ABOUT US
私達について
【農園の歴史】
明治時代に福島県から北海道に入植しました。当時は開拓が進んでいると聞き、農地を求めて北海道に来たそうですが、実際は開拓が進んでおらず、初代のおじいちゃんはすごく大変な思いをしたと代々伝えられています。入植当初は、札幌の丘珠で玉ねぎの栽培技術を学び、長沼町で玉ねぎ栽培を始めたと聞いています。とても古くからこの長沼町で玉ねぎを栽培している農家です。
【お米】
北海道を代表するお米『ゆめぴりか』と『ふっくりんこ』を作っています。
栽培方法:栽培期間中のため販売日が近くなりましたらおしらせしますが、昨年度は、化学肥料5割減らし、化学合成農薬3割減らし作っています。
販売期間:2024年10月1日〜在庫がある分販売します。
*ただいま商品ページ作成中です!
【白玉ねぎ】
自家製堆肥をたっぷりと入れた玉ねぎ。
白玉ねぎ・・みずみずしい白玉ねぎは、サラダにして食べると辛みがなく、玉ねぎサラダの苦手な方が食べてもおいしい!!と言っていってくれます。煮込みお料理に入れていただくとやわらかいです。白玉ねぎだからと特別に考えなくてもいつも使っているように炒めたり、煮込んだりしても美味しく食べられます。
栽培方法:基準値を遵守し栽培しています。
販売期間:在庫がなくなり次第販売終了します。
【とうもろこし】
本州にとうきびを贈ろう!と思って、伝票の品名欄に『とうきび』と書いたことがあります。すると、本州はとうきびと書くとわからないので、とうもろこしで訂正してください。と言われたことがありました。カルチャーショックです。(笑)
農園のとうもろこしは、『ゴールドラッシュ』黄粒種を栽培しています。
シーズン中は、毎朝大きさを確認して1本1本収穫します。穂先まで身がつまっているのか確認後、発送します。
朝どりのとても甘くて美味しいとうもろこしをぜひ食べてみてください。
栽培方法:化学肥料は2割減らし、農薬は6割減らして栽培しています。
販売期間:2024年8月末〜9月10日ごろまで
【さつまいも】
金時いもを中心に作っていますが、今年は少量ですが、さつまいも食べ比べセットにしてみなさんにお届けしたいと思っています。少量ですので、大きさは不揃い、ほんの少しのキズがあるものも承知の上、購入を考えていただけましたらと思います。
栽培方法:栽培期間中のため、販売日近くなりましたらお知らせします。
販売期間:11月1日から販売開始!なくなり次第終了します。
*ただいま商品ページ作成中です。
★お米にまつわる加工品★
こんなに商品が増えたのも家族のおかげさまなところがあります。
ともちゃん(平田智子)が加工品を通して、みなさんに『驚いてほしい!!喜んでほしい!!彩りを!』提供したいのです。
【米麹甘酒ヤンニョンジャン】
農園のお米と北海道産の米麹で、米麹甘酒を作ります。米麹甘酒に天日海塩と韓国産の粉唐辛子を入れて、米麹甘酒コチュジャンを作ります。できたコチュジャンに、長沼町のお野菜(にんにく、長ねぎ)の他に、ゴマ油、白すりごま、醤油を入れると完成します。とにかくごはんがすすむくんになる調味料間違いなし!!(笑)
調理用途:ごはん・豚汁・焼き魚
*他にもいろいろとありますが、自宅にある調味料との相性はバツグンです♪
例えば、マヨネーズとヤンニョンジャンで、ディップになったり・・・♡
ケチャップとヤンニョンジャンで、エビチリ風になったり・・・♡
ぽん酢(又はレモン汁)とヤンニョンジャンで、水炊きのたれになったり・・・♡
この夏おススメしているのは、めんつゆにちょこっとヤンニョンジャンを入れて茹で止めした米麺と一緒に食べてみてください。
販売期間:2024年7月20日から開始
新商品!!【うわさのつるもち平田さんの米麺】
農園の『ふっくりんこ』を使用して、米粉麺をつくりました。米粉の可能性を広げたい父の想い♡からつながり、麺をつくる運びとなりました。色んな方の力をお借りして、こうして販売することができました。製麺所をご紹介してくださったり、パッケージ専門の方にパッケージを依頼させていただいたり、、、。小さく活動していた私でしたので、貴重な体験をさせていただきました。
