてみたもののよくわからずその時は特に興味もありませんでした。
ただ、そのイベントで出会った他の出店者さんが気になり、数ヶ月後に連絡をとったところその方がいまマヤ暦を学んでいるということを知りました。
その方に勉強中だという文字がびっしり詰まったテキストを見せてもらった途端、「私もやりたい！！」と一気に興味が湧き、それから10日後には秋にマヤ暦を見ていただいた先生からマヤ暦を習うこととなったのです。
▪️なぜマヤ暦なのか
マヤ暦を勉強してすぐ気が付いたのが、私にマヤ暦のテキストを見せてくれた方が私にとってガイドキン（導いてくれる人）にあたる方だったと言うこと。
また、幼い頃から姉妹のように育ってきた1歳違いの従姉妹が魂のセット（自分の魂の分身のような人）であるとわかったこと。
その他にもいくつもの思い当たる真実を知っていく中で私は導かれるようにマヤ暦に没頭していったのです。
マヤ人の考え方のひとつの言葉。
『インラケッチ／あなたはもう一人の私』
人間関係においてどうしても苦手な人がいたり、なんであんな発言をするのだろうなどと思うことはよくある事。
相手のことが理解できないからこそ、許せない、嫌い、憎い…などの感情が湧いてきてしまう。
マヤ暦では『インラケッチ』の精神により、相手は自分の鏡なのだと捉え、相手は自分の鏡だからこそ苦手な人や理解できない人も自分自身の課題を見せてくれている存在だとして捉えます。
また、自分の本質や生まれてきたやくわりを知り、「本当の自分」に沿った生き方をすること。
それこそが最も深い喜びと味わい深い人生を歩む秘訣になると考えているのです。
▪️私の使命とやくわり
「変わる」のではなく本来の自分に「戻る」
みんな本当は自分の中にすべて持っているのを忘れているだけ。
学びの中で数々の言葉が私の心に突き刺さってきました。
マヤ暦を学んでからも苦しい日々はすぐには変わりませんでしたが、自分の中にいる本当の自分を何度も確認し前進してはまた少し戻る…を繰り返しながら今の私があります。
自分の考え方が変わると日々見えていた景色がガラッと変わり、小さな事にでも感動・感謝ができたり、いままで見えていなかった新しい出会いを発見できるようになりました。
そのことを理解できたいま、
「毎日が楽しい！！」
「自分のことが大好き！！」
「毎日頑張っている自分よありがとう♡」
と心から思えるようになったのです。
もちろん苦手なことや解決できていない悩みはまだまだありますが、それらをどう捉えるかでこんなにも人生が変わるものなのだということを日々実感しています。
過去の私のようにすべてをマイナスで捉えてしまったり、なぜ私ばかり…と悩んでいる方はたくさんいると思います。
そんな方々に自分らしく生きれるためのお手伝いや、少しでも人生が楽しくなるためのヒントをお伝えしていきたい。
マヤ暦をひとりでも多くの方に伝え、本来の自分に出会ってもらうこと、みんな違ってみんないいと気付いてもらうこと、それが私の使命でありやくわりのひとつなのだと思っています。
＜マヤ暦＞まいこのマヤ
【Instagram まいこのマヤ】
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【cotoriのとまり木】
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【お問い合わせはこちらから】
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数年前にうまくいかないことが重なり、苦しいともがきながら何もかも周りのせいにしては泣いてばかりいた日々がありました。
自分のことも好きになれず周りの人の意見や差し伸べてくれた手も、
「私の気持ちなんてわからない」
「話を聞いてくれるだけで誰も助けてくれない」
「どうせ私なんて…」
などと聞く耳を持つことができませんでした。
苦しい辛いと現実逃避する毎日が続いていたある日、体調を崩したことをきっかけにようやく自分で自分の事を追い詰めていた事に気が付きました。
「自分は何のために生まれてきたのだろう」
「こんな私でも誰かの役に立ちたい」
「このままの自分ではダメだ」
と自問自答を繰り返し、苦手だった新しい出会いの場に出向いては自分探しをする日々。
そんな時に出会ったのがマヤ暦でした。
▪️マヤ暦との出会い
マヤ暦との最初の出会いは2023年の秋でした。
イベントのひとつとして出ていたマヤ暦鑑定を受け、自分の紋章の説明と今が何かを始めるのにとっても良い時期なのだと聞きました。
家に帰ってキンナンバーを調べてみたもののよくわからずその時は特に興味もありませんでした。
ただ、そのイベントで出会った他の出店者さんが気になり、数ヶ月後に連絡をとったところその方がいまマヤ暦を学んでいるということを知りました。
その方に勉強中だという文字がびっしり詰まったテキストを見せてもらった途端、「私もやりたい！！」と一気に興味が湧き、それから10日後には秋にマヤ暦を見ていただいた先生からマヤ暦を習うこととなったのです。
▪️なぜマヤ暦なのか
マヤ暦を勉強してすぐ気が付いたのが、私にマヤ暦のテキストを見せてくれた方が私にとってガイドキン（導いてくれる人）にあたる方だったと言うこと。
また、幼い頃から姉妹のように育ってきた1歳違いの従姉妹が魂のセット（自分の魂の分身のような人）であるとわかったこと。
その他にもいくつもの思い当たる真実を知っていく中で私は導かれるようにマヤ暦に没頭していったのです。
マヤ人の考え方のひとつの言葉。
『インラケッチ／あなたはもう一人の私』
人間関係においてどうしても苦手な人がいたり、なんであんな発言をするのだろうなどと思うことはよくある事。
相手のことが理解できないからこそ、許せない、嫌い、憎い…などの感情が湧いてきてしまう。
マヤ暦では『インラケッチ』の精神により、相手は自分の鏡なのだと捉え、相手は自分の鏡だからこそ苦手な人や理解できない人も自分自身の課題を見せてくれている存在だとして捉えます。
また、自分の本質や生まれてきたやくわりを知り、「本当の自分」に沿った生き方をすること。
それこそが最も深い喜びと味わい深い人生を歩む秘訣になると考えているのです。
▪️私の使命とやくわり
「変わる」のではなく本来の自分に「戻る」
みんな本当は自分の中にすべて持っているのを忘れているだけ。
学びの中で数々の言葉が私の心に突き刺さってきました。
マヤ暦を学んでからも苦しい日々はすぐには変わりませんでしたが、自分の中にいる本当の自分を何度も確認し前進してはまた少し戻る…を繰り返しながら今の私があります。
自分の考え方が変わると日々見えていた景色がガラッと変わり、小さな事にでも感動・感謝ができたり、いままで見えていなかった新しい出会いを発見できるようになりました。
そのことを理解できたいま、
「毎日が楽しい！！」
「自分のことが大好き！！」
「毎日頑張っている自分よありがとう♡」
と心から思えるようになったのです。
もちろん苦手なことや解決できていない悩みはまだまだありますが、それらをどう捉えるかでこんなにも人生が変わるものなのだということを日々実感しています。
過去の私のようにすべてをマイナスで捉えてしまったり、なぜ私ばかり…と悩んでいる方はたくさんいると思います。
そんな方々に自分らしく生きれるためのお手伝いや、少しでも人生が楽しくなるためのヒントをお伝えしていきたい。
マヤ暦をひとりでも多くの方に伝え、本来の自分に出会ってもらうこと、みんな違ってみんないいと気付いてもらうこと、それが私の使命でありやくわりのひとつなのだと思っています。
＜マヤ暦＞まいこのマヤ
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