ABOUT ME
■泉谷莉子(いずたにりこ)プロフィール
1996/1/27生まれ 大阪府出身
中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)取得
中学校・高等学校教諭専修免許状(保健体育)取得
【競技歴・スポーツ歴】
・陸上競技:18年 ※七種競技は10年
・空手:6年
・器械体操:3年
・バスケットボール:1年
中学1年次から陸上競技をはじめ、大学2年次までは走幅跳を専門種目とする。
大学2年次より七種競技に転向し、その後は大学4年次から全日本レベルの大会に7年連続出場。
日本選手権は5年連続出場(2019〜2023)
【各種目の自己ベスト記録】
・七種競技:5218点
※日本ランキング最高位:12位(2019年)
・100mハードル:14"08
・走高跳:1m58
・砲丸投:11m79
・200m:25"49
・走幅跳:5m91
・やり投:41m13
・800m:2'27"94
・100m:12"35
【七種競技とは】
100mハードル→走高跳→砲丸投→200m→走幅跳→やり投→800m
という7種目を2日間で実施し、その総合得点を競う競技です。
男子=十種競技で、タレントの武井壮さんが過去に専門とされていた種目の女子版の競技が七種競技です。
このように陸上競技の複数種目を行う競技は全て"混成競技"と呼ばれます。
日本ではマイナースポーツといわれますが、ヨーロッパ圏ではプロサッカー選手並の人気を誇る競技で、
この混成競技のチャンピオンは「Queen of athlete」「King of athlete」と称されます。
【学歴・職歴】
大阪府和泉市立和泉中学校→私立太成学院大学高等学校→武庫川女子大学→武庫川女子大学大学院→株式会社ジーケーライン(所属名:ジーケーライン)→株式会社azuki(所属名:PlayS)→エスビースパイス工業株式会社(所属名:S&B SPICE)・平成国際大学陸上競技部プレイングコーチ
インサイドセールス(電話営業)、既存営業、お客様対応(問い合わせ・クレーム)、人事(アスリート社員の統括や研修を担当)、広報、セミナー講師、メディア取材対応(TV・新聞・web記事)、アスリートモデル、かけっこ・陸上競技指導(未就学児〜大学生)、工場ライン作業、工場事務の経験あり
【競技実績】※全て七種競技の実績を記載
2016年(大学3年)
・関西混成選手権:3位
2017年(大学4年)
・全日本インカレ:24位
・関西インカレ:3位
・西日本インカレ:3位
・関西混成選手権:優勝
2018年(大学院1年)
・日本グランプリ:15位
・全日本インカレ:20位
・関西インカレ:2位
・関西混成選手権:2位
2019年(大学院2年)
・日本選手権:16位
・日本グランプリ:5位
・全日本インカレ:11位
・関西インカレ:3位
・西日本インカレ:3位
・関西混成選手権:優勝
2020年(社会人1年目)
・日本選手権:途中棄権(怪我のため)
2021年(社会人2年目)
・日本選手権:12位
・日本グランプリ:11位
2022年(社会人3年目)
・日本選手権:11位
・日本グランプリ:5位
・大阪府選手権:優勝
2023年(社会人4年目)
・日本選手権:途中棄権(怪我のため)
・日本グランプリ:棄権(怪我のため)
2024年(社会人5年目)
・埼玉県選手権:3位
・関東選手権:4位
【所属先・勤務先】
▼エスビースパイス工業株式会社
https://www.sbfoods.co.jp/company/group/sbspice.html
※所属名:S&B SPICE(エスビースパイス)
▼平成国際大学陸上競技部
https://hiu-athlete.com/
【スポンサー・サポート企業様】※敬称略
▼株式会社チームエス・下高井戸ヒーリングプラザ・株式会社Fellow'S
https://home.tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000278502
▼株式会社東洋アメニティー
https://toyo-amenity.jp/
▼スモカ歯磨株式会社
https://www.smoca.jp/
https://cosmion.jp/
▼アルコ株式会社
https://alco-group.com/
▼F&W
https://fandw.jp/
▼鈴廣かまぼこ
https://subsc-kamaboko.square.site/
【私の想い】
私は学生時代、全中も全国インターハイも出場することができないレベルの選手でした。
七種競技に出逢うまで、「自分はずっと落ちこぼれ側なんだ」と思っていました。
