西原敬愛園
西原敬愛園は、どんなところ？
沖縄県に43施設ある中で、私達「西原敬愛園」はこんな所です(^^)!!!
合言葉は「まずはやってみよう！」
ケアの質向上に向けたパイオニアを目指す入所定員１００名、デイケア（通所リハビリテーション）定員６０名の施設です。
職員も少ない人数（人手不足なんです）で賢明に頑張っています。正直、余裕がなくてお仕事の質を追求できていない所も多々あります。申し訳ないですが。しかし、前を向いています。上を見ています。利用者さん（沖縄の親しみを込めた呼称、オジィとオバァ）もそのご家族にも安心して過ごして頂ける施設になります。
【西原敬愛園は(^_-)-☆】
お年寄りや障害(しょうがい)のある人たちの生活を支えるために必要な施設です。食べること、トイレに行くこと、お風呂(ふろ)に入ることなどが、スムーズにできない人たちが、「気持ち良い」「うれしい」と感じていただけるように支えています。
【西原敬愛園は(^^♪】
人は年を取っても体に障害があっても自分らしく暮らしたいと願っているはずです。その方たちが行きたい場所、楽しみたいことなどを諦めることなく「〜したい」という思いを大切にします。そして、少しでも生き生き（活き活き）と自分らしく暮らせるように支えています。「自分が年をとったらこんな施設に入りたい」「私のお父さん、私の働くこの施設に入ってほしい」そんな施設でありたい。
【西原敬愛園は(^^)/】
「安全・快適に生活できる介護」「自分でできることを大切にする介護」に向けて、確かな知識と技術を持つプロの職員を育てていくことを目標にした施設です。
【介護老人保健施設、略して”老健”とは？】
☆病院での治療は終えたけれど、家に帰るにはまだ不安という方のための施設です。
〜病気は落ち着いた。でもまだフラフラするし、家に帰ったら日中は一人の時間が長いであろうお母さん。そんなお母さんをお預かりし、日常のこと（食べる、洗う、着る、整容する等）ができるように訓練する施設です。病院と家庭の中間的位置づけです。
例）脳梗塞で倒れ、一命は取り留めたお父さん。右半身に麻痺がある状態。
倒れた当初はベッドに起き上がるいこともできない状態でした。
リハビリの先生が病室まで来て、寝返りから起き上がりの練習、動かなくなった手足の曲げ伸ばし運動で“固まる”のを予防してくれた。
徐々に自力で起き上がれるようになり、車椅子でリハビリ室に行けるようになった。
リハビリ室では平行棒を捕まえ、介助してもらいながらの歩く練習がスタート。
手足も徐々に回復し、右手でスプーンは使えるまでになった。
足に装具を着けて、杖を持ち30メートルほど歩けるようになった。
脳の状態も改善し、血圧も安定。退院の話が出た。
しかし、家の構造やご家族の仕事の調整等ですぐに受け入れる態勢が整っていない。
そんな時に介護老人保健施設を頼りにしてもらいたいです。
先ずはお気軽にご相談下さい。
098-946-2111(代) 平日9:00〜17:00
☆在宅復帰ができるようにする、在宅療養支援（短期入所やデイケア）を提供します。
〜老人ホームは“家”になります。介護老人保健施設は、日常のことができるようになったら家に帰ることを目指します（在宅復帰）。帰れたらそのまま「さようなら」ではなく、日帰りのデイケア（9:30~16:00ぐらい）や短期入所（１泊〜２週間）を利用しながら、ご本人もご家族も暮らしやすいライフスタイルをプロデュースさせて頂きます。
☆医師、看護師がいる施設であり、医学的ケアを行います。
〜２４時間３６５日、看護師が常駐しています。昼間の時間は医師も常駐しています。病院での医療を終えたけれど、引き続き医学的なケアが必要な方に対応します。安心して入所頂けるシフトを敷いています。
☆リハビリ専門職（理学療法士、作業療法士、言語聴覚士）がいてリハビリを行います。
〜病院で命を取り留め、状態が安定しました。しかし、入院以前に比べて「歩き方がフラフラしていて心配」「自分で食事を食べることが難しい」「ようやく歩けるけれども、お風呂は一人で入れない」「うまく話すことができない」等のお悩みが続いているケースが多いです。そんな時にリハビリ専門職がいる介護老人保健施設をお選びください。「〜ができない」のレベルアップに取り組みます。
