ABOUT US
私達について
【現役歯科医Dr.相良とは】
☆ 真実の治癒と健康長寿が目標 ☆
具体的には、一生歯を残す、という目標を掲げて実績を上げてきました。
そもそも歯科医師の仕事とは、痛みを取り、歯を助ける仕事です。
虫歯にはもうなりません。
歯磨きできなくても、甘いものや守り食べてもOK.
歯周病も治ります。
したがってふつうの人なら、一生歯を残すことができます。
安心して楽しく自信を持って暮らせます。
しかし虫歯を根絶して歯を残したとしてもそれは最終ゴールではなく、
その先の自分の歯できちんと美味しく咀嚼できるようにして、
人生百年時代に健康長寿を手に入れる、
という大きな目標の一つの通過点に過ぎないのです。
☆ 社会活動 ☆
予防医療普及のため日本歯科人間ドック学会創設ファウンダーであり認定医・指導医、日本アンチエイジング歯科学会認定医・指導医等活動に励み、
また日本妊活協会とのコラボ講演会の講師など社会的役割にも取り組んできました。
さらに最も厳しい公益社団法人日本口腔インプラント学会の口腔インプラント専門医として研鑽を積み、
また公益社団法人日本補綴歯科学会や特定非営利活動法人日本歯周病学会の高度な知識と技術を履修し、
嚙み合わせのために約40種類の検査・診断を日常的に行い、
1本の歯からすべての歯28本迄、一貫して、たとえ困難な症例に対してさえ、
可能な限り残された歯を救うため、
また健康な咀嚼の働きの回復のために日夜全力を尽くしています。
歯の素晴らしさを広める活動から、2023年ミスユニバースジャパン地区大会の認定講師も拝領しました。
☆ なぜペットの歯周病? ☆
ペットの歯周病や口臭や食糞やノイローゼの異常行動などをきっかけとして、
飼い主さんに人間の歯周病にも気づいてもらいたいからです。
じつは人間も成人の歯周病罹患率は80%ともいわれ、
歯周病が原因となり、アルツハイマー・脳梗塞・心筋梗塞・すい臓がん・腎臓がん・リウマチ・等を起こすことはよく知られています。
そしてそれらの病気が引き金となり、
寝たきりや介護という大きな社会問題が日本に暗雲をかけています。
歯周病とは自覚症状がないため多くの人が手遅れになりつつあります。
そこで可愛いワンちゃん猫ちゃんだけでなく、そこから人間へと広がれば、
日本を明るくできると考えました。
☆ ペットの訳 ☆
野生動物よりペットは歯周病に罹り易いとも言えます。
そしてペットは可愛いだけではなく、いつも身近にいて、親しみも深く、
かけがいのない大切な家族という思いが強くなっています。
逆に下等動物という言葉があり、
食べるとか繁殖するとか本能の赴くまま生きるだけで精一杯の動物みたいな言い方があり、
考える脳がないとか言われることがあります。
本当でしょうか。
私にはそうは思えません。
なぜならば明らかに遊びに時間を使っている事をよく見かけます。
衣食住が満ち足りている環境ですから生きるための切羽詰まった反射的な本能行動ではありません。
☆ ペットのお仕事 ☆
ペットは育児をする本能がありますけれど、
なんと自分の種と異なる動物の子の世話をしたり、
人間の赤ちゃんや子供や障害者さえも根気よく相手をしたり、
ある時には敵から人間を勇敢に力強く守ったり、
それでも赤ちゃんから叩かれても引っ張られても、
決して怒ることなく優しい眼差しでじっと暖かく寄り添っています。
これは知って自ら行動しているのです。
高い理性や知性や愛情や癒しがあるとしか言えません。
そんな純粋で素敵な家族なのに、ただの温かい毛皮の塊のおもちゃではないのです。
そんな大切な人生の仲間なのに、寿命は人間よりとても短くて、
早いと数年であっという間に亡くなってしまいます。
☆ 飼い主のお仕事 ☆
それなのに歯周病で、
ちゃんと食べられなかったり、
歯が痛かったり腫れたり、
お腹を壊したり、
ノイローゼになったり、
早死にでも、
言葉で伝える事ができないで困っている大事な家族なのです。
そんなかわいそうな目に合わせないように、
我々人間は積極的にペットを守ってあげましょう。
まず健康のための知識を増やしましょう。
