リスおじさんのバウムクーヘン

リスおじさんの想い

製造を担当する代表の藤井です。調理師専門学校を卒業後19才の時から、広島県、兵庫県のパン屋さんに勤め、2019年2月に40歳を機に地元広島県三次市で起業しました。

2021年11月に株式会社ユーハイムが開発したAI搭載バウムクーヘン専用オーブンの存在を知り、オーブンとマネージメントのリース契約を結ぶこととなり2023年2月より三次市内の道の駅で全国の道の駅で初めて地元産の米粉100%でじっくり焼き上げるバウムクーヘンの製造販売を創業する事に成りました(布野特産センターの管理者の元技術協力を行なっています)

地元の強味であるお米の美味しさを米粉で表現できないか奮起して、レシピの改善改良を行い商品開発を進めました。
ユーハイムのお力をお借りして約半年の時間を掛けて商品化に成功!
バウムクーヘン博覧会への出品も叶え、全国各地からのご注文にお応えしております。

米粉100%としての特徴は、従来のバウムクーヘンとは別物です。
くちどけが良く後味も自然です。そのままのバウムクーヘンも大変美味ですが、生クリームやメープルシロップ等加えて頂くとお店の味わいを楽しんで頂ける逸品です。

卵を沢山使用しますが、広島県北部の田園都市庄原産の赤玉鶏卵を使用しています。
パン屋の就業時代からのお付き合いで安心して使える卵なので採用しています。

本当の安心安全


地元のこだわった美味しいお米から製粉した米粉100(グルテンフリー)をはじめ、七塚バター(低トランス脂肪酸)・てんさい糖(北海道産)・広島県北部庄原市の卵(新鮮自然卵)・餅米飴(国産米)・ライススターチ(国産米)等、日本国内で作られた安心安全な原材料で作ります。



食品添加物を使わずに製法とこだわりの材料で美味しさを追求しています。




本当の美味しさとは?体に良いものって何か。


海外から輸入される穀物に頼り切らない、国内で生産・消費出来る事を第一に取り組みを進化させていきます。




最新のテクノロジーとこれまでの技術を駆使して、これまで無かったを作り出します。