ABOUT US
わたしたちについて
==健康に、幸せ体質に、生涯若々しく==
プラントベース・ホールフードというアメリカの最新栄養学と
日本の繊細さ、氣の所作のある食養生を融合し、
体調のお悩みを解消、幸せ体質を作ります。
ワンネスフードはタド・ジュンコ健康料理スクールとして
2010年に都内で小さくスタートし
オーガニックなベジタリアンスタイルを使って健康とスピリチュアルな進化を目指してきました。
以来、料理スタジオ、レストランなどを展開しつつ
アレルギー体質、アトピー、ガンの克服と再発防止、
生活習慣病の薬を一生飲むのは避けたい、などの思いのある方に
食事と栄養の理論をお教えして、一緒に料理をしてきました。
〈おすすめのコース〉
1ワンネスフード®オリジナル「動画」
2オンラインのコンサルとレッスン
3リアルレッスン
これら3つを体験していただくことです。
遠方の方には、料理もすべてオンラインできっちり対応しています。
まずは、動画講座、書籍、単発イベントや、単発ご相談 WEBチケットからが気楽かと思います=ワンネスフード®の食とライフスタイル動画講座==
動画講座
・【最新栄養学×古代の教え+ 7つの実践ステップ
こころ・からだ軽くなる超食事術ワンネスフード】
全12 Chapter 約10時間
ワンネスフード®の多次元栄養学と健康レシピが、ひとまとめになりました。
… … … … … … … … … … … … … … … … … …
==動画講座とオンラインプログラムへの思い==
本来、食べることは、いのちを養うことです。
いま、わたしたちの日常は、
電磁波や大気汚染、運動不足、深夜まで電気に照らされた環境など、複雑なストレス下にあります。
生活習慣病は子供たちにも広まっています。
医療は救命救急として欠かせないものですが、
生活習慣病などの慢性病にはあまり成果が出ていません。
そして、
戦後の日本の栄養学は、少し遅れていて、
こうしたわたしたちのこころ・からだ、魂の歪みを
救ってくれません。
一方、アメリカの栄養学は、
エビデンスのある形で日本の標準より20年近く進んでいて
生活習慣病の予防と治療に、プラントベース・ホールフードという食生活の改善を取り入れて
成果を出す医療機関が増えています。
本来、日本は自然の恵みを生かした料理の伝統と
素晴らしい食養生法があるのですが。。。
そこで、
ワンネスフード®️は
アメリカの最新栄養学に基づいたナチュラル・ハイジーンというライフサイエンスを基本に、
「美しい四季が巡る日本」の、食養生哲学を大切にした
オンラインプログラムを作りました。
さらに、
わたしたちの潜在能力を開く、
大きな宇宙の法則のもとにコンサルティングをしています。
… … … … … … … … … … … … … … … … …
==ワンネスフード®は、こんなお悩みのある方に、役立てていただいています==
・朝、起きるのがツライ。午前中は身体が重い。
・毎月、生理痛がユウウツ。。。
・アトピーを治したい。薬をやめる日がきてほしい。
・健康診断の結果がいまひとつ。
・数年、便秘ぎみ。便秘薬は、だんだん効かなくなるってホント?