【ペット歯周病の恐怖】
☆ 寿命 ☆
現代では、とりわけコロナの自宅待機のせいでさらに、
ペットは家族同然のかけがいのない大切な存在となっています。
そのかわいいペットの寿命を縮めたり、
元気をなくしたりしてしまう病気の一つが、
知らないうちに悪化して、歯が抜けて食べられなくなる歯周病です。
☆ 口臭 ☆
また歯周病になると強烈な口臭を出します
ペットは可愛いし、顔を近づけ、ぺろぺろ舐めるのも嬉しいけれど、
臭い唾や、息もできないほどの口の悪臭はなんとかしたい、
と思っている方も少ないのではないでしょうか。
歯周病で異常を感じるとカーペットなどに口元をこすりつけたりします。
これも口の中が変だよというサインです。
カーペットも臭くなります。
クサイことは普通ではありません、治せる病気なのです。
☆ 飼い主 ☆
こういった口臭が歯周病のサインの一つとなっています。
歯周病を放っておくと様々な危険が待ち受けています。
お腹を壊すことや食糞やノイローゼなど異常な行動にもつながります。
口の中の細菌バランスが崩れると、腸内細菌のバランスも崩れて、
お腹を壊したり、免疫力が落ちてあらゆる病気になります。
そして飼い主とお互いに病気をうつし合う、歯周病の交互の接触感染もあります。
☆ ペットの治療のリスク ☆
3才を過ぎると80%が歯周病。
でも根本的解決の歯磨きができないことが少なくありません。
獣医さんのところに行き歯石取りや歯周病治療を受けることもできますが、
費用が高額で、また治療に必要な全身麻酔は体への負担も大きく死亡リスクもあり得ます。
予防が一番であり、
治療にもリスクの少ないサプリが優しい方法です。
☆ サプリの安全性 ☆
スウェーデン特許の正規品は、
約20年間スウェーデンの最も権威ある研究所カロリンスカ医科大学で研究され、現在も世界中の大学で追跡研究がおこなわれています。
もともと小児科で永くお子さんの治療に使われてきた実績があります。
夜泣きとか小さいお子さんの便秘やお腹を壊したりとかに使われてきました。
https://kokusai-dc.com
☆ 真実の治癒と健康長寿が目標 ☆
具体的には、一生歯を残す、という目標を掲げて実績を上げてきました。
そもそも歯科医師の仕事とは、痛みを取り、歯を助ける仕事です。
虫歯にはもうなりません。
歯磨きできなくても、甘いものや守り食べてもOK.
歯周病も治ります。
したがってふつうの人なら、一生歯を残すことができます。
安心して楽しく自信を持って暮らせます。
しかし虫歯を根絶して歯を残したとしてもそれは最終ゴールではなく、
その先の自分の歯できちんと美味しく咀嚼できるようにして、
人生百年時代に健康長寿を手に入れる、
という大きな目標の一つの通過点に過ぎないのです。
☆ 社会活動 ☆
予防医療普及のため日本歯科人間ドック学会創設ファウンダーであり認定医・指導医、日本アンチエイジング歯科学会認定医・指導医等活動に励み、
また日本妊活協会とのコラボ講演会の講師など社会的役割にも取り組んできました。
さらに最も厳しい公益社団法人日本口腔インプラント学会の口腔インプラント専門医として研鑽を積み、
また公益社団法人日本補綴歯科学会や特定非営利活動法人日本歯周病学会の高度な知識と技術を履修し、
嚙み合わせのために約40種類の検査・診断を日常的に行い、
1本の歯からすべての歯28本迄、一貫して、たとえ困難な症例に対してさえ、
可能な限り残された歯を救うため、
また健康な咀嚼の働きの回復のために日夜全力を尽くしています。
歯の素晴らしさを広める活動から、2023年ミスユニバースジャパン地区大会の認定講師も拝領しました。
☆ なぜペットの歯周病? ☆
ペットの歯周病や口臭や食糞やノイローゼの異常行動などをきっかけとして、
飼い主さんに人間の歯周病にも気づいてもらいたいからです。
じつは人間も成人の歯周病罹患率は80%ともいわれ、
歯周病が原因となり、アルツハイマー・脳梗塞・心筋梗塞・すい臓がん・腎臓がん・リウマチ・等を起こすことはよく知られています。
そしてそれらの病気が引き金となり、
