福井県出張撮影× 個性心理學(個性心理学)カウンセリング『ReveLuHope/リーヴルホープ』

私たちについて

「フォトグラファーとして」
自分には幼い頃の記憶が断片的なものしかなかった。その中で過去を振り返る手段が「写真」だった。そして物を捨てるのが苦手…なぜなんだろうと考えたとき、教科書ひとつとっても、自分にはそれが記憶を辿るための想い出だからだと気付いた。
それを写真に撮っておけばデータとしてずっと残すことができる。だから捨てることが出来るようになった。1枚の写真を振り返るだけでそのときの想い出、状況、気持ちまでタイムスリップしたかのように蘇ってくる。写真は記憶を蘇らせる手がかり。
想い出の記録としてとりあえず何でも撮るようになった。最初は携帯で撮りはじめ、もっと綺麗に撮って残したいって想いが強くなり、デジカメ、一眼レフとステップアップ。
そんなふうにいろいろな写真を撮り始め、人にその想い出と一緒に渡すことで、「また撮って欲しい」と言われるようになった。それから趣味を仕事にできたらと思い、独学でフォトグラファーを目指すようになった。
1枚の写真を見て、その場の臨場感、「空気」まで切り取るような、そんな写真が撮れたらと素敵だなって思っています。記憶を記録に残す。

「屋号に込めた想い」
ReveLuHope
(リーヴルホープ)

Reve→フランス語で夢
Lu→Lumièreの略 フランス語で光、灯火
Hope→希望
の造語です!

屋号を考える上で最初に浮かんだのが、去年から学んでる個性心理學の自分のリズムである灯火。
当時、特に自分のテーマで、近年では性格の部分の中でここが1番悩んだ。
レールとのギャップ

レール→ワイルドは動
リズム→灯火は静

どちらも自分。
個性心理學を勉強して認定アドバイザーになって全部明らかになった。納得…モヤモヤが晴れた。

灯火は感情の浮き沈みが激しいってのが弱みで太陽のように多くの人は照らすことはできない。以前はできるって思ってたけど、それをしたことで近しい人を犠牲にしてたし、個性心理學的にも難しいってことが分かった。
近しい人を確実に照らす。あっ自分はそっちが本当の望みなんやなーって分かった。
風が吹いてもその場の状況によって変化させて大切な人を照らし続けて守る。
灯火って真っ暗なところで灯すもの。
真っ暗な中で人を見ると何も分からないけど、灯火があることで輪郭が浮かび上がって誰だか認識することができる。

灯火=自分のリズム=自分らしく!
照らす人のパーソナリティーを引き出したり、自己肯定感を引き上げたり、その人のブロックを外してあげたりって意味でも、そしてそれを夢と希望の間に入れて大事な人の光になったり、幸せのお手伝いできたらなってことで付けました。

たくさんの人を照らす役割は太陽をできる方に任せて、自分は自分ができる役割を果たす。夢や希望は人によって大小様々だけど、自分は大切なものを大切にしたいし、自分の考えに共感してくれたり、自分の写真が好きやったり、一緒にいて楽しかったり、そういう人を全力で応援したいと思っています。

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InRed2023年5月号に掲載されました☆彡

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