・糖質制限ダイエットに限界を感じてきた。
・最新のダイエットを試してきたが、結局リバウンドをする。
・手術後、再発防止のために、できることをしたい。でも、ストイックな食事療法は苦手。。。
・ベジタリアンに興味があるが、リスクが心配。
・年を重ねるごとに美しい人生となっていたい。
・地球環境に、これ以上負荷をかけたくない。
・スピリチュアルなワークを学んだが、思うように現実が変わらない。
【代表者紹介 : わたしのことを少しお話しさせてください】
タド・ジュンコ
【25歳で胃潰瘍、慢性膵炎。
丸2年、治療の副作用で目が霞んでいました。】
わたしが25歳のとき。
当時、出版社の編集部に勤務をしていたのですが、胃潰瘍と慢性膵炎の治療のため、注射を受けてから出勤していました。
薬の副作用で目が霞むので午前はさっぱり仕事がはかどりません。
結局夕方から調子が出てきて、終電で帰るという繰り返し。
あるとき、見かねた先輩に、少し変わった整体の先生を紹介され、その方の施術を受けつつ薬をやめて、デトックスをしていくうちに、なんと胃潰瘍も慢性膵炎も2ヶ月で治ってしまいました。
それまでの私は、具合が悪ければ、薬に治してもらうものと信じていたので、このとき初めて、人には「自然治癒力」があるということを知ったのです。
いまから35年ほど前。当時は、ホリスティック医療や、代替療法という言葉も聞くことはない時代です。
【薬に頼るのをやめたら、見える世界が変わりました】
薬をやめて身体がどんどん変化してゆくと、シンプルに食べものや水、空気への感度が変わり、食の安全性、そこから繋がる環境問題について、夢中で勉強するようになりなってゆきました。
1歳の長女を連れ、ときに母に預けて、勉強会や市民活動に参加していました。
こうして、オーガニックフードの消費者として30数年、薬に頼らない育児・育児をして30数年となります。
その間、ガン患者と家族のための NPO法人の編集部に勤務し、ガンを治して数十年元氣な方をインタビュー、自然治癒力を助ける治療家、医師を多数取材し、健康法への学びを深めます。
そして病を超えた人には普遍的な共通点があること、治るスイッチのような、転換点があることにも気づきました。 これは、人だけではなく、地球すべての健康に通じることでした。
【地球とわたしたちの健康はひとつ】
わたしたちが健康になろうとすると、地球も健康になる。
わたしたちが楽しければ、地球も楽しいに違いない。
そんな流れからでしょうか。
スピリチュアルを専門とする出版社に縁ができ、やがて世界のメンターを取材してゆきながら、健康、環境、スピリチュアルはそれぞれ別々のテーマではなく、すべてひとつだと、さらに確信が深まります。
【食を入り口として】
真の栄養、おいしく食べて、自然との繋がりを結び直すようにして、健康になっていく。
そんな方法をお伝えしたい。そう願い、
現在、健康料理スクールとしては丸13年となります。
実は、私自身、みなさんに健康法をお教えしている間に、夫の過労死、家族のアトピー体験をしています。
自然治癒の力を生かした健康料理スクールをしている、ありがたいことに生徒さんはどんどん元氣になっている、しかし、身内ではいろいろありました。
それは、ここでお教えしていた食生活が、本当に役に立つのか、身を以て試されることでもありました。
そしていま、すべてを乗り越えて、以前より対応力がつきました。
あなたのお悩みは、わかります。
ワンネスフード®は、あなたに寄り添い、あなたにポジティブな変化が起きてゆくお手伝いをします。
期待にワクワクして体験いただければと思います。
タド・ジュンコ
【著書】
付録付き改訂新版 『不思議と幸せを呼びこむスピリチュアルごはん』電子書籍Kindle
発売中 ! Amazon
New !!
『付録つき改定新版 不思議と幸せを呼びこむスピリチュアルごはん』 書籍 アーク株式会社刊
好評だった『不思議と幸せを呼びこむスピリチュアルごはん』のリニューアル版
ツクツクで販売スタートしました!