☆老人ホームのような生活施設の要素も含まれています。
〜医学的な管理やリハビリテーションを行う施設ですが、無理強いは決して行いません。日によって、時間によって「今日は嫌だなぁ」というのは人としての普通の心理状態です。自分の家のようにのんびりしたい場合はそれも良し♫ またやる気になったら頑張ればいいのです。のんびりテレビを観たり、読書をしたり、どうぞごゆっくりお過ごしください。
【デイケアとデイサービスの違いは？】 デイケア≠デイサービス
★「デイケア」＝通所リハビリテーション
医療的ケアの対応や専門職によるリハビリを行う日帰りサービスです。
国家資格である理学療法士（PT）、作業療法士（OT）、言語聴覚士（ST：施設による）によるリハビリテーションがメインになります。
★デイサービス＝通所介護
日常生活の介護を目的とした生活を支える日帰りサービスです。
家で入れないお風呂（シャワー）に入ったり、一人で食べれないお昼ごはんを介助で食べたりと、生活に必要なことを提供します。
西原敬愛園はデイケア（通所リハビリテーション）がある施設なので、病院でのリハビリに準じた「専門職のリハビリが受けられる」という強みがあります！在宅療養中でリハビリが必要な方はデイケアへ、リハビリは不要で生活の諸々の介助が必要という方はデーサービスへお尋ね下さい。
【φ(..)メモメモ】
施設長、事務長を筆頭に明るく元気なスタッフ（進化途上中）が集まる施設、是非見学にいらして下さい。介護保険のこと、病気のこと、何でも気軽にご相談下さい。一緒に働き、一緒に成長できる職員も絶賛募集中ー−−！！！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
看護師さん、介護士さん、未経験の貴方も大丈です。「お年寄りが好きだから」「介護の仕事に興味があるから」「失業中で求職中でもいいの？」皆さん大丈夫です(^^) ご連絡、お待ちしています。
〒903-0127 沖縄県西原町徳佐田159-1（西原インターチェンジから車で５分）
TEL：098-946-2111(代)
URL：http://keiaien.or.jp/
沖縄県に43施設ある中で、私達「西原敬愛園」はこんな所です(^^)!!!
合言葉は「まずはやってみよう！」
ケアの質向上に向けたパイオニアを目指す入所定員１００名、デイケア（通所リハビリテーション）定員６０名の施設です。
職員も少ない人数（人手不足なんです）で賢明に頑張っています。正直、余裕がなくてお仕事の質を追求できていない所も多々あります。申し訳ないですが。しかし、前を向いています。上を見ています。利用者さん（沖縄の親しみを込めた呼称、オジィとオバァ）もそのご家族にも安心して過ごして頂ける施設になります。
【西原敬愛園は(^_-)-☆】
お年寄りや障害(しょうがい)のある人たちの生活を支えるために必要な施設です。食べること、トイレに行くこと、お風呂(ふろ)に入ることなどが、スムーズにできない人たちが、「気持ち良い」「うれしい」と感じていただけるように支えています。
【西原敬愛園は(^^♪】
人は年を取っても体に障害があっても自分らしく暮らしたいと願っているはずです。その方たちが行きたい場所、楽しみたいことなどを諦めることなく「〜したい」という思いを大切にします。そして、少しでも生き生き（活き活き）と自分らしく暮らせるように支えています。「自分が年をとったらこんな施設に入りたい」「私のお父さん、私の働くこの施設に入ってほしい」そんな施設でありたい。
【西原敬愛園は(^^)/】
「安全・快適に生活できる介護」「自分でできることを大切にする介護」に向けて、確かな知識と技術を持つプロの職員を育てていくことを目標にした施設です。
【介護老人保健施設、略して”老健”とは？】
☆病院での治療は終えたけれど、家に帰るにはまだ不安という方のための施設です。
〜病気は落ち着いた。でもまだフラフラするし、家に帰ったら日中は一人の時間が長いであろうお母さん。そんなお母さんをお預かりし、日常のこと（食べる、洗う、着る、整容する等）ができるように訓練する施設です。病院と家庭の中間的位置づけです。
例）脳梗塞で倒れ、一命は取り留めたお父さん。右半身に麻痺がある状態。
