珈琲工房うた

うたってこんなお店

珈琲工房うたはこんなお店です。
もともとは卸の焙煎工房(3年前から)が始まりです。
近所の農家さんにおすそわけ販売していたところから口コミで少しずつお客様が増えてきて、2023年4月1日に「珈琲工房うた」をオープンしました。豆が焼けてくるとパチパチッと歌いはじめるところから、お店の名前は「うた」にしました。
「うた」のコーヒー豆は炭火でローストしています。遠赤外線で豆の中心から火が入るのでふっくら焼き上がります。
焙煎中に煙が出るので町中だと、隣の家が黒くなってしまうのでこの北山の田んぼの真ん中の場所でやっています。
珈琲豆は鮮度が命です。鮮度が良くない珈琲豆は淹れたときにふくらみません。
香りがよく、しっかりとむらすためには1ヶ月で飲みきるのがおすすめです。鮮度を保つために保存は冷凍庫がおすすめです。
低価格に挑戦しているのは、珈琲を飲む習慣をプレゼントして豊かな時間を過ごして欲しいからです。
豊かな時間とは、珈琲を飲むときに「泣いてる」「おこってる人」をみたことありません。珈琲を飲むときはみんな「ほっとした顔」「笑顔」になっています。
そして、「安くて旨い」は正義!これをキライな人いないと思います。
安いだけの珈琲はたくさんありますが、【安さと旨さ新潟一番!】(※うた調べ)で提供させて頂いています。

珈琲工房うたは新潟らしい風景 田んぼのまんなかにあります。

フジローヤルの焙煎機で一度に10キロ焼き上げます。熱源は炭火です。

テラス席で飲むアイスコーヒーは格別です。

田植えの前にたんぼに水を張ると水鏡になります。天地がきれいに映ります。

おおきな手づくりの看板がめじるし

珈琲チェリーと呼ばれる真っ赤な実

こだわり豆を仕入れています。

人気高いブラジル プレミアムショコラの収穫風景