Manavista/マナビスタ

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私達について

VUCA時代の「マネージャの新7つ道具」決定版! 〜最高・最強のチームを創り出す180日間プログラム
チームの変革とイノベーションをリードする、マネージャー必携の7つのマネジメントスキルをコンパクトに習得。アウトプットとフィードバック中心の実践型の研修です。

予測が難しいVUCAの時代に、持続的成長を成し遂げるには、どのようなリーダーシップが重要でしょうか? アジャイル型に仮説検証をスピーディに行ない、トップやメンバーを巻き込み推進するミドルマネージャーが要です。機敏に動く「チームのリスキリング」を推進したい組織向けに、マネージャーに必要な7つ道具を効果的に身に着けるプログラムです。多様な個が輝くチーミングにより変革を推進するミドルマネージャーを育成します。


■こんな方におすすめです

・利益向上や、顧客新規開拓に向け、既存の営業人材やチームのリスキリングを行ないたいが、どこから着手したらよいか分からない。
・トップの想いや方向性が現場に浸透しておらず、変革のスピードが遅い。
・マネージャーの意識改革やスキル改革を行ないたい。
・仮説検証をスピーディに回し、アジャイル型にチームを推進するマネージャーを育成したい。
・多様なメンバーの強みを引き出し、相乗効果を生み出すことのできるチーミングスキルを磨きたい。
・AI技術を活用して、イノベーション創発や、新規事業展開をしていきたい。
・日本に加え、海外メンバーのマネジメントを行なうリーダーを育成したい。

1.予測の難しい時代を切り開くことのできる、リーダー、マネージャー必携の7つのマネジメントスキルを身に着けることができます。特に、変革を無意識に阻む「現状維持バイアス」に気づき、アンラーニングを行ない選択し直すプログラムにより、ビジョンに向けた変革を確実に進めます。
2.アクション・ラーニングのアプローチを通し、実践、フィードバック、コーチングのサイクルを回し、着実に成果に結びつける実践型の研修です。
3.AIのコーチングも導入し、最新技術を活用する最先端のマネジメントスキルを身に着けます。


■導入実績など

指導実績500社を超え、実践や成果につながるアクション・ラーニングやコーチング研修など、研修品質に定評があり、リピートオーダー多数のマスタートレーナーによる指導です。


■主要機能一覧

◆アンラーニング&ビジョン
・チームのOSをアップデートするには、マネージャー、メンバーおよびチームが、現状の観念に気づき、それまでの学びをアンラーニングし、新たなビジョンに必要となる価値観を選択しなおすことが重要です。
・経営戦略に基づき、チームはどこに向かい、いつ、どのような状況を目指すのか? それはなぜか? どのようにチームは成長していくのか? ビジョンを言語化します。

◆フィロソフィ
・新たなビジョンを具現化するためには、どのようなメンタルモデルや行動規範が重要なのか? 言語化し、創り出します。

◆リーダーシップ
・自ら創り出すエネルギーにより、トップやメンバーなどステークホルダーを巻き込み推進するリーダーシップ、さらに多様なメンバーの強みを引き出し、相乗効果を生み出すことのできるチーミングスキルを備えるダイバーシティ・リーダーシップを身に着けます。

◆ビジネスモデル・イノベーション
・AIのコーチングを活用し、発想力とチームに必要なイノベーションやビジネスモデルを創出します。
・仮説検証をスピーディに回し、市場や顧客の反応を見ながら機敏にビジネスを推進するアジャイル型のチーミングを行ないます。

◆コミットメント
・描いたビジョンと目標を達成するプランを描き、コミットメントの在り方について、実践を通して学びます。

◆チーミング・ファシリテーション
・チームメンバーのそれぞれの個性やタイプ、強みを棚卸し、個々人のキャリア・ビジョンを描き、ビジョンや目標の達成に向けたチーム・ファシリテーションを実践を通して学びます。

◆ダイアログ・コーチング
・メンバーの可能性を引き出すコーチングスキルを学び実践します。

リスキリング・・・現状維持バイアスに阻まれ
思ったより変革のスピードが遅いと感じることはありませんか?

事業モデル変革に向け、リスキリングを進めているが、変革のスピードがなかなか速まらない、という課題が浮かび上がってくることがありませんか?
変革のスピードを遅らせているのは、「現状維持バイアス」。
スキルを変革しても、メンタルモデルまで変革が及んでいない場合、根本的な変化への抵抗が無意識のうちに起こります。
経営トップが旗を振るだけでは、組織の奥深くまで変革の波は浸透しません。
トップの指令を受け取りながら、かつ市場やお客様など現場の声に近い場所にいるミドルマネージャーこそが、組織変革のカギを握ります。

欧米型のトップダウンのマネジメントとは異なり、日本はミドルマネージャーが調整役として機能してきましたが、それが緩衝材となり変革のスピードを遅らせるのか、もしくはメンバーの可能性を引き出し変革を加速化させる媒介となるかで、組織の変革スピードは大きく変わります。

ミドルマネージャーが、自らのメンタルモデルも変え、チームと共に変革へと本気で取り組むドライバーとなる時、変革や成長の波に乗るチャンスがやってきます。

CONCEPT

 このような課題の解決に向け、
このたび開発いたしましたのが、
「マネージャーの新・7つ道具」
~最高・最強のチームを創り出す
マネジメント・リスキリング講座です。

予測が難しいVUCAの時代に、持続的成長を成し遂げるには、どのようなリーダーシップが重要でしょうか? アジャイル型に仮説検証をスピーディに行い、トップやメンバーを巻き込み推進するミドルマネージャーが要です。

