会社概要
発酵食品を通じて地域社会に貢献する
阿部三郎商店のお味噌は、大分県山香町で安部勇・秋子が作っていた物が地域で美味しいと評判になり、大工から味噌屋へと転身したことが始まりです。以来50年その製法を、親から子へ子から孫へと受け継いでいる伝統あるお味噌です。
昭和50年、安部勇が大分県山香町で浄土寺味噌本舗を設立して味噌の製造を始める。地名である【浄土寺】そのまま商品名として浄土寺味噌と名付け販売を開始
昭和54年、当時の平松大分県知事提唱で一村一品運動が始まり、浄土寺味噌が特産品として認められま
した。
平成10年、阿部三郎が大分県日出町に阿部商店を設立。(浄土寺味噌本舗から暖簾分け)
平成15年、大分県佐伯市米水津で製造される【なずな塩】を使用した味噌、【城下(しろした)味噌】を
製造・販売開始。
平成29年、阿部直喜(三郎の次男)が後継者として家業に加わる。
平成30年、社名を阿部三郎商店に変更。
平成31年、【城下味噌】が日出町ツーリズム協会オリジナルブランド『ひじめいど』に認定。
平成32年、別府鉄輪温泉の温泉の蒸気で蒸した大豆を使用した、大分オリジナル製法の味噌
【地獄蒸し大豆の味噌】を製造・販売開始
令和3年、 阿部直喜が事業承継
三代目に受け継がれた今も米は山香米にこだわり、無添加・手作りを守り続けています。
しかし、時代の変化と共に変化させなければならないこともあります。そんな中、代々受け継がれてきた味噌の伝統を護り抜くために、味噌を使った加工品や、米麹を使った発酵食品の開発にも力を入れております。
また阿部三郎商店では、お味噌を我が子のように、魂を込めて作っております。この我が子たちを大分県日出町から、全国47都道府県へとお届けし、少しでも多くの方に知って頂きたいという思いで、通販を始めました。大分の素材の旨み、お味噌の本当の味を全国に広めたい!!!そんな想いを込めて開発した"おんせん県"の愛称でも知られる大分県ならではの製法として、天然温泉の湯気で蒸した地獄蒸し大豆を使った"蒸し大豆味噌"はおすすめです。
他にも魂の味噌職人が手掛ける素材にこだわった高級味噌や健康を考えた減塩味噌などもご用意しております。是非ファームやFEATUREなどご覧になられてご自身に合ったお味噌を厳選されてみてはいかがでしょうか?
阿部三郎商店のお味噌は、大分県山香町で安部勇・秋子が作っていた物が地域で美味しいと評判になり、大工から味噌屋へと転身したことが始まりです。以来50年その製法を、親から子へ子から孫へと受け継いでいる伝統あるお味噌です。
昭和50年、安部勇が大分県山香町で浄土寺味噌本舗を設立して味噌の製造を始める。地名である【浄土寺】そのまま商品名として浄土寺味噌と名付け販売を開始
昭和54年、当時の平松大分県知事提唱で一村一品運動が始まり、浄土寺味噌が特産品として認められま
した。
平成10年、阿部三郎が大分県日出町に阿部商店を設立。(浄土寺味噌本舗から暖簾分け)
平成15年、大分県佐伯市米水津で製造される【なずな塩】を使用した味噌、【城下(しろした)味噌】を
製造・販売開始。
平成29年、阿部直喜(三郎の次男)が後継者として家業に加わる。
平成30年、社名を阿部三郎商店に変更。
平成31年、【城下味噌】が日出町ツーリズム協会オリジナルブランド『ひじめいど』に認定。
平成32年、別府鉄輪温泉の温泉の蒸気で蒸した大豆を使用した、大分オリジナル製法の味噌
【地獄蒸し大豆の味噌】を製造・販売開始
令和3年、 阿部直喜が事業承継
三代目に受け継がれた今も米は山香米にこだわり、無添加・手作りを守り続けています。
しかし、時代の変化と共に変化させなければならないこともあります。そんな中、代々受け継がれてきた味噌の伝統を護り抜くために、味噌を使った加工品や、米麹を使った発酵食品の開発にも力を入れております。
また阿部三郎商店では、お味噌を我が子のように、魂を込めて作っております。この我が子たちを大分県日出町から、全国47都道府県へとお届けし、少しでも多くの方に知って頂きたいという思いで、通販を始めました。大分の素材の旨み、お味噌の本当の味を全国に広めたい!!!そんな想いを込めて開発した"おんせん県"の愛称でも知られる大分県ならではの製法として、天然温泉の湯気で蒸した地獄蒸し大豆を使った"蒸し大豆味噌"はおすすめです。
他にも魂の味噌職人が手掛ける素材にこだわった高級味噌や健康を考えた減塩味噌などもご用意しております。是非ファームやFEATUREなどご覧になられてご自身に合ったお味噌を厳選されてみてはいかがでしょうか?