ABOUT US
私達について
とちおとめを中心に、ここ山元ヒルズファームで栽培されたいちごを総称して「ヒルズいちご」と呼んでいます。
1つ1つに気持ちを込めていちごを育てております。
1)ヒルズいちごになる迄のこだわりの生産過程とSDGsの取り組み
小苗の時期を最も大切に育てます。
いちごが赤い実をつけるまでは親苗から換算すると22ヶ月も掛かります。中でも最も大切なのが小苗の時期です。この期間を大切に育てることにより、甘くて程よい酸味のある美味しいいちごが実ります。その大事な小苗の時期を私たちは最も大事にしています。
2)「SDGs」な最先端の生産システムでいちごにも地球にも優しく果実を実らせます
大切に育てた苗は、いちごにも地球にも優しい最先端の生産システムを導入したハウスへ定植し果実を実らせます。私たちのハウスは、自然エネルギーを利用した「地中熱ヒートポンプ」によるクラウン温度制御システムを導入し、従来型の温度制御システムのように化石燃料を必要としない持続可能な生産環境(SDGs)です。
3)花房の一番花が「ヒルズいちご」となります
実った果実はトレーに重ねることなく一粒一粒丁寧に並べて収穫し選別されます。いちごの果実は花房に10〜20粒程の実をつけますが、ヒルズいちごは花房の中の一番花だけが採用されます。各花房の一番花は形が乱れる事が多く、その中でも大きく形の良い物を選んでヒルズいちごとして出荷しております。
※山元ヒルズファームは“食べる宝石「ミガキイチゴ」”も生産しています。
4)育てている作物
いちご 品種:とちおとめ、よつぼし
ブルーベリー、スイカ、枝豆(品種:秘伝豆)、ケール、トマト
1つ1つに気持ちを込めていちごを育てております。
1)ヒルズいちごになる迄のこだわりの生産過程とSDGsの取り組み
小苗の時期を最も大切に育てます。
いちごが赤い実をつけるまでは親苗から換算すると22ヶ月も掛かります。中でも最も大切なのが小苗の時期です。この期間を大切に育てることにより、甘くて程よい酸味のある美味しいいちごが実ります。その大事な小苗の時期を私たちは最も大事にしています。
2)「SDGs」な最先端の生産システムでいちごにも地球にも優しく果実を実らせます
大切に育てた苗は、いちごにも地球にも優しい最先端の生産システムを導入したハウスへ定植し果実を実らせます。私たちのハウスは、自然エネルギーを利用した「地中熱ヒートポンプ」によるクラウン温度制御システムを導入し、従来型の温度制御システムのように化石燃料を必要としない持続可能な生産環境(SDGs)です。
3)花房の一番花が「ヒルズいちご」となります
実った果実はトレーに重ねることなく一粒一粒丁寧に並べて収穫し選別されます。いちごの果実は花房に10〜20粒程の実をつけますが、ヒルズいちごは花房の中の一番花だけが採用されます。各花房の一番花は形が乱れる事が多く、その中でも大きく形の良い物を選んでヒルズいちごとして出荷しております。
※山元ヒルズファームは“食べる宝石「ミガキイチゴ」”も生産しています。
4)育てている作物
いちご 品種:とちおとめ、よつぼし
ブルーベリー、スイカ、枝豆(品種:秘伝豆)、ケール、トマト