ABOUT US
私達について
昭和23年(1948年)設立
沖縄県読谷村にある酒造所、泡盛残波の比嘉酒造です。
創業者の「安心で安全な泡盛を作る」を理念にお客様に親しまれるお酒造りをしています。
残波シリーズは地元沖縄県はもとより、日本全国・世界中の多くの方々にご愛飲頂いております。これからも創業者〜比嘉寅吉の理念を胸に、より良い泡盛“残波”造りに努力・精進致して参ります。
【残波のこだわり】
太平洋戦争後の沖縄で物資不足の中、メチルアルコールを飲み光を失う者が後を絶たない状況に創業者の比嘉寅吉が、「沖縄県民に良い泡盛を提供したい」との思いから比嘉酒造の泡盛造りが始まりました。
それから現在も比嘉酒造では創業当時のより「安全でより美味しい泡盛を皆様にお届けしたい」との 理念を守り、酒造りを勤しんできました。
その思いを2代目の比嘉健が受け継ぎ、 居酒屋ブームがあった当時、泡盛は男性が飲むお酒というイメージが強かった時代に、 2代目の比嘉健が「女性や泡盛が苦手な方にも美味しく飲んでもらえる泡盛を作りたい」との思いから試行錯誤を重ね、オリジナルの蒸留機を完成させ、現在主力商品である「残波25度(ホワイト)」と「残波30度(ブラック)」が誕生しました。
弊社のロゴマークは、残波岬に打ち寄せる波をイメージしています。残波ホワイトは透明感のある優しさ、 ブラックは、力強さをイメージしたデザインとなっています。
【商品】
《残波ホワイト》https://ec.tsuku2.jp/items/48020211204210-0001
女性や泡盛を飲みなれてない人にも飲みやすい泡盛を作りたいというコンセプトをもとに
試行錯誤を重ね独自の蒸留器を開発し誕生したのが残波ホワイトです。
フルーティーな香りと透明感のあるスッキリとクセのない味わいが特徴。
『ザンシロ』の愛称で広く親しまれ女性にも高い人気で、全国にも多くのファンを持つロングセラー商品です。
《残波ブラック》 https://ec.tsuku2.jp/items/20220203102406-0001
『ザンクロ』の愛称で幅広い世代に親しまれるロングセラー商品です。
スッキリとしたキレのある味わいが特徴で、県内の飲食店でもトップクラスの人気を誇る泡盛です。
《残波カップ》
水で前割りした、すっきりとした飲みやすさが特徴のカップ入り泡盛。
飲みきりタイプで、アウトドアやパーティーなど様々なシチュエーションでお楽しみいただけます。
《残波43度》 https://ec.tsuku2.jp/items/30222200052290-0001
3年の歳月をかけて熟成した古酒を60%ブレンドして誕生したのが残波43度です。
古酒との確かなブレンド技術が生んだバランスよくまろやかな味わいが特徴の泡盛。
クセがなくカクテルのベースにも最適です。
《シュロ巻壺》
泡盛は熟成しながら味も香りも成長していくお酒です。
そのため子供が誕生すると甕を購入し熟成させ子供が二十歳になった時に一緒に古酒を楽しむなど、結婚式、退職記念など様々なシチュエーションでの贈答品として喜ばれています。
中身は3年熟成古酒を60%ブレンドした41度の泡盛を詰め込んでいます。これから更に年月を重ねる事で泡盛の成長をお楽しみいただける商品です。
《残波プレミアム30度》 https://ec.tsuku2.jp/items/91202562200054-0001
残波の古酒蔵で、五年をかけて熟成した古酒の中から更に厳選された古酒を60%ブレンドして誕生したのがこの残波プレミアムです。
常圧蒸留の甕貯蔵5年古酒と減圧蒸留酒とのブレンドが絶妙でバランスの良い味わいは世界でも著名な酒類コンクールで高い評価を得ています。
長い歳月が醸し出す香りとコク、甕貯蔵独特の風味をご堪能いただける逸品です
《ゆずスパークリング》 https://ec.tsuku2.jp/items/25903422021021-0001
ゆずの産地で有名な高知県北川村産のゆず果汁を使用した泡盛残波ベースの炭酸入り低アルコール飲料。ゆずの爽やかな風味をきいたサッパリとした味わいが特徴です。
シャンパングラスに注いでもよし、冷やして瓶のまま飲んでもよし、様々なシーンでお楽しみいただけます。
《残波青切りシークヮーサー》 https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=20220215102742
泡盛残波をベースに沖縄やんばる産の青切りシークヮーサー果汁をブレンドした泡盛リキュール。青切りシークヮーサーの酸味のきいたスッキリとした爽やかなのど越しをお楽しみいただけます。オンザロックやソーダ割りで美味しく召し上がれます。
《残波梅酒》https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=02452450202811
