ABOUT US
私達について
☆ぬのべ米センターは島根県安来市広瀬町布部でお米の生産販売をしています☆
【安来市】は島根県の東部、鳥取県との県境に位置し、中海(なかうみ)南岸に面するし、古来、日本海の要港で、米の集散地、また、砂鉄を原料とする出雲鋼(いづもはがね)の産地・移出港として栄えました。現在でも砂鉄を原料とする特殊鋼ヤスギハガネの生産が行われています。「安来節」の発祥の地としても知られていて、安来市には恵まれた地と利と豊かな自然で育まれた、誇らしい歴史・文化とものづくりの伝統が脈々と息づいています。
【布部】は中海に注ぐ飯梨川(布部川)の中流域に位置しています。国道432号線沿いの飯梨川上流に作られた多目的人造湖『布部ダム』があり、その周辺に作られた自然公園は四季折々の景色が楽しめます。国道から中ノ島へ架けられた吊橋『白椿大橋』。長さ128Mで幅2M、吊橋では中国一の大きさを誇っています。そして、「布部山の戦い」と言われ、永禄13年2月14日に尼子家再興を目指す山中鹿介率いる尼子再興軍と、それを阻止しようとする毛利軍が衝突した野戦の場所です。
【ぬのべ米センター】は中国山地に連なる山々を源流とする飯梨川のもたらす川の恵み、良質で綺麗な水、豊かな自然と恵まれた気候で美味しいお米が出来る環境が整っています。安心・安全なお米づくりのために手間を惜しまず、時間をかけて真剣にお米づくりに向き合っています。生産する私たちが自信を持ってお届けで出来るお米をぜひご賞味いただけると嬉しいです。
【安来市】は島根県の東部、鳥取県との県境に位置し、中海(なかうみ)南岸に面するし、古来、日本海の要港で、米の集散地、また、砂鉄を原料とする出雲鋼(いづもはがね)の産地・移出港として栄えました。現在でも砂鉄を原料とする特殊鋼ヤスギハガネの生産が行われています。「安来節」の発祥の地としても知られていて、安来市には恵まれた地と利と豊かな自然で育まれた、誇らしい歴史・文化とものづくりの伝統が脈々と息づいています。
【布部】は中海に注ぐ飯梨川(布部川)の中流域に位置しています。国道432号線沿いの飯梨川上流に作られた多目的人造湖『布部ダム』があり、その周辺に作られた自然公園は四季折々の景色が楽しめます。国道から中ノ島へ架けられた吊橋『白椿大橋』。長さ128Mで幅2M、吊橋では中国一の大きさを誇っています。そして、「布部山の戦い」と言われ、永禄13年2月14日に尼子家再興を目指す山中鹿介率いる尼子再興軍と、それを阻止しようとする毛利軍が衝突した野戦の場所です。
【ぬのべ米センター】は中国山地に連なる山々を源流とする飯梨川のもたらす川の恵み、良質で綺麗な水、豊かな自然と恵まれた気候で美味しいお米が出来る環境が整っています。安心・安全なお米づくりのために手間を惜しまず、時間をかけて真剣にお米づくりに向き合っています。生産する私たちが自信を持ってお届けで出来るお米をぜひご賞味いただけると嬉しいです。