EX-CBD

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私達について

★EX-CBDを初めてお使いの方、使用量など目安になる画像をInstagramストーリーズのアーカイブで保存しておりますので、ご参考にして頂ければと思います。
★EX-CBDの製品裏面にも記載されておりますが、高温多湿の場所などに放置すると、クリームが溶ける場合があります。品質に問題はありませんが、フタの閉め忘れ等ないようにご注意頂ければと思います。常温に戻して頂くと10分から15分程で固まります。

【CBDとは】
Cannabidiol(カンナビジオール)の略称で、麻(ヘンプ)由来の[カンナビノイド]という成分のひとつです。
成熟した麻の茎、種子から抽出される成分で、身体の痛みや緊張、ストレスなどを和らげたり心身をリラックスさせる効果に期待を持てます。WHOの調査でも、精神作用や中毒性がなく、安全性・効果が認められており、医療・健康・美容業界からも注目されています。
日本では大麻は麻薬の一種として法律で禁止されていますが、大麻取締法第一条において「大麻とは、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く)、並びに大麻草の種子及びその製品を除く。」と記述があります。
大麻草由来の物でも合法的に販売されている物は多いです。例えば七味唐辛子に入っている麻の実は、加熱処理を施すことで合法的に販売できます。これと同様にCBDも厚生労働省・検疫所に成分分析表・製造工程表などを提出し、成熟して茎や種子を原料としている事が証明されています。

【CBDとTHCの違い】
CBD(カンナビジオール)=リラックス作用が得られる(合法)
・大麻草の茎や種子から抽出される成分で、脳に働きかけ、鎮静化作用がある。
・神経に直接作用し、セロトニンやドーパミンといった神経伝達物質に対して反応するため、慢性的なストレスの緩和につながると考えられています。
・CBDは気分の高揚(ハイ状態)や、中毒性はありません。
・THC(テトラヒドロカンナビノール)=ハイになり、中毒性がある(非合法)
・大麻草の花、穂、葉、根から抽出される成分で精神に働きかけ、中毒性がある。
・違法薬物としての大麻成分で、医療用大麻などに含まれている。
・吸引すると(高揚感)ハイになるといった精神作用を引き起こして依存性があるため、日本では麻薬に分類され規制されています。

【CBDの製法による違い】
CBDの原料にはその製造方法の違いにより、[フルスペクトラム][ブロードスペクトラム][アイソレート]の3種類があります。
[フルスペクトラム]
もっとも自然に近い成分ですが微量にTHCを含む為、日本国内では規制されています。
[ブロードスペクトラム]
THC以外のカンナビノイドが複合的に含まれているので、より薬効範囲が広いと言われています。主にオイル状で少し独特の苦味があります。
[アイソレート]
禁止成分のTHCを全く含まないため、日本ではこちらが主に輸入されています。当社の【EX-CBD】もこちらを使用しています。

【なぜCBDが痛みに効くのか?】
CBDについて、その効果に着目し現在も多くの研究者がCBDやCBDオイルについて研究を重ねています。その中でも、有効性が期待され、研究が進められているのが、痛みに対する効果です。
人間の体内には本来自分の身体を調節する機能である[エンド·カンナビノイド·システム(ECS)]が備わっています。ECSには食欲、痛み、免疫調整、感情抑制、運動機能、発達と老化、神経保護、認知と記憶などの機能を持ち細胞同士のコミュニケーション活動を支えています。
ECSは、アナンダミドと2-AGと呼ばれる体内カンナビノイドと、それらとカンナビノイド受容体[CB1]、[CB2]などで構成され全身に分布しています。
CBDはこのカンナビノイド受容体CB2との親和性が高い(くっつきやすい)と言われています。
他にも、複雑なメカニズムが多数報告されていますが、CBDが全身のカンナビノイド受容体に作用する事により、抗炎症作用や鎮痛作用を発揮すると考えられています。
この様に、様々な研究がされている中で痛みを患う部位にCBD製品を塗布する実験も複数行われ、関節痛や筋肉痛、腰痛、神経痛、皮膚炎による痛みにも効果があるのではないかと言われています。

他にも、CBDを使用した様々なタイプの製品が日本国内でもかなり増えてきております。
◆CBDオイル・・・主な使用用途としては、リラックス、睡眠の質向上、ストレス緩和、舌下に垂らし数分間口の中で燻らせるタイプがほとんどで、その後体内に吸収させます。
味噌汁や、飲み物の中に、CBDオイルを混ぜて飲む事もオススメされております。
CBDオイルは体内に取り込む事を目的とした製品です。
◆CBDグミ・・・主な使用用途としては、リラックス目的で食べるタイプです。
◆CBDvape・・・主な使用用途しては、リラックス、ストレス緩和、睡眠の質向上、吸引時のフレーバーを楽しむといったところで、吸引するタイプです。
日本には、2018年度頃から上陸しており、若者を中心に人気を集めております。
電子タバコと同じ要領で吸引しますが、初心者は少し喉に違和感を感じる方もいるかもしれません。
◆CBDロールオン・・・主な使用用途としては、損傷個所、疲労蓄積箇所などにダイレクトで塗るタイプです。
クリームや、vapeとは違い、手軽に使用できるタイプとなっておりますので、外出時などに携帯する事をオススメされております。
他にも様々な製品が販売されている中で、クリームタイプ、リキッドタイプ、
※各製品、お使いになられる方がしっかりと原料、成分などを確認し、必要であれば製造元へ成分表などをもらって頂く事が重要です。しっかりと精製されたCBDなのか、原料は大麻(ヘンプ)なので、認められていないTHCが混入しているリスクが十分にある事を頭に入れて頂いた後にご使用される事はオススメさせて頂きます。



【EX-CBD】は、こんな方にオススメ‼︎
・日常生活においての、身体のケア。
・スポーツや、身体を酷使する様な仕事をされている方。
・アスリートのパフォーマンス維持など。
・一般の方からトップアスリートの方まで、理想的なコンディションを保ちたい方へ。

〜弊社使用のCBD原料情報〜
・遺伝子組み換え作物(GMO)用いていない自然な製品。
・第三者機関の認定工場で成分分析を実施。
・アメリカ「食品医薬品認定農場」。
・アメリカ農務省オーガニック認証。
・世界基準の薬品適正製造基準を認証。
・アメリカコロラド産 高品質産業用ヘンプ使用。
EX-CBD紹介動画➡︎https://youtu.be/_v66zQ4kt94

EX-CBDの紹介動画はこちら


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CBD原料輸入許可証

CBD成分分析表

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