大学1年次に大学のコーチに七種競技を勧められ、大学2年の夏に走幅跳から七種競技に種目転向し、そこから約1年半で無名レベルから一気に飛躍し、全日本インカレや日本選手権に毎年出場できるようになりました。
"できない悔しさ"も"できる楽しさ"も"できないができるに変わる喜び"も"目標を達成する達成感"もとても分かるので、走る・跳ぶ・投げるという陸上競技全般の指導やアドバイスを、初心者からトップレベルの選手にまで幅広く行うことができます。
競技の指導は、未就学児〜大学生まで幅広く指導経験があります。
母校である武庫川女子大学・大学院在学中にはコーチング学を専攻し、専門分野として研究を行っていました。
また、学生時代にはアルバイトでも大手有名ラーメンチェーン店にて、アルバイトスタッフを指導教育・研修するコーチングスタッフ・ゼネラルマネージャーとして関西の主要店舗を育成担当していました。
私はこれらの経験から、コーチングや対人コミュニケーションにおいては"人の話を素直に傾聴する"ということが最も大切なことだと考えています。
「自分が常に正しい」と慢心してしまうと自身の成長もそこで止まってしまい、周囲の人々からの信頼も得ることが出来ない為、些細なことでもコミュニケーションを取り、相手の願望を引き出した上で相手が望む結果を得られるよう並走して歩むことを心がけています。
選手としても、コーチとしても、社会人としても、素直に謙虚に前向きに精進してまいります。
指導依頼やアスリートキャリアに関するご相談、その他お仕事依頼など、是非お気軽にお問い合わせください。
▼各種SNS・公式ファンクラブはこちら
https://linktr.ee/riko_izutani
▼お仕事のご依頼・お問い合わせはこちら
https://x.gd/M7U7y

1996/1/27生まれ 大阪府出身
中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)取得
中学校・高等学校教諭専修免許状(保健体育)取得
【競技歴・スポーツ歴】
・陸上競技:18年 ※七種競技は10年
・空手:6年
・器械体操:3年
・バスケットボール:1年
中学1年次から陸上競技をはじめ、大学2年次までは走幅跳を専門種目とする。
大学2年次より七種競技に転向し、その後は大学4年次から全日本レベルの大会に7年連続出場。
日本選手権は5年連続出場(2019〜2023)
【各種目の自己ベスト記録】
・七種競技:5218点
※日本ランキング最高位:12位(2019年)
・100mハードル:14"08
・走高跳:1m58
・砲丸投:11m79
・200m:25"49
・走幅跳:5m91
・やり投:41m13
・800m:2'27"94
・100m:12"35
【七種競技とは】
100mハードル→走高跳→砲丸投→200m→走幅跳→やり投→800m
という7種目を2日間で実施し、その総合得点を競う競技です。
男子=十種競技で、タレントの武井壮さんが過去に専門とされていた種目の女子版の競技が七種競技です。
このように陸上競技の複数種目を行う競技は全て"混成競技"と呼ばれます。
日本ではマイナースポーツといわれますが、ヨーロッパ圏ではプロサッカー選手並の人気を誇る競技で、
この混成競技のチャンピオンは「Queen of athlete」「King of athlete」と称されます。
【学歴・職歴】
大阪府和泉市立和泉中学校→私立太成学院大学高等学校→武庫川女子大学→武庫川女子大学大学院→株式会社ジーケーライン(所属名:ジーケーライン)→株式会社azuki(所属名:PlayS)→エスビースパイス工業株式会社(所属名:S&B SPICE)・平成国際大学陸上競技部プレイングコーチ
インサイドセールス(電話営業)、既存営業、お客様対応(問い合わせ・クレーム)、人事(アスリート社員の統括や研修を担当)、広報、セミナー講師、メディア取材対応(TV・新聞・web記事)、アスリートモデル、かけっこ・陸上競技指導(未就学児〜大学生)、工場ライン作業、工場事務の経験あり
【競技実績】※全て七種競技の実績を記載
2016年(大学3年)
・関西混成選手権:3位
2017年(大学4年)
・全日本インカレ:24位
・関西インカレ:3位
・西日本インカレ:3位
・関西混成選手権:優勝
2018年(大学院1年)
・日本グランプリ:15位
・全日本インカレ:20位
・関西インカレ:2位
・関西混成選手権:2位
2019年(大学院2年)
・日本選手権:16位
・日本グランプリ:5位
・全日本インカレ:11位
・関西インカレ:3位
・西日本インカレ:3位
・関西混成選手権:優勝
2020年(社会人1年目)
・日本選手権:途中棄権(怪我のため)
