Tomocone(ともこね)北海道/道南/函館/北斗

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Tomoconeについて

FTWは、地球上の生き物(人間・動物・植物)には、生きる上で必ず必要な太陽光から発せられる遠赤外線の中で生命が必要とする電磁波の波長で人体生理に有効な波長(4〜26ミクロン)を98%放射しています
FTWは、4〜12ミクロンの周波数を放射しており、体内に吸収されると解毒作用が促進され、人体の体温(36.5℃)に効率よく吸収される波長を放射しています

生命はすべて電子(e-)で動いています。
 物質が電子(e-)を失う= 酸化(劣化)
 生命が電子(e-)を失う= エネルギー・氣(プラーナ)を失う

FTWは、
☆調理利用の場合☆
 酸化しない!糖化しない!発酵が進む!の3大効果が !!!
酸化したものを摂取すると体内で過酸化脂質(コレステロール・中性脂肪)となり、あらゆる病気の引き金となります
糖化は、糖が電子(e-)を奪われ体内でタンパク質と合体するとAGEが発生し、血管に溜まり老化の原因になります
発酵が進むため、プレートを利用すると2週間で味噌を作ることができ、味噌の中にはプロバイオティクス(有用微生物/善玉菌)が多く、生きたまま腸に届き、腸内環境を整え、免疫機能の改善・抗腫瘍作用・アレルギーの抑制など、さまざまな人に有益な作用をもたらします
生きている善玉菌が酵素を増やします
味噌作りに黒千石大豆(原種)を利用している理由は、インターフェロンr(免疫力を高め、アレルギー症状を抑制する)の体内生成を促す物質が含まれているためであり、プレートと一緒に使用することで体内でインターフェロンrが生成促進されます
酵素玄米ご飯や黒千石大豆味噌等は、生きたままの豊富で強い善玉菌を含んだスーパーフードです

解毒(デトックス)作用もあり、体内の有害物質(農薬・添加物等)を酵素が分解し、処理できないものを肝臓・腎臓で分解し排泄し、きれいな身体に

・利用方法
 電子レンジでの加熱時
 調理時(混ぜる・茹でる・煮る・蒸す・揚げる・炒める)に一緒に入れる
 ご飯を炊く時に一緒に入れる
 食事のお皿の下に敷く
 野菜(レタス・トマト等)に敷く
 等

☆身体利用の場合☆
プレートやフィオーラなどを使うことで発酵パワーが腸の善玉菌を増やし、体内の血流が改善し、自立神経を調整し、解毒が促進され、免疫力がアップ
免疫力をアップされるには、体温を36.5℃に維持することが重要です
また、宇宙エネルギー(すべての生命を活性化するエネルギー)を共振することが大切です
共振とは、宇宙エネルギーと周波数が同じときにエネルギーを取り込むことができ、効率的にエネルギーを取り込むには、ポジティブな意識が宇宙エネルギーをたくさん取り込めるため、ポジティブな意識で酵素玄米ご飯を食べ、元気な身体で生活しましょう!!

・利用方法
 患部にあてる