ねり天・旬彩和食 山城

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私達について

《★なぜ、ねり天屋を始めたか?》
食の欧米化、魚離れが進み、食事のバランスが崩れてきていると感じ何か自分にできる事はないかと考えました。
そして、手軽で、ゴミも少なく、嫌な臭いもでないそんな素晴らしい食べ物を見つけました。
それが、練り物でした。
しかし、練り製品を勉強すればするほど違和感を覚えてきました。
まず食品表示の添加物の多さに驚きました。
そして、その根源にあるのが価格競争でした。増量剤として小麦粉を添加し水分を含まし価格を落とす。もちろん味に影響が出るため化学調味料で味を調える。そんな商品がたくさん出回っている事をしりました。
また、冷凍すり身にはリン酸塩が保存料として添加してあるものが多く昨今ではリン酸塩は過剰摂取が問題となっています。
もちろん真面目に作られているお店もあります。
とてもいい食べ物なのにこんな商品をダメなイメージにしてはいけない!!
そして、自分は作ってはいけないと思い美味しくて、安心・安全な本格練り物作りを目指しました。

《★安心・安全・特別製法の秘密》
目指すものは決まりましたがすり身探しが一番苦労しました。
全国の練り製品製造会社の方に話を聞いていただきましたがリン酸塩なしでのすり身の冷凍は難しいとされています。また値段も高く小さなお店は相手にされないこともありました。

そんな中でとても話に共感していただきお手伝いしたいと言ってくださったのが現在お世話になっている福岡の会社の社長さんでした。
そんなすり身の特徴が

●リン酸塩不使用

●化学調味料、保存料、着色料無添加

●宮崎県の地魚を水揚げ後24時間以内に加工

●水さらしという工程をはぶき旨味、栄養価を逃がさない特別製法

この特別製法が山城のねり天のおいしさの大きな秘訣です。
魚の旨味が格段に強い為練り物好きの方はもちろん今まで練り物嫌いのお客様もビックリされます.

《★種類によって独自の配合で》
現在山城のねり天の種類は10種類以上ラインナップしています。
その、一種類一種類それぞれに使う
調味料、配合を変えて素材の旨味が引き立つようにしています。
店頭、店内では常時6種類のねり天を日替わりで召し上がっていただけます。

例)名物 山城天、玉ねぎ天、ごぼう天、韓国キムチ天、ニラなんこつ天、カレー天

☆彡掲載雑誌

●あまから手帳 2020.5

●北摂ぐるめ-街歩き-


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