和歌山県紀の川市男のフルーツふるーつふぁーむわかやま

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私達について

和歌山県紀の川市は温暖な気候に恵まれていて一級河川である紀ノ川沿いにあり、天候に恵まれ果物が一年通じて栽培されています。
【株式会社ふるーつふぁーむわかやまのこだわり】

◆桃(もも)
温暖な気候に恵まれ、果物の生産が盛んな和歌山県、古くから桃作りを行っており生産量では関西一を誇ります。当社では徹底した「こだわり」を持って果物作りに取り組んでおります。収穫前には必ず糖度を測り、お客様に必ず満足して頂けるタイミングでの収穫を心掛けております。故郷の名を戴いた「紀州白桃」昔から変わらない人気の「川中島白桃」、その他にも早生から晩成品種まで幅広く生産しております。

◆苺(いちご)
代表が苺作りを始めて十余年、そのきっかけは愛娘の一言がきっかけでした。果物が好きで苺もよく食べていましたが、「もっと美味しい苺が食べたい」とある日言われ、色々買ってはみたものの、満足のいく物は見つけられず、ならばいっそ自分で作ればいいんじゃないかと思いたちました。試行錯誤を繰り返し、毎年、去年よりもっと美味しいもの、安全安心にもこだわり、減農薬にも取り組み、生産しております。
今では、糖度をあげるだけでは、美味しい物ができないと思い、全体の旨みをあげるようにも努力しています。

味に対するこだわりだけでなく、お客様に安心して召し上がって頂けるよう、肥料は自然にあるものだけで作られた有機肥料を使い、CO2やUV-Bライトによる殺菌殺虫など、可能な限り減農薬にも取り組んでおります。最近よくゆわれている、SDGsにもできる限り取り組んでいます。今では、化石燃料を使わずに、米の生産からでる籾殻を燃料としてのイチゴ栽培、これからは、太陽光発電を設置して、自家生産エネルギーでいちごハウスの電力を賄っていこうとも考えています。

地球にも、人にも安心、安全を目指して、これからも生産、販売をしてまいります。

弊社が作る桃、苺、梨などは、出来るだけ農薬を使わず自然ににあるものだけで作られた有機肥料(Qs栽培など)のみを使用し安心で安全な果物作りを心がけ、生産・販売をしています。㈱ふるーつふぁーむわかやまの苺、桃は、減農薬栽培し、有機肥料(Qs栽培)、漢方薬、乳酸菌などで育てています。