笑足ねっとについて
12/25(水)までの期間で【つなが道(R)ロード】《レンタル 4,000円 X 10回⇒中古を教育機関&福祉施設に寄贈》プロジェクトとして挑戦
https://congrant.com/project/sogood/13886 「身体を使って遊ぶビー玉転がし迷路パズル 楽しみながら成長できる機会を提供します」
職場や地域の新年会のレクに・クリスマスパーティーに友人家族と・お正月に親戚と・・などでのレンタル活用をご検討ください!!
【つなが道(R)ロード】『からだを使ってヒトと遊ぶ世界標準&世界大会』めざしています。そしてチームビルディング文化の浸透に貢献します。
自社開発した【つなが道(R)ロード】:チームで連係する「ビー玉転がし迷路パズル」子どもから大人まで楽しく学び、思い出に残るオリジナル迷路パズル。ダンボール工作の要素が加わり「つくって私たちが持ち寄って世界で一つのモノで遊ぶ」を実現。
①自分で考え、人とコミュニケーションを取り、協力し合うことが自然とできる遊具【共に生きる】
②オリジナル迷路パズルづくりで、創造性を豊かに新たな価値を創る【共に創る】
③お互いに考えを伝え合いながら、共に成長していく【共に育つ】
特許第7471699号「運動玩具」2024/4/12 https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1801/PU/JP-7471699/15/ja
子どもから大人までを対象に、遊びながらチームビルディングを学ぶ場面で活用しています。また「会社と学校と社会がつながりあうプロジェクト」は、企業における人"才"育成と直接目に見える社会貢献を同時に達成しています。さらに貝殻、シーグラス、小石、小枝などの自然物および、企業や業界特有の廃棄品を、迷路作品の素材とする"アップサイクル"をめざしています。
あなたは最近、友だちや同僚と同じ空間に集まり、一緒にリアルな時間を楽しんでいますか? 感染症禍をキッカケにみんなで一堂に会して集まる機会がまだ減ったままで、直接対面して互いにココロで通じ合う実感・手触り感が少なくなっているかもしれません。
そこで今回紹介するのは、私、白川正志(しら)が新潟県柏崎市を拠点に展開している「会社と学校と社会がつながりあうプロジェクト」です。
その名は【つなが道(R)ロード】子どもから大人まで、世代やバックグラウンドに関係なく、3人以上で遊べる"健幸運脳遊具"です。遊びを通じたコミュニケーションによって、遊び方改革から働きがい改革への道づくりの実現をめざしています。
YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UC5ezkJS3UjnpPeMWOtQphXA
私は大人も子どもも直接対面でコミュニケーションをする機会が減ってしまったことが課題と感じていて、それは、ひとりで完結しないヒトとヒトとヒト(三角形つながり:社会の最小単位)をつなぐ仕組みをデザインすることで解決できると考えています。
スマートフォンや電子ゲーム機器を幼少期から手にしてしまうのは、他者と正対して折り合いをつける場面を奪い、共感や思いやりを育めなくなるマイナス面があると捉えています。
開発した【つなが道(R)ロード】は、チームで連係して取り組む「ビー玉転がし迷路パズル」子どもから大人までを対象に、遊びながらチームビルディングを学ぶ場面で活用しています。
また、企業における人財育成と直接目に見える社会貢献を同時に達成しています。さらに貝殻、シーグラス、小石、小枝、木の実などの自然物および、業界特有の廃棄品を、迷路作品の素材とする"アップサイクル"をめざす開発まで実践しています。
このプロジェクトをはじめた背景には、私が2007年より子ども向けの運動あそび塾【しらさん家】を運営するなかで、遊びを通して得ることができるコミュニケーション能力や主体的な学びは、創造性の原点だと気づいたことにあります。自分自身が子どもの頃に遊びのリーダーとして仲間と、"わいわいがやがや""あーだこーだ"と、なにやらやっていた原体験も大きいと感じるのです。
そこで、より多くの人々に【つなが道(R)ロード】を知ってもらい、遊びの輪に入ってもらう機会をつくることで、受け身だけではなく自発的に多様なヒトとかかわり合って、"世の中に新たな価値を生み出していけるヒト"に育ってほしいとの願いも込めて、流通の仕組みも含めて、この企画をはじめました。
子どもの頃に友だちと集まって、あーだこーだ言い合いながら、わちゃわちゃと何かしらの作戦会議をしていたワクワクした高揚感。大人になってからのルーティンワークや前例踏襲の仕事の現場で、「作戦を立てる」場面が少ないことが日本の閉塞感や低いココロの豊かさにつながっているのかもしれないと感じています。
この機会に、ヒトとヒトとヒトをつなぐ道具と仕組みを組合せる「カラダを使ってヒトと遊ぶ」を通して、人とのつながりを豊かにしてみませんか?
