今までのように、これからも

家族が増えたら骨壺を贈る。新しい習慣。
骨壺は家族を優しく見守る
お守りです。

墓じまいが主流になる中、生前に骨​壷を作る人が年々増えています。

それと同じように、家族であるペッ​トの骨壷も元気なうちから作り、贈​る人が増えています。

これは、そば​に置くことで、長寿のお守りになる​と言われているからです。

あなたも、大切なペットのために、​骨壷を贈りませんか？

燕三条の職人が生んだ、撫でたり抱っこできる
新しい骨壺「TEN」

ＴＥＮが生まれるまで

ＴＥＮを製造する株式会社大倉製作所は、新潟県燕市にある金属加工を得意とした町​工場です。

もともと、新潟県燕三条地域はものづくりが盛んな地域で、燕市は「職人​の町」と呼ばれていました。そして、三条市は「商業の町」と呼ばれ、燕市で作られた製品を三条市の商人が広げ​ていき、今の「ものづくりのまち燕三条」が生まれました。

そんな職人の町にある大倉製作所が、想いを込めて作った骨壺が「TEN」です。

製品の品質は世界に誇るレベル。メイドインツバメの骨壺なので、あの子とずっと近​くで過ごすことができます。

お墓として、骨壷として、大切なペットちゃんをお守ります。

家族になったその日からいつか来るその日まで

楽しい時も辛い時も見守ってくれるTEN

うちの子と暮らすことは楽しいことだけではありません。
​悩んでしまうとき、苦しんでしまうときもあるはず。
そんなときは、ゆっくりと深呼吸。
TENを見て思い出してください。
うちの子が家族になったその瞬間を。
きっとTENが思い起こさせてくれるはずです。

いつかこの子が虹の橋を渡ったらTENを抱きしめてあげてください。
この子がくれたたくさんの幸せを思い出させてくれるはずです。

凛としておだやかにが目指すもの

多様性といわれるように、飼い主さんとペットの関係性、ご供養の仕方などは多岐に渡ります。
少しでも後悔のないものを選べるように、ペット終活を通じ、みなさんの素敵なペットライフのお手伝いがしたい。
凛としておだやかには、そのようにして立ち上がったブランドです。
私たちのブランドコンセプト
「今までのように、これからも」
これは、ずっと一緒という意味ではなく、今までのように変わらずこれからも愛し続けられるようにとの意味が込められています。