ABOUT US
私達について
komemonoとは
古き良き伝統を守りつつ、古い印刷技術を新しい形に
コメモノは新潟県長岡市の大林印刷が提案する日用雑貨のお店です
活版印刷の技術を大切に受け継ぎながら
手に触れても楽しい、インクや紙の香りも愛でられるような製品で
日常の生活に彩りを与えたいと思っています
ブランド名の由来「込め物」とは活版印刷で活字を組む時に使う
文字と文字の間に余白をつくるための道具のことで
紙面の雰囲気を和らげ、ゆったりとした時間の流れを生み出します
和紙のペンダントライトyamayama
それぞれ異なる山景が印刷された3 枚の手すき和紙を重ね合わせることで、和紙の透けにより徐々に色や表情に変化をつけて、奥行きのある山々の風景を生み出しています。
雪国の伝統的な手法で漉かれた門出和紙は簾の縦線のはっきりとした宇陀模様があり、3 枚の和紙は重ね合わせる向きを交互にずらし、麻袋のような繊維状の模様が浮き出るようにしています。
シェードの下部は和紙の耳を切り落とさずに素地のまま使用しています。菊判の和紙1 枚から耳を残して3 枚の和紙を切り出し、余すところなく使用して一つの照明を製作しています。
komemonoがあなたの日々を彩り豊かに、ゆとりや癒しを与えられますように
古き良き伝統を守りつつ、古い印刷技術を新しい形に
コメモノは新潟県長岡市の大林印刷が提案する日用雑貨のお店です
活版印刷の技術を大切に受け継ぎながら
手に触れても楽しい、インクや紙の香りも愛でられるような製品で
日常の生活に彩りを与えたいと思っています
ブランド名の由来「込め物」とは活版印刷で活字を組む時に使う
文字と文字の間に余白をつくるための道具のことで
紙面の雰囲気を和らげ、ゆったりとした時間の流れを生み出します
和紙のペンダントライトyamayama
それぞれ異なる山景が印刷された3 枚の手すき和紙を重ね合わせることで、和紙の透けにより徐々に色や表情に変化をつけて、奥行きのある山々の風景を生み出しています。
雪国の伝統的な手法で漉かれた門出和紙は簾の縦線のはっきりとした宇陀模様があり、3 枚の和紙は重ね合わせる向きを交互にずらし、麻袋のような繊維状の模様が浮き出るようにしています。
シェードの下部は和紙の耳を切り落とさずに素地のまま使用しています。菊判の和紙1 枚から耳を残して3 枚の和紙を切り出し、余すところなく使用して一つの照明を製作しています。
komemonoがあなたの日々を彩り豊かに、ゆとりや癒しを与えられますように