さてさて、この米麺は、サブネーム『ごはんのかわりに』という名前のように、フォーのような麺ではなく、米うどんに近い!!お米を炊いて食べるだけではなく、米麺として新たな食べ方を提案していきたいと思います。そして、麺を食べるときはどんな時??といくつかあげていきました。その中に、私が麺を食べるときは、手軽に作りたいときや晩御飯ギリギリに仕事から帰ってきて、ご飯を一からつくると遅くなるから早めに食べたいときに麺を家族に出すことがあります。そんなときってありませんか?ここでは簡単に説明します(詳しくは商品概要欄に詳しく書きます)が、沸騰したお湯に2分!電子レンジ調理では600w8分半〜9分でできあがります。食べたいときに、すぐに食べることができる『ごはんのかわり』になる麺です♡
販売期間:通年で販売しています。
農園のゆめぴりか100%【米粉シフォンケーキ】
父がお米の可能性を広げたい想い♡があり、まずは、地域の加工センターへお米を持ち込み製粉してもらい米粉にしてみる。その米粉からどんなものができるのか、いくつか米粉お菓子を作っていました。そんなある日、小麦シフォンケーキ専門店に初めて行ってみたときに、シフォンから音がすることを知りました。次のシフォンケーキも両手で割ってみると音がするのです。そんなフォンに感動したことがきっかけでした。そして、2023年の6月から米粉100%シフォンケーキの試作が始まりました。お菓子を食べることは好きでしたが、作ることはど素人!外気温に影響することなんて全然知らず、暑い夏エアコンもない部屋で試作!私の技術不足なんだな〜と数か月、米粉シフォンケーキを作ることをお休みしました。少しずつ農作業が落ち着き、秋冬に地元でご注文があり、久々に作ってみると、今まで気にしていなかったことが気になるようになったり、メレンゲが少しずつ上手つくれるようになりました。それが面白くなってきて現在、北海道長沼町になる『マオイ道の駅 青屋』にて土日販売されていただくようになりました。遠くにいる方にもお届けしたいと思い、冷凍で販売することにしました。
販売期間:通年販売を予定
明治時代に福島県から北海道に入植しました。当時は開拓が進んでいると聞き、農地を求めて北海道に来たそうですが、実際は開拓が進んでおらず、初代のおじいちゃんはすごく大変な思いをしたと代々伝えられています。入植当初は、札幌の丘珠で玉ねぎの栽培技術を学び、長沼町で玉ねぎ栽培を始めたと聞いています。とても古くからこの長沼町で玉ねぎを栽培している農家です。
【お米】
北海道を代表するお米『ゆめぴりか』と『ふっくりんこ』を作っています。
栽培方法:栽培期間中のため販売日が近くなりましたらおしらせしますが、昨年度は、化学肥料5割減らし、化学合成農薬3割減らし作っています。
販売期間:2024年10月1日〜在庫がある分販売します。
*ただいま商品ページ作成中です!
【白玉ねぎ】
自家製堆肥をたっぷりと入れた玉ねぎ。
白玉ねぎ・・みずみずしい白玉ねぎは、サラダにして食べると辛みがなく、玉ねぎサラダの苦手な方が食べてもおいしい!!と言っていってくれます。煮込みお料理に入れていただくとやわらかいです。白玉ねぎだからと特別に考えなくてもいつも使っているように炒めたり、煮込んだりしても美味しく食べられます。
栽培方法:基準値を遵守し栽培しています。
販売期間:在庫がなくなり次第販売終了します。
【とうもろこし】
本州にとうきびを贈ろう!と思って、伝票の品名欄に『とうきび』と書いたことがあります。すると、本州はとうきびと書くとわからないので、とうもろこしで訂正してください。と言われたことがありました。カルチャーショックです。(笑)
農園のとうもろこしは、『ゴールドラッシュ』黄粒種を栽培しています。
シーズン中は、毎朝大きさを確認して1本1本収穫します。穂先まで身がつまっているのか確認後、発送します。
朝どりのとても甘くて美味しいとうもろこしをぜひ食べてみてください。
栽培方法:化学肥料は2割減らし、農薬は6割減らして栽培しています。
販売期間:2024年8月末〜9月10日ごろまで
【さつまいも】
