竹の杜で出来ること
【竹炭との出会い】
「こんなに山積みにした竹を一体どうしていこうかな?」竹切りを続けていくうちにこんな疑問が出てきました(当たり前)そう思っていた矢先(つづきは下のURLから)
https://bamboo-ikedaya.com/
【竹の杜(もり)への想い】〜Lucky Bamboo Forest〜
多くの方々に竹をもっと身近に感じてほしい
そう思いたち、2022年9月18日(日)世界竹の日に『竹の杜〜Lucky Bamboo Forest〜』を大阪唯一の村、千早赤阪村にオープンしました。
多くの人に竹をもっと身近に感じてほしい。「竹を見たことはありますか?」多くの方は「あるに決まっているよ」と答えると思います。
「竹を切ったことはありますか?」この問いには恐らく多くの方は「そんな経験はない」と答えると思います。私もつい1年前までは切ったことがなかったです。
私は里山が好きで、休日の度によく出かけてました。
ある日、竹を切ることになりました。
旦那様が他界されて以降、家の周りの竹林を整備出来なくなったご婦人がいらっしゃる、と耳にしたことがきっかけです。行ってもみるとそこは、荒れて足の踏み場もない広大な場所でしたが、竹切りを進める内にみるみる整っていき、空を見上げると夏の青空が広がっていきました。
光が差し込み、風が流れるようになると、今まで窮屈そうだった竹がまるで歓喜のダンスを踊っているかのようでした。まっすぐに青空に向かって立ち、風を受けてしなやかに揺れる竹の姿をみてなんとも清々しい気持ちになりました。
この経験から「自分の手によって竹にも人にも喜ばれる竹切りを続けていきたい」
そう強く思うようになり、調べてみると少子高齢化、人口減少などにより、今や日本各地で同じように放置竹林が広がっていることを知りました。このことを『竹林問題』『竹害』と言われています。
ただ、私が感じていることはなんだか竹が厄介者にされているけど、竹が悪いわけではないと言うこと。
かつて竹は様々な用途で日常的に使用されていました。ところが、安価で便利なプラスチックの利用が広がって以降、私は竹の存在が世の中から忘れられているように感じます。
私が幼い頃過ごした田舎のおばあちゃんの家では、いろいろなものに竹が使われていたことを思い出し懐かしさが込み上げてきます。
竹をもっと身近なものにしていきたい。同じ想いの仲間とつながりたい。そして日本全国に、世界に広げていきたい。これがバンブー池田の「願い」であり「目標」です。 (バンブー池田)
【竹の杜(もり)で出来ること】
・ワークショップに参加してみませんか?
https://bamboo-ikedaya.com/workshop
・自然豊かな杜の中で「ノマドワーク」してみませんか?
https://bamboo-ikedaya.com/workspace
・「貸し会議室」いつもとは違うロケーションで会議をしてみませんか?
ttps://bamboo-ikedaya.com/room
・自然豊かな非日常の中で、特別な研修を体験してみませんか?
https://bamboo-ikedaya.com/seminar
・竹の杜でワークショップやマルシェなどのイベントを開催してみませんか?
https://bamboo-ikedaya.com/workshoprent
・土日だけカフェを開いてみたい!竹の杜のキッチンでそんな夢を叶えられます!
https://bamboo-ikedaya.com/rentalkitchen
・1日1組、竹の杜でプライベートキャンプをしてみませんか?