2021年(社会人2年目)
・日本選手権:12位
・日本グランプリ:11位
2022年(社会人3年目)
・日本選手権:11位
・日本グランプリ:5位
・大阪府選手権:優勝
2023年(社会人4年目)
・日本選手権:途中棄権(怪我のため)
・日本グランプリ:棄権(怪我のため)
2024年(社会人5年目)
・埼玉県選手権:3位
・関東選手権:4位
【所属先・勤務先】
▼エスビースパイス工業株式会社
https://www.sbfoods.co.jp/company/group/sbspice.html
※所属名:S&B SPICE(エスビースパイス)
▼平成国際大学陸上競技部
https://hiu-athlete.com/
【スポンサー・サポート企業様】※敬称略
▼株式会社チームエス・下高井戸ヒーリングプラザ・株式会社Fellow'S
https://home.tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000278502
▼株式会社東洋アメニティー
https://toyo-amenity.jp/
▼スモカ歯磨株式会社
https://www.smoca.jp/
https://cosmion.jp/
▼アルコ株式会社
https://alco-group.com/
▼F&W
https://fandw.jp/
▼鈴廣かまぼこ
https://subsc-kamaboko.square.site/
【私の想い】
私は学生時代、全中も全国インターハイも出場することができないレベルの選手でした。
七種競技に出逢うまで、「自分はずっと落ちこぼれ側なんだ」と思っていました。
大学1年次に大学のコーチに七種競技を勧められ、大学2年の夏に走幅跳から七種競技に種目転向し、そこから約1年半で無名レベルから一気に飛躍し、全日本インカレや日本選手権に毎年出場できるようになりました。
"できない悔しさ"も"できる楽しさ"も"できないができるに変わる喜び"も"目標を達成する達成感"もとても分かるので、走る・跳ぶ・投げるという陸上競技全般の指導やアドバイスを、初心者からトップレベルの選手にまで幅広く行うことができます。
競技の指導は、未就学児〜大学生まで幅広く指導経験があります。
母校である武庫川女子大学・大学院在学中にはコーチング学を専攻し、専門分野として研究を行っていました。
また、学生時代にはアルバイトでも大手有名ラーメンチェーン店にて、アルバイトスタッフを指導教育・研修するコーチングスタッフ・ゼネラルマネージャーとして関西の主要店舗を育成担当していました。
私はこれらの経験から、コーチングや対人コミュニケーションにおいては"人の話を素直に傾聴する"ということが最も大切なことだと考えています。
「自分が常に正しい」と慢心してしまうと自身の成長もそこで止まってしまい、周囲の人々からの信頼も得ることが出来ない為、些細なことでもコミュニケーションを取り、相手の願望を引き出した上で相手が望む結果を得られるよう並走して歩むことを心がけています。
選手としても、コーチとしても、社会人としても、素直に謙虚に前向きに精進してまいります。
指導依頼やアスリートキャリアに関するご相談、その他お仕事依頼など、是非お気軽にお問い合わせください。
▼各種SNS・公式ファンクラブはこちら
https://linktr.ee/riko_izutani
▼お仕事のご依頼・お問い合わせはこちら
https://x.gd/M7U7y
■泉谷莉子(いずたにりこ)プロフィール

1996/1/27生まれ 大阪府出身
【競技歴・スポーツ歴】
・陸上競技:18年 ※七種競技は10年
・空手:6年
・器械体操:3年
・バスケットボール:1年
中学1年次から陸上競技をはじめ、大学2年次までは走幅跳を専門種目とする。
大学2年次より七種競技に転向し、その後は大学4年次から全日本レベルの大会に7年連続出場。
日本選手権は5年連続出場(2019〜2023)
【各種目の自己ベスト記録】
・七種競技:5218点
※日本ランキング最高位:12位(2019年)
・100mハードル:14"08
・走高跳:1m58
・砲丸投:11m79
・200m:25"49
・走幅跳:5m91
・やり投:41m13
・800m:2'27"94
・100m:12"35
【七種競技とは】
100mハードル→走高跳→砲丸投→200m→走幅跳→やり投→800m
という7種目を2日間で実施し、その総合得点を競う競技です。
男子=十種競技で、タレントの武井壮さんが過去に専門とされていた種目の女子版の競技が七種競技です。
このように陸上競技の複数種目を行う競技は全て"混成競技"と呼ばれます。
