ABOUT US
私達について
〈私のお店にこめた思い〉
MOHARA(モハラ)
ハワイ語で花が開くことを願いが叶うと例えた言葉。
小さい頃からママになることが夢だった私。その夢を叶えて、大きな愛と喜びに満ち溢れてスタートした子育て。実際の子育ては楽しいことだけじゃなく、我が子のことが大切だからこそ、不安や心配になる日々。
そして保育士という仕事をしていたからこそ、知らず知らずの間にかけていた自分へのプレッシャー。
良いママでいなきゃいけないという思い込み。
勝手に自分で描いた理想のママ像。
周りにこう見られてるかも?
保育士だからって思われるかも?
いつしかそんなことばかりが気になっていて、我が子の成長もできる、できないでジャッジしてしまって時もありました。
ママという夢が叶ったのに、子育て、家事、仕事の両立に日々追われて、乳児期の関わりが大切だと分かりながらも、我が子にはガミガミ怒ってばかり。こんなはずじゃなかった。仕事では子どもたちに笑顔で関われるのに、家庭に戻ったらそんな気持ちの余裕なんてない。
保護者にはアドバイスするのに。当の私はできていない。できていない自分に気付いては自己嫌悪の日々。
そんな私は実の母に『もっと子どもたちの前で笑ってよ』そう言われたことを今でも鮮明に覚えてます。当時の私は素直に周りに頼ることもできず、1人で頑張らなきゃ!と本当に精一杯で必死だったんです。「家に帰ってきてまで笑えない。」それが私の心の声でした。
でもね。その心の声に違和感を感じていた私。私、何のために仕事してるの?
1番大事にしたいのは保育園で関わる子ではなく、我が子。我が子の前で泣いてばかりのママじゃなくて子どもたちと笑顔で過ごしたい。
今思えば、それが私が最初に放った願望の種。だったと思います。
それから5年の歳月はかかりましたが、そんな私は素敵な学びと出会いました。それが、株式会社マザーシップ代表の水田結先生が届けるライフスタイルコーチングと子育てコミュニケーター。
その学びを通して、自分の人生を喜び生きると決めました。どんな人も持って産まれたた感覚と感性。それはみんな違っていて必ず自分の心の中には大切にしたい想いがあること。それがきっと願望の種に繋がっていく。
子どものため、家族のためと、いつも周りを優先してしまうママだからこそ自分の大切にしたい想いに気づき、幸せに生きてほしい。
ママの幸せが家族の幸せにつながること
ママの笑顔が子どもたちの笑顔につながること
これからAIが進む時代。どんな時代になるか分からない未知の世界だからこそ、周りの常識にとらわれるのではなく、自分が想い描いた世界でたくさんの喜びと幸せを感じませんか?
せっかく授かった命、ママというかけがえのない時間を誰かの言葉に左右されるのではなく、ママが本当に大切にしたい想いに気づいて、子育てを思いっきり楽しんでみませんか?
・ありのままの私がいい
・ありのままの私だからいい
ママも子どももhappyに♡
ママやこどもたちの心の声に気づくサポートをしていきます。
〈MOHARAメルマガご案内〉
メルマガでは、自分の心に素直に生きると決めたママと子どものdiary♡として、2人の我が子たちと過ごす日常の中で感じることや私がライフスタイルコーチングや子育てコミュニケーターの学びを通して変化してきた体験談などを届けたいと想います。
無料購読はこちらから。
https://home.tsuku2.jp/merumaga_register.php?mlscd=0000253715
〈プロフィール〉
ライフスタイルコーチMIKIKO
兼城 未希子(かねしろ みきこ)
保育士歴18年/ライフスタイルコーチ
こども未来コーチ/子育てコミュニケーター
小学5年生の長男(繊細ちゃん)
小学3年生の次男(発達凸凹くん)
公式サイト
https://tsuku2.jp/MOHARA
公式Instagram
https://www.instagram.com/mohara1828/
MOHARA(モハラ)
ハワイ語で花が開くことを願いが叶うと例えた言葉。
小さい頃からママになることが夢だった私。その夢を叶えて、大きな愛と喜びに満ち溢れてスタートした子育て。実際の子育ては楽しいことだけじゃなく、我が子のことが大切だからこそ、不安や心配になる日々。
そして保育士という仕事をしていたからこそ、知らず知らずの間にかけていた自分へのプレッシャー。
良いママでいなきゃいけないという思い込み。
勝手に自分で描いた理想のママ像。
周りにこう見られてるかも?
保育士だからって思われるかも?
いつしかそんなことばかりが気になっていて、我が子の成長もできる、できないでジャッジしてしまって時もありました。
ママという夢が叶ったのに、子育て、家事、仕事の両立に日々追われて、乳児期の関わりが大切だと分かりながらも、我が子にはガミガミ怒ってばかり。こんなはずじゃなかった。仕事では子どもたちに笑顔で関われるのに、家庭に戻ったらそんな気持ちの余裕なんてない。
保護者にはアドバイスするのに。当の私はできていない。できていない自分に気付いては自己嫌悪の日々。
そんな私は実の母に『もっと子どもたちの前で笑ってよ』そう言われたことを今でも鮮明に覚えてます。当時の私は素直に周りに頼ることもできず、1人で頑張らなきゃ!と本当に精一杯で必死だったんです。「家に帰ってきてまで笑えない。」それが私の心の声でした。
でもね。その心の声に違和感を感じていた私。私、何のために仕事してるの?
1番大事にしたいのは保育園で関わる子ではなく、我が子。我が子の前で泣いてばかりのママじゃなくて子どもたちと笑顔で過ごしたい。
今思えば、それが私が最初に放った願望の種。だったと思います。
それから5年の歳月はかかりましたが、そんな私は素敵な学びと出会いました。それが、株式会社マザーシップ代表の水田結先生が届けるライフスタイルコーチングと子育てコミュニケーター。
その学びを通して、自分の人生を喜び生きると決めました。どんな人も持って産まれたた感覚と感性。それはみんな違っていて必ず自分の心の中には大切にしたい想いがあること。それがきっと願望の種に繋がっていく。
子どものため、家族のためと、いつも周りを優先してしまうママだからこそ自分の大切にしたい想いに気づき、幸せに生きてほしい。
ママの幸せが家族の幸せにつながること
ママの笑顔が子どもたちの笑顔につながること
これからAIが進む時代。どんな時代になるか分からない未知の世界だからこそ、周りの常識にとらわれるのではなく、自分が想い描いた世界でたくさんの喜びと幸せを感じませんか?
せっかく授かった命、ママというかけがえのない時間を誰かの言葉に左右されるのではなく、ママが本当に大切にしたい想いに気づいて、子育てを思いっきり楽しんでみませんか?
・ありのままの私がいい
・ありのままの私だからいい
ママも子どももhappyに♡
ママやこどもたちの心の声に気づくサポートをしていきます。
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〈プロフィール〉
ライフスタイルコーチMIKIKO
兼城 未希子(かねしろ みきこ)
保育士歴18年/ライフスタイルコーチ
こども未来コーチ/子育てコミュニケーター
小学5年生の長男(繊細ちゃん)
小学3年生の次男(発達凸凹くん)
公式サイト
https://tsuku2.jp/MOHARA
公式Instagram
https://www.instagram.com/mohara1828/