南高梅の産地で有名な和歌山県みなべ町。山西農園の樹上完熟させた南高梅を泡盛残波に漬け込み、あらごしの果肉がたっぷり入った濃厚な味わいに仕上がりました。
【残波オリジナルグッズ】
残波Tシャツ(白・黒・ゆずスパークリング)
https://ec.tsuku2.jp/shop/0000194860/0008
●比嘉酒造ホームページ
https://www.zanpa.co.jp/
●インスタグラム
〈ZANPA 残波 公式〉
沖縄の泡盛「残波」比嘉酒造の公式アカウント
泡盛の美味しい飲み方や美味しいおつまみ等を紹介しています。
https://www.instagram.com/awamori.zanpa/
〈ZANPA FACTORY SHOP〉
琉球泡盛「残波」の比嘉酒造のショップアカウントです。
https://www.instagram.com/zanpa_factory_shop/
●Twitter
https://twitter.com/higa_shuzo38
【泡盛の歴史】
13世紀初頭に西アジアで発達した酒の蒸留技術が、中国からシャム(タイ)を経由して琉球に伝わったと言われています。 アジア諸国へ貿易の貢ぎ物として「泡盛」が献上されました。
その後、琉球王朝時代には首里三箇だけに製造が許され厳重に管理されていました。明治時代に琉球は沖縄県になり、酒造りの免許制がはじまり民間でも泡盛が造られるようになり酒屋の数が約760戸あったと言われています。
後に太平洋戦争などの影響で泡盛業界は大きなダメージを受けましたが、県民の強い意志により泡盛は復興し現在のブームへと至ります。
【泡盛の名前の由来】
泡盛には名前の由来説が複数あり、そのひとつにアルコール度数の高い酒を注ぐ際に泡立つ事から泡盛と言う名が生まれた説。
ほかに製造原料として「粟」を使用していた為に「アワモリ」と呼ばれた説や、梵語で酒の事を「アワムリ」と呼んでいたのが伝来の過程で「アワモリ」に変化したという説など様々な説があります。
【泡盛の特徴】
沖縄の気候に合った黒麹を使用し、麹だけで造られた全麹仕込みの蒸留酒です。水割り、オンザロック、お湯割りなど、好みに合わせてアルコールの強さを調整でき、幅広いバリエーションが堪能できます。
泡盛は日数、温度による劣化が少なく、3年以上の歳月をかけ熟成させる事で古酒(クース)となり、奥深いコクとまろやかな風味を醸し出します。
沖縄県読谷村にある酒造所、泡盛残波の比嘉酒造です。
創業者の「安心で安全な泡盛を作る」を理念にお客様に親しまれるお酒造りをしています。
残波シリーズは地元沖縄県はもとより、日本全国・世界中の多くの方々にご愛飲頂いております。これからも創業者〜比嘉寅吉の理念を胸に、より良い泡盛“残波”造りに努力・精進致して参ります。
【残波のこだわり】
太平洋戦争後の沖縄で物資不足の中、メチルアルコールを飲み光を失う者が後を絶たない状況に創業者の比嘉寅吉が、「沖縄県民に良い泡盛を提供したい」との思いから比嘉酒造の泡盛造りが始まりました。
それから現在も比嘉酒造では創業当時のより「安全でより美味しい泡盛を皆様にお届けしたい」との 理念を守り、酒造りを勤しんできました。
その思いを2代目の比嘉健が受け継ぎ、 居酒屋ブームがあった当時、泡盛は男性が飲むお酒というイメージが強かった時代に、 2代目の比嘉健が「女性や泡盛が苦手な方にも美味しく飲んでもらえる泡盛を作りたい」との思いから試行錯誤を重ね、オリジナルの蒸留機を完成させ、現在主力商品である「残波25度(ホワイト)」と「残波30度(ブラック)」が誕生しました。
弊社のロゴマークは、残波岬に打ち寄せる波をイメージしています。残波ホワイトは透明感のある優しさ、 ブラックは、力強さをイメージしたデザインとなっています。
【商品】
《残波ホワイト》https://ec.tsuku2.jp/items/48020211204210-0001
女性や泡盛を飲みなれてない人にも飲みやすい泡盛を作りたいというコンセプトをもとに
試行錯誤を重ね独自の蒸留器を開発し誕生したのが残波ホワイトです。
フルーティーな香りと透明感のあるスッキリとクセのない味わいが特徴。
『ザンシロ』の愛称で広く親しまれ女性にも高い人気で、全国にも多くのファンを持つロングセラー商品です。
《残波ブラック》 https://ec.tsuku2.jp/items/20220203102406-0001
『ザンクロ』の愛称で幅広い世代に親しまれるロングセラー商品です。
スッキリとしたキレのある味わいが特徴で、県内の飲食店でもトップクラスの人気を誇る泡盛です。
《残波カップ》
水で前割りした、すっきりとした飲みやすさが特徴のカップ入り泡盛。
飲みきりタイプで、アウトドアやパーティーなど様々なシチュエーションでお楽しみいただけます。