note:https://note.com/warakashi/
Facebookページ:https://www.facebook.com/shirarobo
個人Twitter:https://twitter.com/warakashi
個人インスタグラム:https://www.instagram.com/masa_shi_rakawa/
運動あそび塾【しらさん家】
特定非営利活動法人 あそびそだちiLabo
https://asobisodachi.net/
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アクティビティによる【チームビルディング研修】を受託しております。
https://warakashi.net/sale-rental/
《ファシリテーションの内容》
【チームビルディング】における「リーダーシップとフォロワーシップの役割」や「非言語(ノンバーバル)コミュニケーションの必要性」などに関して、個々が肚落ちできる「アクティビティとリフレクション(内省・ふりかえり)」を繰り返し実体験として積み重ねていきます。
共通リフレクション(Googleフォーム)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdMa-B06xr0n6Xn1Pq6b6IjwHKSXs_vumCZvvEMnfpIUTB-Gg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0
事前の打合せにおいて、「生産性の向上」「イノベーションの創出」など研修導入の目的を共有させてもらい、「リフレクションの内容」を臨機応変にカスタマイズさせ、より効果的な実践につなげていくコトが可能です。
ファシリテーション費用に関しては、実践される人数・時間・回数や内容(目的・成果・検証)などによって異なるため、都度個別の対応となりますのでお問い合わせください。
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ヒューマンアカデミー ジュニアSTEAMスクール【ロボット教室 柏崎東本町校】を運営しております。
https://kids.athuman.com/search/detail/?store_id=1604&code=140000
ロボットを完成させ、動かすことで大きな感動や【達成感】を実体験することができ、小さな達成体験の積み重ねによって自発的なモノやコトの見方・考え方【生きるチカラ】を身につけます。
モノづくりよりもプログラミングのほうに重点がおかれているロボット教室に比べ、平面から立体へ、立体から平面へを繰り返す体験は、【空間認識能力】を身につけることにつながります。
「プライマリー」「ベーシック」「ミドル」「アドバンス」と『ロボティクスプロフェッサー』コースをステップアップしながら【創造力・想像力】【集中力】【観察力】【論理的思考力】【プログラミング的思考力】が育ちます。
講師:白川 正志
◎大学の機械工学科 で「ロボット工学」を専攻し1991年:卒研では国の研究機関(当時の機械技術研究所@つくば市)で『ヒトと協調するロボット』をテーマに【力制御】の研究をした講師がサポート役として「何のために・・」「自分で考え自分で行動する」を引き出します。
☆新潟工科大学と地元製造業との研究会「ロボFOLKS++」にて垂直多関節ロボットと6軸力覚センサによるダイレクトティーチングで習字を再生する【ロボ達っちゃん】開発にて制御プログラム(C言語)を担当しました。
Facebookページ:https://www.facebook.com/h.robot.h/
インスタグラム:https://www.instagram.com/h.robot.h/
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https://congrant.com/project/sogood/13886 「身体を使って遊ぶビー玉転がし迷路パズル 楽しみながら成長できる機会を提供します」
職場や地域の新年会のレクに・クリスマスパーティーに友人家族と・お正月に親戚と・・などでのレンタル活用をご検討ください!!
【つなが道(R)ロード】『からだを使ってヒトと遊ぶ世界標準&世界大会』めざしています。そしてチームビルディング文化の浸透に貢献します。
自社開発した【つなが道(R)ロード】:チームで連係する「ビー玉転がし迷路パズル」子どもから大人まで楽しく学び、思い出に残るオリジナル迷路パズル。ダンボール工作の要素が加わり「つくって私たちが持ち寄って世界で一つのモノで遊ぶ」を実現。
①自分で考え、人とコミュニケーションを取り、協力し合うことが自然とできる遊具【共に生きる】
②オリジナル迷路パズルづくりで、創造性を豊かに新たな価値を創る【共に創る】
③お互いに考えを伝え合いながら、共に成長していく【共に育つ】
特許第7471699号「運動玩具」2024/4/12 https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1801/PU/JP-7471699/15/ja
子どもから大人までを対象に、遊びながらチームビルディングを学ぶ場面で活用しています。また「会社と学校と社会がつながりあうプロジェクト」は、企業における人"才"育成と直接目に見える社会貢献を同時に達成しています。さらに貝殻、シーグラス、小石、小枝などの自然物および、企業や業界特有の廃棄品を、迷路作品の素材とする"アップサイクル"をめざしています。
あなたは最近、友だちや同僚と同じ空間に集まり、一緒にリアルな時間を楽しんでいますか? 感染症禍をキッカケにみんなで一堂に会して集まる機会がまだ減ったままで、直接対面して互いにココロで通じ合う実感・手触り感が少なくなっているかもしれません。
そこで今回紹介するのは、私、白川正志(しら)が新潟県柏崎市を拠点に展開している「会社と学校と社会がつながりあうプロジェクト」です。