日本ではマイナースポーツといわれますが、ヨーロッパ圏ではプロサッカー選手並の人気を誇る競技で、
この混成競技のチャンピオンは「Queen of athlete」「King of athlete」と称されます。
【学歴・職歴】
大阪府和泉市立和泉中学校→私立太成学院大学高等学校→武庫川女子大学→武庫川女子大学大学院→株式会社ジーケーライン→株式会社azuki(所属名:PlayS)→エスビースパイス工業株式会社(所属名:S&B SPICE)・平成国際大学陸上競技部プレイングコーチ
インサイドセールス(電話営業)、既存営業、お客様対応(問い合わせ・クレーム)、人事(アスリート社員の統括や研修を担当)、広報、セミナー講師、取材対応(TV・新聞・web記事)、かけっこ・陸上競技指導(未就学児〜大学生)、工場ライン作業、工場事務の経験あり
【競技実績】※全て七種競技の実績を記載
2016年(大学3年)
・関西混成選手権:3位
2017年(大学4年)
・全日本インカレ:24位
・関西インカレ:3位
・西日本インカレ:3位
・関西混成選手権:優勝
2018年(大学院1年)
・日本グランプリ:15位
・全日本インカレ:20位
・関西インカレ:2位
・関西混成選手権:2位
2019年(大学院2年)
・日本選手権:16位
・日本グランプリ:5位
・全日本インカレ:11位
・関西インカレ:3位
・西日本インカレ:3位
・関西混成選手権:優勝
2020年(社会人1年目)
・日本選手権:途中棄権(怪我のため)
2021年(社会人2年目)
・日本選手権:12位
・日本グランプリ:11位
2022年(社会人3年目)
・日本選手権:11位
・日本グランプリ:5位
・大阪府選手権:優勝
2023年(社会人4年目)
・日本選手権:途中棄権(怪我のため)
・日本グランプリ:棄権(怪我のため)
2024年(社会人5年目)
・埼玉県選手権:3位
・関東選手権:4位
【スポンサー・サポート企業様】※敬称略
▼株式会社チームエス・下高井戸ヒーリングプラザ・株式会社Fellow'S
https://home.tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000278502
▼株式会社東洋アメニティー
https://toyo-amenity.jp/
▼スモカ歯磨株式会社
https://www.smoca.jp/
https://cosmion.jp/
▼アルコ株式会社
https://alco-group.com/
▼F&W
https://fandw.jp/
▼鈴廣かまぼこ
https://subsc-kamaboko.square.site/
【私の想い】
私は学生時代、全中も全国インターハイも出場することができないレベルの選手でした。
七種競技に出逢うまで、「自分はずっと落ちこぼれ側なんだ」と思っていました。
大学1年次に大学のコーチに七種競技を勧められ、大学2年の夏に走幅跳から七種競技に種目転向し、そこから約1年半で無名レベルから一気に飛躍し、全日本インカレや日本選手権に毎年出場できるようになりました。
"できない悔しさ"も"できる楽しさ"も"できないができるに変わる喜び"も"目標を達成する達成感"もとても分かるので、走る・跳ぶ・投げるという陸上競技全般の指導やアドバイスを、初心者からトップレベルの選手にまで幅広く行うことができます。
競技の指導は、未就学児〜大学生まで幅広く指導経験があります。
母校である武庫川女子大学・大学院在学中にはコーチング学を専攻し、専門分野として研究を行っていました。
また、学生時代にはアルバイトでも大手有名ラーメンチェーン店にて、アルバイトスタッフを指導教育・研修するコーチングスタッフ・ゼネラルマネージャーとして関西の主要店舗を育成担当していました。
私はこれらの経験から、コーチングや対人コミュニケーションにおいては"人の話を素直に傾聴する"ということが最も大切なことだと考えています。
「自分が常に正しい」と慢心してしまうと自身の成長もそこで止まってしまい、周囲の人々からの信頼も得ることが出来ない為、些細なことでもコミュニケーションを取り、相手の願望を引き出した上で相手が望む結果を得られるよう並走して歩むことを心がけています。
選手としても、コーチとしても、社会人としても、素直に謙虚に前向きに精進してまいります。
指導依頼やアスリートキャリアに関するご相談、その他お仕事依頼など、是非お気軽にお問い合わせください。
▼各種SNS・公式ファンクラブはこちらから
https://linktr.ee/riko_izutani
▼お仕事のご依頼・お問い合わせはこちらから
https://x.gd/M7U7y