本プログラムはは、チームの変革とイノベーションをリードする、マネージャ必携の新・7つのマネジメントスキルをコンパクトに習得する、アウトプットとフィードバック中心の実践型の研修です。

通常は、個別にトレーニングプログラムが組まれることの多いプログラムですが、一気にミドル・マネージャーの変革に必要な要素を速習するプログラムとして、7つのカリキュラムを効果的に取り入れています。


機敏に動く「チームのリスキリング」を推進したい組織向けに、マネージャに必要な7つ道具を効果的に身に着けるプログラムです。多様な個が輝くチーミングにより変革を推進するミドルマネージャーを育成します。

こんな組織やチームにお薦めします。

・利益向上や、顧客新規開拓に向け、既存の営業人材やチームのリスキリングを行ないたいが、どこから着手したらよいか分からない
・トップの想いや方向性が現場に浸透しておらず、変革のスピードが遅い
・マネージャーの意識改革やスキル改革を行ないたい
・仮説検証をスピーディに回し、アジャイル型にチームを推進するマネージャーを育成したい
・多様なメンバーの強みを引き出し、相乗効果を生み出すことのできるチーミングスキルを磨きたい
・既存事業にAI技術を活用して、イノベーション創発や、新規事業展開をしていきたい
・日本に加え、海外メンバーのマネジメントを行なうリーダーを育成したい

「マネージャーの新・7つ道具」
3つのポイント

アンラーニングを行ない
現状維持バイアスを打破
予測の難しい時代を切り開くことのできる、リーダー、マネージャー必携の7つのマネジメントスキルを身に着けることができます。特に、変革を無意識に阻む「現状維持バイアス」に気づき、アンラーニングを行ない選択し直すプログラムにより、ビジョンへの変革を確実に進めます。
アクション・ラーニング
による実践型研修
アクション・ラーニングのアプローチを通し、実践、フィードバック、コーチングのサイクルを回し、着実に成果に結びつける実践型の研修です。
AIコーチングも利用し
最先端のマネジメントへ
.AIのコーチングも導入し、最新技術を活用する最先端のマネジメントスキルを身に着けます。

7つのカリキュラム

アンラーニング&ビジョン
◆チームのOSをアップデートするには、メンバーおよびチームが、現状の自身やチームの観念に気づき、それまでの学びをアンラーニングし、新たなビジョンに必要となる価値観を選択しなおすことが重要です。
◆経営戦略に基づき、チームはどこに向かい、いつ、どのような状況を目指すのか? それはなぜか? どのようにチームは成長していくのか? ビジョンを言語化します。
フィロソフィ
◆新たなビジョンを具現化するためには、どのようなメンタルモデルや行動規範が重要なのか? 言語化し、創り出します。
リーダーシップ
◆「自ら創り出す」という主体的かつ創造的なエネルギーにより、トップやメンバーなどステークホルダーを巻き込み推進するリーダーシップ、さらに多様なメンバーの強みを引き出し、相乗効果を生み出すことのできるチーミングスキルを備えるダイバーシティ・リーダーシップを身に着けます。
ビジネスモデル・イノベーション
◆AIのコーチングを活用し、発想力とチームに必要なイノベーションやビジネスモデルを創出します。
◆仮説検証をスピーディに回し、市場や顧客の反応を見ながら機敏にビジネスを推進するアジャイル型のチーミングを行ないます。
コミットメント
◆描いたビジョンと目標を達成するプランを描き、コミットメントの在り方について、実践を通して学びます。
チーミング・ファシリテーション
◆チームメンバーのそれぞれの個性やタイプ、強みを棚卸し、個々人のキャリア・ビジョンを描き、ビジョンや目標の達成に向けたチーム・ファシリテーションを実践を通して学びます。
ダイアログ・コーチング
◆メンバーの可能性を引き出すコーチングスキルを学び、実践します。

講座トレーナー紹介

マナビスタ株式会社 代表取締役 金子吉寿

■法人人財研修28年

■国内外指導実績512社、16万人

■コーチング研修や、イノベーションを導き出す発想力研修に定評

■法人組織開発、フィロソフィ開発支援、エグゼクティブコーチング、マネージャ養成、ソリューションセールス、新規事業開発、ファシリテーター/コーチ養成講座 など研修実績多数

本コースで得られる効果とは?

メリット
ミドル・マネージャーが組織変革の推進者となり、組織のOSがアップデートされます。

予測の難しいVUCAの時代、また変化の波の速い時代、長い稟議システムで企画を上げ、現場から遠い上層の承認を待っていては、変化のスピードに追い付きません。自ら考え、仮説を立案し、動きながら仮説検証を行ない、時にAIにアドバイスを求め、現場で判断しながらトップや現場を巻き込み動いていくリーダーシップが必要です。ミドル・マネージャーに必要なマネジメント・スキルを身に着けていただくことにより、組織の変革や目標達成のスピードを速めます。

メリット
成功も失敗も実行のスピードが速まるため、学びのサイクルが早く回り、成功の確率が高まります。
正解を過去の事例から導き出しにくく、市場のサイクルが短くなっている中、正解を探して企画を完璧にしようとするより、動きながら小さくテストや検証を重ね、成功や失敗から学んで横展開、というスピードが成功の確率を分けていきます。また、正解を求め失敗を許さない文化では、メンバーも委縮しがちですが、仮説検証力を強化し学びのサイクルを速める動き方にシフトすることで、メンバーの多様な可能性や強みを引き出すことが可能となり、チームのモチベーションも高まります。