倒れた当初はベッドに起き上がるいこともできない状態でした。
リハビリの先生が病室まで来て、寝返りから起き上がりの練習、動かなくなった手足の曲げ伸ばし運動で“固まる”のを予防してくれた。
徐々に自力で起き上がれるようになり、車椅子でリハビリ室に行けるようになった。
リハビリ室では平行棒を捕まえ、介助してもらいながらの歩く練習がスタート。
手足も徐々に回復し、右手でスプーンは使えるまでになった。
足に装具を着けて、杖を持ち30メートルほど歩けるようになった。
脳の状態も改善し、血圧も安定。退院の話が出た。
しかし、家の構造やご家族の仕事の調整等ですぐに受け入れる態勢が整っていない。
そんな時に介護老人保健施設を頼りにしてもらいたいです。
先ずはお気軽にご相談下さい。
098-946-2111(代) 平日9:00〜17:00
☆在宅復帰ができるようにする、在宅療養支援（短期入所やデイケア）を提供します。
〜老人ホームは“家”になります。介護老人保健施設は、日常のことができるようになったら家に帰ることを目指します（在宅復帰）。帰れたらそのまま「さようなら」ではなく、日帰りのデイケア（9:30~16:00ぐらい）や短期入所（１泊〜２週間）を利用しながら、ご本人もご家族も暮らしやすいライフスタイルをプロデュースさせて頂きます。
☆医師、看護師がいる施設であり、医学的ケアを行います。
〜２４時間３６５日、看護師が常駐しています。昼間の時間は医師も常駐しています。病院での医療を終えたけれど、引き続き医学的なケアが必要な方に対応します。安心して入所頂けるシフトを敷いています。
☆リハビリ専門職（理学療法士、作業療法士、言語聴覚士）がいてリハビリを行います。
〜病院で命を取り留め、状態が安定しました。しかし、入院以前に比べて「歩き方がフラフラしていて心配」「自分で食事を食べることが難しい」「ようやく歩けるけれども、お風呂は一人で入れない」「うまく話すことができない」等のお悩みが続いているケースが多いです。そんな時にリハビリ専門職がいる介護老人保健施設をお選びください。「〜ができない」のレベルアップに取り組みます。
☆老人ホームのような生活施設の要素も含まれています。
〜医学的な管理やリハビリテーションを行う施設ですが、無理強いは決して行いません。日によって、時間によって「今日は嫌だなぁ」というのは人としての普通の心理状態です。自分の家のようにのんびりしたい場合はそれも良し♫ またやる気になったら頑張ればいいのです。のんびりテレビを観たり、読書をしたり、どうぞごゆっくりお過ごしください。
【デイケアとデイサービスの違いは？】 デイケア≠デイサービス
★「デイケア」＝通所リハビリテーション
医療的ケアの対応や専門職によるリハビリを行う日帰りサービスです。
国家資格である理学療法士（PT）、作業療法士（OT）、言語聴覚士（ST：施設による）によるリハビリテーションがメインになります。
★デイサービス＝通所介護
日常生活の介護を目的とした生活を支える日帰りサービスです。
家で入れないお風呂（シャワー）に入ったり、一人で食べれないお昼ごはんを介助で食べたりと、生活に必要なことを提供します。
西原敬愛園はデイケア（通所リハビリテーション）がある施設なので、病院でのリハビリに準じた「専門職のリハビリが受けられる」という強みがあります！在宅療養中でリハビリが必要な方はデイケアへ、リハビリは不要で生活の諸々の介助が必要という方はデーサービスへお尋ね下さい。
【φ(..)メモメモ】
施設長、事務長を筆頭に明るく元気なスタッフ（進化途上中）が集まる施設、是非見学にいらして下さい。介護保険のこと、病気のこと、何でも気軽にご相談下さい。一緒に働き、一緒に成長できる職員も絶賛募集中ー−−！！！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
看護師さん、介護士さん、未経験の貴方も大丈です。「お年寄りが好きだから」「介護の仕事に興味があるから」「失業中で求職中でもいいの？」皆さん大丈夫です(^^) ご連絡、お待ちしています。
〒903-0127 沖縄県西原町徳佐田159-1（西原インターチェンジから車で５分）
TEL：098-946-2111(代)
URL：http://keiaien.or.jp/