【マスメディア】
[雑誌]
ビオ・マガジン発行のスピリチュアルな月刊誌『anemone』に光の料理レシピの連載を3年間執筆。
BABジャパン発行『セラピスト』に記事多数、オンラインセミナーがある。
その他ベジタリアン向け雑誌 『veggy』など。
[テレビ]
東京テレビ、TBSテレビに、健康的な無添加の手作りソースの解説など。
[インターネットラジオ、テレビ]
FM川崎、ホンマルラジオ、 fm GIG
【歩み】
自然界の氣や人の意識、音、振動、太陽の光、記憶装置である水の力などの働きをも用いた食の講座を展開中。
地に足のついたスピリチュアリズムを、ベジタリアンスタイルの自然食という手法を基礎として提案している。
スコットランドにある国連認定NGO「フィンドホーン財団」が運営するエコビレッジを訪れ、その時、まさに天から降りてきたある言葉「ワンネス」を受けて、帰国後「ワンネスフード」という料理教室を始め、2022年で満12年になる。
2019年夏まで、1年間、都内の目白駅の近くでビーガンレストランを経営。
ここでは、種を繋いだ来歴のはっきりした穀類・野菜、自然農法の植物性素材のみで料理を提供し、好評を得た。
背景として、約35年前、自身の体調不良をきっかけに出会った整体師の指導により自然治癒力を知り、価値観が転換し、十数年、在家密教修行 (現在は卒業) 、食の安全と環境問題ボランティア。
薬に頼らない育児・育自歴35年以上。
オーガニックフードの消費者として30数年。ビーガン歴10年以上。現在は、ややゆるめて、ベジタリアンスタイル。
東松山に田畑を借りて、週末のみ農的遊びを3年間。
ガン患者と家族のためのNPO法人の編集部に勤務し、治ってゆく人、治療家、医師を多数取材、啓蒙活動の講演会やワークショップを運営。
医師から患者へと指導するのみではなく、完治した元患者から実存的変容や人生進化を学ぶ、オルタナティブな医療の学会創設にも携わった。
その後、スピリチュアル専門誌『anemone』の編集部に勤務。
医療機関と提携した食生活指導の経験がある。
表参道の自然食「たまな」の、客員講師を務める
料理家の集まるファンサイトandparty認定マイスター、アンバサダーを務める。
サトルエネルギー学会理事として食育分科会の主査を務める。
[学び]
プラントベース&ホールフードを中心としたライフサイエンス「ナチュラル・ハイジーン」を松田麻美子氏に取材。その後、ナチラル・ハイジーンエヴァンジェリスト、プラントベース栄養アドバイザーの資格を取得。
大谷ゆみこ氏に雑穀とスピリチュアルな栄養を、日本雑穀協会にて雑穀の成分と有用性を学ぶ。
「日本ナチュラルフード協会」にてオーガニックな農のあり方と、マクロビオティックを土台とした自然食を学び、マスター資格を取得。
シードマイスター協会 (現、石井ピュアファーム)から種を残す活動と自然農法の概論を学ぶ。
国際自然医学会会長森下敬一先生を尊敬、個人的に教えを受ける機会に恵まれる。
究極的には自然・宇宙から学び、超古代叡智と最新栄養学を融合。
ホリスティック医学協会会員。 神経言語学NLPプラクティショナー。
ナチュラル・ハイジーンエヴァンジェリスト。
プラントベース栄養アドバイザー。
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◆公式HP
https://tado-junko.com/
◆YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCq4yQD00IUFtI01Za-PPnqA
◆Instagram
https://www.instagram.com/onenessfood_planet/?hl=ja
◆Ameblo
https://ameblo.jp/saikainoniwa/
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◆
Twitter
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公式LINE
@061uhknm
プラントベース・ホールフードというアメリカの最新栄養学と
日本の繊細さ、氣の所作のある食養生を融合し、
体調のお悩みを解消、幸せ体質を作ります。
ワンネスフードはタド・ジュンコ健康料理スクールとして
2010年に都内で小さくスタートし
オーガニックなベジタリアンスタイルを使って健康とスピリチュアルな進化を目指してきました。
以来、料理スタジオ、レストランなどを展開しつつ
アレルギー体質、アトピー、ガンの克服と再発防止、
生活習慣病の薬を一生飲むのは避けたい、などの思いのある方に
食事と栄養の理論をお教えして、一緒に料理をしてきました。
〈おすすめのコース〉
1ワンネスフード®オリジナル「動画」
2オンラインのコンサルとレッスン
3リアルレッスン
これら3つを体験していただくことです。
遠方の方には、料理もすべてオンラインできっちり対応しています。
まずは、動画講座、書籍、単発イベントや、単発ご相談 WEBチケットからが気楽かと思います=ワンネスフード®の食とライフスタイル動画講座==
動画講座
・【最新栄養学×古代の教え+ 7つの実践ステップ