金時いもを中心に作っていますが、今年は少量ですが、さつまいも食べ比べセットにしてみなさんにお届けしたいと思っています。少量ですので、大きさは不揃い、ほんの少しのキズがあるものも承知の上、購入を考えていただけましたらと思います。
栽培方法:栽培期間中のため、販売日近くなりましたらお知らせします。
販売期間:11月1日から販売開始!なくなり次第終了します。
*ただいま商品ページ作成中です。
★お米にまつわる加工品★
こんなに商品が増えたのも家族のおかげさまなところがあります。
ともちゃん(平田智子)が加工品を通して、みなさんに『驚いてほしい!!喜んでほしい!!彩りを!』提供したいのです。
【米麹甘酒ヤンニョンジャン】
農園のお米と北海道産の米麹で、米麹甘酒を作ります。米麹甘酒に天日海塩と韓国産の粉唐辛子を入れて、米麹甘酒コチュジャンを作ります。できたコチュジャンに、長沼町のお野菜(にんにく、長ねぎ)の他に、ゴマ油、白すりごま、醤油を入れると完成します。とにかくごはんがすすむくんになる調味料間違いなし!!(笑)
調理用途:ごはん・豚汁・焼き魚
*他にもいろいろとありますが、自宅にある調味料との相性はバツグンです♪
例えば、マヨネーズとヤンニョンジャンで、ディップになったり・・・♡
ケチャップとヤンニョンジャンで、エビチリ風になったり・・・♡
ぽん酢(又はレモン汁)とヤンニョンジャンで、水炊きのたれになったり・・・♡
この夏おススメしているのは、めんつゆにちょこっとヤンニョンジャンを入れて茹で止めした米麺と一緒に食べてみてください。
販売期間:2024年7月20日から開始
新商品!!【うわさのつるもち平田さんの米麺】
農園の『ふっくりんこ』を使用して、米粉麺をつくりました。米粉の可能性を広げたい父の想い♡からつながり、麺をつくる運びとなりました。色んな方の力をお借りして、こうして販売することができました。製麺所をご紹介してくださったり、パッケージ専門の方にパッケージを依頼させていただいたり、、、。小さく活動していた私でしたので、貴重な体験をさせていただきました。
さてさて、この米麺は、サブネーム『ごはんのかわりに』という名前のように、フォーのような麺ではなく、米うどんに近い!!お米を炊いて食べるだけではなく、米麺として新たな食べ方を提案していきたいと思います。そして、麺を食べるときはどんな時??といくつかあげていきました。その中に、私が麺を食べるときは、手軽に作りたいときや晩御飯ギリギリに仕事から帰ってきて、ご飯を一からつくると遅くなるから早めに食べたいときに麺を家族に出すことがあります。そんなときってありませんか?ここでは簡単に説明します(詳しくは商品概要欄に詳しく書きます)が、沸騰したお湯に2分!電子レンジ調理では600w8分半〜9分でできあがります。食べたいときに、すぐに食べることができる『ごはんのかわり』になる麺です♡
販売期間:通年で販売しています。
農園のゆめぴりか100%【米粉シフォンケーキ】
父がお米の可能性を広げたい想い♡があり、まずは、地域の加工センターへお米を持ち込み製粉してもらい米粉にしてみる。その米粉からどんなものができるのか、いくつか米粉お菓子を作っていました。そんなある日、小麦シフォンケーキ専門店に初めて行ってみたときに、シフォンから音がすることを知りました。次のシフォンケーキも両手で割ってみると音がするのです。そんなフォンに感動したことがきっかけでした。そして、2023年の6月から米粉100%シフォンケーキの試作が始まりました。お菓子を食べることは好きでしたが、作ることはど素人!外気温に影響することなんて全然知らず、暑い夏エアコンもない部屋で試作!私の技術不足なんだな〜と数か月、米粉シフォンケーキを作ることをお休みしました。少しずつ農作業が落ち着き、秋冬に地元でご注文があり、久々に作ってみると、今まで気にしていなかったことが気になるようになったり、メレンゲが少しずつ上手つくれるようになりました。それが面白くなってきて現在、北海道長沼町になる『マオイ道の駅 青屋』にて土日販売されていただくようになりました。遠くにいる方にもお届けしたいと思い、冷凍で販売することにしました。
販売期間:通年販売を予定