その名は【つなが道(R)ロード】子どもから大人まで、世代やバックグラウンドに関係なく、3人以上で遊べる"健幸運脳遊具"です。遊びを通じたコミュニケーションによって、遊び方改革から働きがい改革への道づくりの実現をめざしています。
YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UC5ezkJS3UjnpPeMWOtQphXA
私は大人も子どもも直接対面でコミュニケーションをする機会が減ってしまったことが課題と感じていて、それは、ひとりで完結しないヒトとヒトとヒト(三角形つながり:社会の最小単位)をつなぐ仕組みをデザインすることで解決できると考えています。
スマートフォンや電子ゲーム機器を幼少期から手にしてしまうのは、他者と正対して折り合いをつける場面を奪い、共感や思いやりを育めなくなるマイナス面があると捉えています。
開発した【つなが道(R)ロード】は、チームで連係して取り組む「ビー玉転がし迷路パズル」子どもから大人までを対象に、遊びながらチームビルディングを学ぶ場面で活用しています。
また、企業における人財育成と直接目に見える社会貢献を同時に達成しています。さらに貝殻、シーグラス、小石、小枝、木の実などの自然物および、業界特有の廃棄品を、迷路作品の素材とする"アップサイクル"をめざす開発まで実践しています。
このプロジェクトをはじめた背景には、私が2007年より子ども向けの運動あそび塾【しらさん家】を運営するなかで、遊びを通して得ることができるコミュニケーション能力や主体的な学びは、創造性の原点だと気づいたことにあります。自分自身が子どもの頃に遊びのリーダーとして仲間と、"わいわいがやがや""あーだこーだ"と、なにやらやっていた原体験も大きいと感じるのです。
そこで、より多くの人々に【つなが道(R)ロード】を知ってもらい、遊びの輪に入ってもらう機会をつくることで、受け身だけではなく自発的に多様なヒトとかかわり合って、"世の中に新たな価値を生み出していけるヒト"に育ってほしいとの願いも込めて、流通の仕組みも含めて、この企画をはじめました。
子どもの頃に友だちと集まって、あーだこーだ言い合いながら、わちゃわちゃと何かしらの作戦会議をしていたワクワクした高揚感。大人になってからのルーティンワークや前例踏襲の仕事の現場で、「作戦を立てる」場面が少ないことが日本の閉塞感や低いココロの豊かさにつながっているのかもしれないと感じています。
この機会に、ヒトとヒトとヒトをつなぐ道具と仕組みを組合せる「カラダを使ってヒトと遊ぶ」を通して、人とのつながりを豊かにしてみませんか?
note:https://note.com/warakashi/
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運動あそび塾【しらさん家】
特定非営利活動法人 あそびそだちiLabo
https://asobisodachi.net/
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アクティビティによる【チームビルディング研修】を受託しております。
https://warakashi.net/sale-rental/
《ファシリテーションの内容》
【チームビルディング】における「リーダーシップとフォロワーシップの役割」や「非言語(ノンバーバル)コミュニケーションの必要性」などに関して、個々が肚落ちできる「アクティビティとリフレクション(内省・ふりかえり)」を繰り返し実体験として積み重ねていきます。
共通リフレクション(Googleフォーム)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdMa-B06xr0n6Xn1Pq6b6IjwHKSXs_vumCZvvEMnfpIUTB-Gg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0
事前の打合せにおいて、「生産性の向上」「イノベーションの創出」など研修導入の目的を共有させてもらい、「リフレクションの内容」を臨機応変にカスタマイズさせ、より効果的な実践につなげていくコトが可能です。
ファシリテーション費用に関しては、実践される人数・時間・回数や内容(目的・成果・検証)などによって異なるため、都度個別の対応となりますのでお問い合わせください。
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ヒューマンアカデミー ジュニアSTEAMスクール【ロボット教室 柏崎東本町校】を運営しております。
https://kids.athuman.com/search/detail/?store_id=1604&code=140000
ロボットを完成させ、動かすことで大きな感動や【達成感】を実体験することができ、小さな達成体験の積み重ねによって自発的なモノやコトの見方・考え方【生きるチカラ】を身につけます。
モノづくりよりもプログラミングのほうに重点がおかれているロボット教室に比べ、平面から立体へ、立体から平面へを繰り返す体験は、【空間認識能力】を身につけることにつながります。
「プライマリー」「ベーシック」「ミドル」「アドバンス」と『ロボティクスプロフェッサー』コースをステップアップしながら【創造力・想像力】【集中力】【観察力】【論理的思考力】【プログラミング的思考力】が育ちます。
講師:白川 正志
◎大学の機械工学科 で「ロボット工学」を専攻し1991年:卒研では国の研究機関(当時の機械技術研究所@つくば市)で『ヒトと協調するロボット』をテーマに【力制御】の研究をした講師がサポート役として「何のために・・」「自分で考え自分で行動する」を引き出します。
☆新潟工科大学と地元製造業との研究会「ロボFOLKS++」にて垂直多関節ロボットと6軸力覚センサによるダイレクトティーチングで習字を再生する【ロボ達っちゃん】開発にて制御プログラム(C言語)を担当しました。
Facebookページ:https://www.facebook.com/h.robot.h/
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