長崎県対馬の穴子寿司と穴子加工品の通販、すし処慎一へようこそ。

当店のアナゴは店主自ら漁に出て捕獲した、潮の流れと豊かな餌によって、良質な脂がのった天然穴子です。


【 ご挨拶 】

「すし処 慎一・島めし家 北斗」のページをご覧頂きまして、ありがとうございます。

穴子船、幸生丸(こうせいまる)で、店主自ら漁獲する穴子を中心とした料理は絶品です！


■島めし家 北斗

穴子漁師直営のお食事処です。
昼は天ぷら定食、穴子カツ定食、穴子釜めしを中心とした定食をお出しします。

夜は季節限定の対馬の魚介を楽しみながら、美味しいお酒も気楽に味わえる対州(大衆)酒場です。
皆様お気軽に足を運んでくださいませ。


■すし処 慎一

平成28年11月に開店したあなご船、幸生丸直営の寿司店。

寿司職人の大将が最上級の穴子を感動の料理に造りあげます。
上対馬の魚介類を最高の料理で皆様にお届けします。



【極上の対馬 幸生丸の穴子 極上の理由】

■極上の理由①
〜豊かな漁場〜
対馬北部の西沖を漁場としています。この海域は海谷・海盆や岩礁が多く、対馬暖流と大陸沿岸水が交差し、好漁場が形成されているため、穴子の餌となるイカ、イワシ、甲殻類が豊富であり、脂ののった良質のあなごが獲れることで有名となっています。

■極上の理由②
〜漁から料理まで〜
長男が幸生丸で出漁・海上漁作業・水揚げを、三男が加工を担当。鮮度が落ちないように血抜き〆と水氷で管理しています。
すし処慎一の大将である次男が調理し、獲れたての新鮮な穴子をそのままお店でお召し上がりいただいております。

■極上の理由③
〜極上の脂〜
当店がお出しするあなごは対馬西沖の穴子だけを使っています。
新鮮で脂がしっかり乗った穴子はお刺身として召し上がれます。

おろしポン酢でお召し上がりいただくのが対馬流。
白焼き、天ぷら、カツ、丼…どんな料理にも合います。


【森・里・海の自然の島、対馬】

対馬は九州の最北端に位置し南北に82km、東西に18kmと細長く日本で3番目に大きな離島です。
また韓国に最も近い国境の島です。

大陸と日本の中間に位置する対馬は、古くから日本の玄関口として大陸より様々な文化が伝来しました。
森・里・海の自然のめぐみを最大限に活かした豊かな食文化、自然・文化資源の宝庫。

対馬の人々は島とは思えない広大な森と豊かな海に囲まれて、自給自足・地産地消の持続可能な暮らしをしてきました。
自然に恵まれた島の食文化は贅沢そのものです。



【通販商品ラインナップ】

・穴子の開き(冷凍)1パック 500g
◎特典◎すし処慎一大将監修の穴子料理レシピ付き

・穴子の刺身(2~3人前)26切

・穴子箱寿し(6切)

・あなごまぜごはん 160g

・あなごの生姜煮 180g