まつえんどんとは
■4月29日（月・祝）におすそわけマルシェへ出店します！
‹公式HP> https://home.tsuku2.jp/f/osumaru/shoplist01
農家「まつえんどん」
古くは、江戸時代中期。この地で百姓をし、屋号を「まつえんどん」と名乗っていたことが始まりです。
代々守り続けてきた農地を次の世代に受け継ぐため、一度は地元を離れたが、お米のおいしさと自然を間近に感じられる環境での米づくりに魅力を感じ、南魚沼に戻ってきました。
「コシヒカリ」発祥の地である南魚沼で
・良食味、品質重視のお米栽培
・農地を管理して地主との信頼関係
・米は毎日食べるものなので食べるまで責任をもつ
そこを重視した米づくりをしています。
「まつえんどん」は農業が主力ですが、もう１つの柱になるものがあります。それは、「玄米ベーグル」です。 南魚沼産玄米、国産小麦粉、酵母のみを使用し、 健康を意識される方、アレルギーの方にも対応できるように考えた商品です。
現在、冷凍で百貨店、オーガニックやビーガンカフェ、ネット販売で販路拡大してます。
今後は農業と米加工の二つを合わせて、大切に育てた自家製コシヒカリをより多くの方に食べてもらえるよう、新しい時代の米づくりをしていきたいと思っております。
オーナー三輪弘和のご紹介。
金沢でイタリア料理・居酒屋含め11年、三輪弥生、和食・くずし割烹含め7年料理人として仕事をする。
2005年父親が南魚沼産こしひかりの生産・作業受託を開始。
現在、19ヘクタールを行っております。2013年に元料理人の息子夫婦に代替わりし、専業にシフトチェンジ。
それにともない、米・食に関わるイベントや総菜等加工食品に力をいれる。
2014年、1月24日 みわ農園のごはんやさん「まつえんどん」がオープン。農家がつくる弁当、お客様の要望に合わせたオードブル、こだわりの総菜バイキングをうりにしている。
お客様の要望に合わせ、農産加工・無添加の調味料も販売してます。
2015年9月11日に株式会社まつえんどんを設立する。
2017年1月9日、農家レストランまつえんどんとしてリニューアルオープンする。
2021年6月10日、お惣菜とパンまつえんどんとしてリニューアルオープンする。
6月16日から地元のスーパーはりまやに惣菜を卸す。7月27日に、スーパー72がオープンし4店舗分になる。
2020年、米食味分析鑑定コンクール 国際総合部門ぴかまる 金賞受賞
（国内外最大の国際お米のコンクール（昨年出品数：4700検体以上、受賞者数139名の中、金賞18名）
2021年、お米日本一コンテスト コシヒカリが最高金賞受賞
（国内のコンテスト中で結果を出すのが厳しいと言われてます。予選は、食味機械測定。本選は、トーナメント方式の官能審査で勝ち進みます。（昨年出品数650検体、最高金賞上位5名）
【ふるさと納税やってます】
・ふるぽ
https://furu-po.com/goods_list.php?events=search&lg=&category=&subcategory=&sub2category=&amount=&area=&pref=&sort=&id=&p=1&%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89=%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%81%88%E3%82%93%E3%81%A9%E3%82%93
・楽天ふるさと納税
https://search.rakuten.co.jp/search/event/%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%81%88%E3%82%93%E3%81%A9%E3%82%93/?ev=40&v=2
・ふるさとチョイス
https://www.furusato-tax.jp/search?q=%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%81%88%E3%82%93%E3%81%A9%E3%82%93&header=1&target=1
・G-CALLふるさと納税
https://www.g-call.com/furusato/pc/goods/?ygo_no=26979&gdp_no=27383
・さとふる
https://www.satofull.jp/products/list.php?q=%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%81%88%E3%82%93%E3%81%A9%E3%82%93&cnt=60&p=1
‹公式HP> https://home.tsuku2.jp/f/osumaru/shoplist01
農家「まつえんどん」
古くは、江戸時代中期。この地で百姓をし、屋号を「まつえんどん」と名乗っていたことが始まりです。
代々守り続けてきた農地を次の世代に受け継ぐため、一度は地元を離れたが、お米のおいしさと自然を間近に感じられる環境での米づくりに魅力を感じ、南魚沼に戻ってきました。
「コシヒカリ」発祥の地である南魚沼で
・良食味、品質重視のお米栽培
・農地を管理して地主との信頼関係
・米は毎日食べるものなので食べるまで責任をもつ
そこを重視した米づくりをしています。
「まつえんどん」は農業が主力ですが、もう１つの柱になるものがあります。それは、「玄米ベーグル」です。 南魚沼産玄米、国産小麦粉、酵母のみを使用し、 健康を意識される方、アレルギーの方にも対応できるように考えた商品です。
現在、冷凍で百貨店、オーガニックやビーガンカフェ、ネット販売で販路拡大してます。
今後は農業と米加工の二つを合わせて、大切に育てた自家製コシヒカリをより多くの方に食べてもらえるよう、新しい時代の米づくりをしていきたいと思っております。
オーナー三輪弘和のご紹介。
金沢でイタリア料理・居酒屋含め11年、三輪弥生、和食・くずし割烹含め7年料理人として仕事をする。
2005年父親が南魚沼産こしひかりの生産・作業受託を開始。
現在、19ヘクタールを行っております。2013年に元料理人の息子夫婦に代替わりし、専業にシフトチェンジ。
それにともない、米・食に関わるイベントや総菜等加工食品に力をいれる。
2014年、1月24日 みわ農園のごはんやさん「まつえんどん」がオープン。農家がつくる弁当、お客様の要望に合わせたオードブル、こだわりの総菜バイキングをうりにしている。
お客様の要望に合わせ、農産加工・無添加の調味料も販売してます。
2015年9月11日に株式会社まつえんどんを設立する。
2017年1月9日、農家レストランまつえんどんとしてリニューアルオープンする。
2021年6月10日、お惣菜とパンまつえんどんとしてリニューアルオープンする。
6月16日から地元のスーパーはりまやに惣菜を卸す。7月27日に、スーパー72がオープンし4店舗分になる。
2020年、米食味分析鑑定コンクール 国際総合部門ぴかまる 金賞受賞
（国内外最大の国際お米のコンクール（昨年出品数：4700検体以上、受賞者数139名の中、金賞18名）
2021年、お米日本一コンテスト コシヒカリが最高金賞受賞
（国内のコンテスト中で結果を出すのが厳しいと言われてます。予選は、食味機械測定。本選は、トーナメント方式の官能審査で勝ち進みます。（昨年出品数650検体、最高金賞上位5名）
【ふるさと納税やってます】
・ふるぽ
https://furu-po.com/goods_list.php?events=search&lg=&category=&subcategory=&sub2category=&amount=&area=&pref=&sort=&id=&p=1&%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89=%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%81%88%E3%82%93%E3%81%A9%E3%82%93
・楽天ふるさと納税
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・ふるさとチョイス
https://www.furusato-tax.jp/search?q=%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%81%88%E3%82%93%E3%81%A9%E3%82%93&header=1&target=1
・G-CALLふるさと納税
https://www.g-call.com/furusato/pc/goods/?ygo_no=26979&gdp_no=27383
・さとふる
https://www.satofull.jp/products/list.php?q=%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%81%88%E3%82%93%E3%81%A9%E3%82%93&cnt=60&p=1