寝たきりや介護という大きな社会問題が日本に暗雲をかけています。
歯周病とは自覚症状がないため多くの人が手遅れになりつつあります。
そこで可愛いワンちゃん猫ちゃんだけでなく、そこから人間へと広がれば、
日本を明るくできると考えました。
☆ ペットの訳 ☆
野生動物よりペットは歯周病に罹り易いとも言えます。
そしてペットは可愛いだけではなく、いつも身近にいて、親しみも深く、
かけがいのない大切な家族という思いが強くなっています。
逆に下等動物という言葉があり、
食べるとか繁殖するとか本能の赴くまま生きるだけで精一杯の動物みたいな言い方があり、
考える脳がないとか言われることがあります。
本当でしょうか。
私にはそうは思えません。
なぜならば明らかに遊びに時間を使っている事をよく見かけます。
衣食住が満ち足りている環境ですから生きるための切羽詰まった反射的な本能行動ではありません。
☆ ペットのお仕事 ☆
ペットは育児をする本能がありますけれど、
なんと自分の種と異なる動物の子の世話をしたり、
人間の赤ちゃんや子供や障害者さえも根気よく相手をしたり、
ある時には敵から人間を勇敢に力強く守ったり、
それでも赤ちゃんから叩かれても引っ張られても、
決して怒ることなく優しい眼差しでじっと暖かく寄り添っています。
これは知って自ら行動しているのです。
高い理性や知性や愛情や癒しがあるとしか言えません。
そんな純粋で素敵な家族なのに、ただの温かい毛皮の塊のおもちゃではないのです。
そんな大切な人生の仲間なのに、寿命は人間よりとても短くて、
早いと数年であっという間に亡くなってしまいます。
☆ 飼い主のお仕事 ☆
それなのに歯周病で、
ちゃんと食べられなかったり、
歯が痛かったり腫れたり、
お腹を壊したり、
ノイローゼになったり、
早死にでも、
言葉で伝える事ができないで困っている大事な家族なのです。
そんなかわいそうな目に合わせないように、
我々人間は積極的にペットを守ってあげましょう。
まず健康のための知識を増やしましょう。
【ペット歯周病の恐怖】
☆ 寿命 ☆
現代では、とりわけコロナの自宅待機のせいでさらに、
ペットは家族同然のかけがいのない大切な存在となっています。
そのかわいいペットの寿命を縮めたり、
元気をなくしたりしてしまう病気の一つが、
知らないうちに悪化して、歯が抜けて食べられなくなる歯周病です。
☆ 口臭 ☆
また歯周病になると強烈な口臭を出します
ペットは可愛いし、顔を近づけ、ぺろぺろ舐めるのも嬉しいけれど、
臭い唾や、息もできないほどの口の悪臭はなんとかしたい、
と思っている方も少ないのではないでしょうか。
歯周病で異常を感じるとカーペットなどに口元をこすりつけたりします。
これも口の中が変だよというサインです。
カーペットも臭くなります。
クサイことは普通ではありません、治せる病気なのです。
☆ 飼い主 ☆
こういった口臭が歯周病のサインの一つとなっています。
歯周病を放っておくと様々な危険が待ち受けています。
お腹を壊すことや食糞やノイローゼなど異常な行動にもつながります。
口の中の細菌バランスが崩れると、腸内細菌のバランスも崩れて、
お腹を壊したり、免疫力が落ちてあらゆる病気になります。
そして飼い主とお互いに病気をうつし合う、歯周病の交互の接触感染もあります。
☆ ペットの治療のリスク ☆
3才を過ぎると80%が歯周病。
でも根本的解決の歯磨きができないことが少なくありません。
獣医さんのところに行き歯石取りや歯周病治療を受けることもできますが、
費用が高額で、また治療に必要な全身麻酔は体への負担も大きく死亡リスクもあり得ます。
予防が一番であり、
治療にもリスクの少ないサプリが優しい方法です。
☆ サプリの安全性 ☆
スウェーデン特許の正規品は、
約20年間スウェーデンの最も権威ある研究所カロリンスカ医科大学で研究され、現在も世界中の大学で追跡研究がおこなわれています。
もともと小児科で永くお子さんの治療に使われてきた実績があります。
夜泣きとか小さいお子さんの便秘やお腹を壊したりとかに使われてきました。
https://kokusai-dc.com