https://bamboo-ikedaya.com/camp
【各種ご予約・お申込みのページ】
☆竹の杜「ワークショップ」のお申し込み
https://bamboo-ikedaya.com/rsr-workshop
☆野外ワークスペースのご予約
https://bamboo-ikedaya.com/rsv-wstop
☆竹の杜「貸し会議室(多目的ルーム)」のご予約
https://bamboo-ikedaya.com/rsv-room
☆研修に関するお問い合わせ
https://bamboo-ikedaya.com/seminarcons
☆竹の杜「イベントやワークショップ」でのご利用に関するお問い合わせ
https://bamboo-ikedaya.com/eventcons
☆竹の杜「キッチン」レンタルのお問い合わせ
https://bamboo-ikedaya.com/rsv-rentalkitchen
☆竹の杜「キャンプ場」のご予約
https://bamboo-ikedaya.com/rsv-camp
【アクセス】
https://bamboo-ikedaya.com/access
【お問い合わせ】
https://bamboo-ikedaya.com/contact
「こんなに山積みにした竹を一体どうしていこうかな?」竹切りを続けていくうちにこんな疑問が出てきました(当たり前)そう思っていた矢先(つづきは下のURLから)
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【竹の杜(もり)への想い】〜Lucky Bamboo Forest〜
多くの方々に竹をもっと身近に感じてほしい
そう思いたち、2022年9月18日(日)世界竹の日に『竹の杜〜Lucky Bamboo Forest〜』を大阪唯一の村、千早赤阪村にオープンしました。
多くの人に竹をもっと身近に感じてほしい。「竹を見たことはありますか?」多くの方は「あるに決まっているよ」と答えると思います。
「竹を切ったことはありますか?」この問いには恐らく多くの方は「そんな経験はない」と答えると思います。私もつい1年前までは切ったことがなかったです。
私は里山が好きで、休日の度によく出かけてました。
ある日、竹を切ることになりました。
旦那様が他界されて以降、家の周りの竹林を整備出来なくなったご婦人がいらっしゃる、と耳にしたことがきっかけです。行ってもみるとそこは、荒れて足の踏み場もない広大な場所でしたが、竹切りを進める内にみるみる整っていき、空を見上げると夏の青空が広がっていきました。
光が差し込み、風が流れるようになると、今まで窮屈そうだった竹がまるで歓喜のダンスを踊っているかのようでした。まっすぐに青空に向かって立ち、風を受けてしなやかに揺れる竹の姿をみてなんとも清々しい気持ちになりました。
この経験から「自分の手によって竹にも人にも喜ばれる竹切りを続けていきたい」
そう強く思うようになり、調べてみると少子高齢化、人口減少などにより、今や日本各地で同じように放置竹林が広がっていることを知りました。このことを『竹林問題』『竹害』と言われています。
ただ、私が感じていることはなんだか竹が厄介者にされているけど、竹が悪いわけではないと言うこと。
かつて竹は様々な用途で日常的に使用されていました。ところが、安価で便利なプラスチックの利用が広がって以降、私は竹の存在が世の中から忘れられているように感じます。
私が幼い頃過ごした田舎のおばあちゃんの家では、いろいろなものに竹が使われていたことを思い出し懐かしさが込み上げてきます。
竹をもっと身近なものにしていきたい。同じ想いの仲間とつながりたい。そして日本全国に、世界に広げていきたい。これがバンブー池田の「願い」であり「目標」です。 (バンブー池田)
【竹の杜(もり)で出来ること】
・ワークショップに参加してみませんか?
https://bamboo-ikedaya.com/workshop
・自然豊かな杜の中で「ノマドワーク」してみませんか?
https://bamboo-ikedaya.com/workspace
・「貸し会議室」いつもとは違うロケーションで会議をしてみませんか?
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・自然豊かな非日常の中で、特別な研修を体験してみませんか?
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・竹の杜でワークショップやマルシェなどのイベントを開催してみませんか?
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・土日だけカフェを開いてみたい!竹の杜のキッチンでそんな夢を叶えられます!
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・1日1組、竹の杜でプライベートキャンプをしてみませんか?
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【各種ご予約・お申込みのページ】
☆竹の杜「ワークショップ」のお申し込み
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☆野外ワークスペースのご予約
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☆竹の杜「貸し会議室(多目的ルーム)」のご予約
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☆研修に関するお問い合わせ
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