《残波43度》 https://ec.tsuku2.jp/items/30222200052290-0001
3年の歳月をかけて熟成した古酒を60%ブレンドして誕生したのが残波43度です。
古酒との確かなブレンド技術が生んだバランスよくまろやかな味わいが特徴の泡盛。
クセがなくカクテルのベースにも最適です。
《シュロ巻壺》
泡盛は熟成しながら味も香りも成長していくお酒です。
そのため子供が誕生すると甕を購入し熟成させ子供が二十歳になった時に一緒に古酒を楽しむなど、結婚式、退職記念など様々なシチュエーションでの贈答品として喜ばれています。
中身は3年熟成古酒を60%ブレンドした41度の泡盛を詰め込んでいます。これから更に年月を重ねる事で泡盛の成長をお楽しみいただける商品です。
《残波プレミアム30度》 https://ec.tsuku2.jp/items/91202562200054-0001
残波の古酒蔵で、五年をかけて熟成した古酒の中から更に厳選された古酒を60%ブレンドして誕生したのがこの残波プレミアムです。
常圧蒸留の甕貯蔵5年古酒と減圧蒸留酒とのブレンドが絶妙でバランスの良い味わいは世界でも著名な酒類コンクールで高い評価を得ています。
長い歳月が醸し出す香りとコク、甕貯蔵独特の風味をご堪能いただける逸品です
《ゆずスパークリング》 https://ec.tsuku2.jp/items/25903422021021-0001
ゆずの産地で有名な高知県北川村産のゆず果汁を使用した泡盛残波ベースの炭酸入り低アルコール飲料。ゆずの爽やかな風味をきいたサッパリとした味わいが特徴です。
シャンパングラスに注いでもよし、冷やして瓶のまま飲んでもよし、様々なシーンでお楽しみいただけます。
《残波青切りシークヮーサー》 https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=20220215102742
泡盛残波をベースに沖縄やんばる産の青切りシークヮーサー果汁をブレンドした泡盛リキュール。青切りシークヮーサーの酸味のきいたスッキリとした爽やかなのど越しをお楽しみいただけます。オンザロックやソーダ割りで美味しく召し上がれます。
《残波梅酒》https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=02452450202811
南高梅の産地で有名な和歌山県みなべ町。山西農園の樹上完熟させた南高梅を泡盛残波に漬け込み、あらごしの果肉がたっぷり入った濃厚な味わいに仕上がりました。
【残波オリジナルグッズ】
残波Tシャツ(白・黒・ゆずスパークリング)
https://ec.tsuku2.jp/shop/0000194860/0008
●比嘉酒造ホームページ
https://www.zanpa.co.jp/
●インスタグラム
〈ZANPA 残波 公式〉
沖縄の泡盛「残波」比嘉酒造の公式アカウント
泡盛の美味しい飲み方や美味しいおつまみ等を紹介しています。
https://www.instagram.com/awamori.zanpa/
〈ZANPA FACTORY SHOP〉
琉球泡盛「残波」の比嘉酒造のショップアカウントです。
https://www.instagram.com/zanpa_factory_shop/
https://twitter.com/higa_shuzo38
【泡盛の歴史】
13世紀初頭に西アジアで発達した酒の蒸留技術が、中国からシャム(タイ)を経由して琉球に伝わったと言われています。 アジア諸国へ貿易の貢ぎ物として「泡盛」が献上されました。
その後、琉球王朝時代には首里三箇だけに製造が許され厳重に管理されていました。明治時代に琉球は沖縄県になり、酒造りの免許制がはじまり民間でも泡盛が造られるようになり酒屋の数が約760戸あったと言われています。
後に太平洋戦争などの影響で泡盛業界は大きなダメージを受けましたが、県民の強い意志により泡盛は復興し現在のブームへと至ります。
【泡盛の名前の由来】
泡盛には名前の由来説が複数あり、そのひとつにアルコール度数の高い酒を注ぐ際に泡立つ事から泡盛と言う名が生まれた説。
ほかに製造原料として「粟」を使用していた為に「アワモリ」と呼ばれた説や、梵語で酒の事を「アワムリ」と呼んでいたのが伝来の過程で「アワモリ」に変化したという説など様々な説があります。
【泡盛の特徴】
沖縄の気候に合った黒麹を使用し、麹だけで造られた全麹仕込みの蒸留酒です。水割り、オンザロック、お湯割りなど、好みに合わせてアルコールの強さを調整でき、幅広いバリエーションが堪能できます。
泡盛は日数、温度による劣化が少なく、3年以上の歳月をかけ熟成させる事で古酒(クース)となり、奥深いコクとまろやかな風味を醸し出します。