こころ・からだ軽くなる超食事術ワンネスフード】
全12 Chapter 約10時間
ワンネスフード®の多次元栄養学と健康レシピが、ひとまとめになりました。
… … … … … … … … … … … … … … … … … …
==動画講座とオンラインプログラムへの思い==
本来、食べることは、いのちを養うことです。
いま、わたしたちの日常は、
電磁波や大気汚染、運動不足、深夜まで電気に照らされた環境など、複雑なストレス下にあります。
生活習慣病は子供たちにも広まっています。
医療は救命救急として欠かせないものですが、
生活習慣病などの慢性病にはあまり成果が出ていません。
そして、
戦後の日本の栄養学は、少し遅れていて、
こうしたわたしたちのこころ・からだ、魂の歪みを
救ってくれません。
一方、アメリカの栄養学は、
エビデンスのある形で日本の標準より20年近く進んでいて
生活習慣病の予防と治療に、プラントベース・ホールフードという食生活の改善を取り入れて
成果を出す医療機関が増えています。
本来、日本は自然の恵みを生かした料理の伝統と
素晴らしい食養生法があるのですが。。。
そこで、
ワンネスフード®️は
アメリカの最新栄養学に基づいたナチュラル・ハイジーンというライフサイエンスを基本に、
「美しい四季が巡る日本」の、食養生哲学を大切にした
オンラインプログラムを作りました。
さらに、
わたしたちの潜在能力を開く、
大きな宇宙の法則のもとにコンサルティングをしています。
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・ベジタリアンに興味があるが、リスクが心配。
・年を重ねるごとに美しい人生となっていたい。
・地球環境に、これ以上負荷をかけたくない。
・スピリチュアルなワークを学んだが、思うように現実が変わらない。
【代表者紹介 : わたしのことを少しお話しさせてください】
タド・ジュンコ
【25歳で胃潰瘍、慢性膵炎。
丸2年、治療の副作用で目が霞んでいました。】
わたしが25歳のとき。
当時、出版社の編集部に勤務をしていたのですが、胃潰瘍と慢性膵炎の治療のため、注射を受けてから出勤していました。
薬の副作用で目が霞むので午前はさっぱり仕事がはかどりません。
結局夕方から調子が出てきて、終電で帰るという繰り返し。
あるとき、見かねた先輩に、少し変わった整体の先生を紹介され、その方の施術を受けつつ薬をやめて、デトックスをしていくうちに、なんと胃潰瘍も慢性膵炎も2ヶ月で治ってしまいました。
それまでの私は、具合が悪ければ、薬に治してもらうものと信じていたので、このとき初めて、人には「自然治癒力」があるということを知ったのです。
いまから35年ほど前。当時は、ホリスティック医療や、代替療法という言葉も聞くことはない時代です。
【薬に頼るのをやめたら、見える世界が変わりました】
薬をやめて身体がどんどん変化してゆくと、シンプルに食べものや水、空気への感度が変わり、食の安全性、そこから繋がる環境問題について、夢中で勉強するようになりなってゆきました。
1歳の長女を連れ、ときに母に預けて、勉強会や市民活動に参加していました。
こうして、オーガニックフードの消費者として30数年、薬に頼らない育児・育児をして30数年となります。
その間、ガン患者と家族のための NPO法人の編集部に勤務し、ガンを治して数十年元氣な方をインタビュー、自然治癒力を助ける治療家、医師を多数取材し、健康法への学びを深めます。
そして病を超えた人には普遍的な共通点があること、治るスイッチのような、転換点があることにも気づきました。 これは、人だけではなく、地球すべての健康に通じることでした。
【地球とわたしたちの健康はひとつ】
わたしたちが健康になろうとすると、地球も健康になる。
わたしたちが楽しければ、地球も楽しいに違いない。
そんな流れからでしょうか。
スピリチュアルを専門とする出版社に縁ができ、やがて世界のメンターを取材してゆきながら、健康、環境、スピリチュアルはそれぞれ別々のテーマではなく、すべてひとつだと、さらに確信が深まります。
【食を入り口として】
真の栄養、おいしく食べて、自然との繋がりを結び直すようにして、健康になっていく。
そんな方法をお伝えしたい。そう願い、
現在、健康料理スクールとしては丸13年となります。
実は、私自身、みなさんに健康法をお教えしている間に、夫の過労死、家族のアトピー体験をしています。
自然治癒の力を生かした健康料理スクールをしている、ありがたいことに生徒さんはどんどん元氣になっている、しかし、身内ではいろいろありました。
それは、ここでお教えしていた食生活が、本当に役に立つのか、身を以て試されることでもありました。
そしていま、すべてを乗り越えて、以前より対応力がつきました。
あなたのお悩みは、わかります。
ワンネスフード®は、あなたに寄り添い、あなたにポジティブな変化が起きてゆくお手伝いをします。
期待にワクワクして体験いただければと思います。
タド・ジュンコ
【著書】
付録付き改訂新版 『不思議と幸せを呼びこむスピリチュアルごはん』電子書籍Kindle
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New !!
『付録つき改定新版 不思議と幸せを呼びこむスピリチュアルごはん』 書籍 アーク株式会社刊
好評だった『不思議と幸せを呼びこむスピリチュアルごはん』のリニューアル版
ツクツクで販売スタートしました!
【マスメディア】
[雑誌]
ビオ・マガジン発行のスピリチュアルな月刊誌『anemone』に光の料理レシピの連載を3年間執筆。
BABジャパン発行『セラピスト』に記事多数、オンラインセミナーがある。
その他ベジタリアン向け雑誌 『veggy』など。
[テレビ]
東京テレビ、TBSテレビに、健康的な無添加の手作りソースの解説など。
[インターネットラジオ、テレビ]
FM川崎、ホンマルラジオ、 fm GIG
【歩み】
自然界の氣や人の意識、音、振動、太陽の光、記憶装置である水の力などの働きをも用いた食の講座を展開中。
地に足のついたスピリチュアリズムを、ベジタリアンスタイルの自然食という手法を基礎として提案している。
スコットランドにある国連認定NGO「フィンドホーン財団」が運営するエコビレッジを訪れ、その時、まさに天から降りてきたある言葉「ワンネス」を受けて、帰国後「ワンネスフード」という料理教室を始め、2022年で満12年になる。
2019年夏まで、1年間、都内の目白駅の近くでビーガンレストランを経営。
ここでは、種を繋いだ来歴のはっきりした穀類・野菜、自然農法の植物性素材のみで料理を提供し、好評を得た。
背景として、約35年前、自身の体調不良をきっかけに出会った整体師の指導により自然治癒力を知り、価値観が転換し、十数年、在家密教修行 (現在は卒業) 、食の安全と環境問題ボランティア。
薬に頼らない育児・育自歴35年以上。
オーガニックフードの消費者として30数年。ビーガン歴10年以上。現在は、ややゆるめて、ベジタリアンスタイル。
東松山に田畑を借りて、週末のみ農的遊びを3年間。
ガン患者と家族のためのNPO法人の編集部に勤務し、治ってゆく人、治療家、医師を多数取材、啓蒙活動の講演会やワークショップを運営。
医師から患者へと指導するのみではなく、完治した元患者から実存的変容や人生進化を学ぶ、オルタナティブな医療の学会創設にも携わった。
その後、スピリチュアル専門誌『anemone』の編集部に勤務。
医療機関と提携した食生活指導の経験がある。
表参道の自然食「たまな」の、客員講師を務める
料理家の集まるファンサイトandparty認定マイスター、アンバサダーを務める。
サトルエネルギー学会理事として食育分科会の主査を務める。
[学び]
プラントベース&ホールフードを中心としたライフサイエンス「ナチュラル・ハイジーン」を松田麻美子氏に取材。その後、ナチラル・ハイジーンエヴァンジェリスト、プラントベース栄養アドバイザーの資格を取得。
大谷ゆみこ氏に雑穀とスピリチュアルな栄養を、日本雑穀協会にて雑穀の成分と有用性を学ぶ。
「日本ナチュラルフード協会」にてオーガニックな農のあり方と、マクロビオティックを土台とした自然食を学び、マスター資格を取得。
シードマイスター協会 (現、石井ピュアファーム)から種を残す活動と自然農法の概論を学ぶ。
国際自然医学会会長森下敬一先生を尊敬、個人的に教えを受ける機会に恵まれる。
究極的には自然・宇宙から学び、超古代叡智と最新栄養学を融合。
ホリスティック医学協会会員。 神経言語学NLPプラクティショナー。
ナチュラル・ハイジーンエヴァンジェリスト。
プラントベース栄養アドバイザー。
… … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … …
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