ABOUT US
私達について
TOMONArts【トモナアート】とは…
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本名 熊坂朋奈
東京都日野市在住。
多摩美術大学卒。話しながら相手の隠された才能や長所を絵を通して表現する『似顔絵セッション』をオンラインを中心に実施。
◆───−現在に至る経緯−───◆
♦友達がいない、孤独で内気な幼少期 人一倍他者との関わりでの感受性が強く、小学校の同級生とソリが合わないため集団行動も苦 手、常に一人でいることが多かった。心のどこかで「気の合う友達と仲良く楽しく遊びたい」と 望んでいたが、「こんな私と仲良くしてもらえると思えない」と声をかける勇気がなかった。常 に孤独感を抱え、心の中は自己否定でいっぱいだった。
♦かけがえのない瞬間を絵に残す
中学生で意気投合できる友人と出会い、生まれて初めて友達と心から笑い合うことができる幸せ
を感じた。
友人たちとのたわいのない会話や笑いが溢れるやりとり。その瞬間は決して忘れたくない宝物の
ように感じ、漫画や絵として形にとどめた。絵を描くことは特別に好きというわけではなかった
が、自分の思いを上手に伝えられないもどかしさを和らげていた。
♦落ちこぼれの美大生時代 美術系の高校へ進学、美大を目指すも不合格。予備校に通っていたが周りの生徒たちのアートに 対する情熱に圧倒される。「私は本当にアートをしたいんだろうか?」と芸術の道を進むことに 迷いがあった。 2浪して美大に合格。しかしアート制作をしても人生の充実を感じられずいつも課題は未完成。 それでも先生は「あなたは何か光るものを持っている」と認めてくれていたが、アートへの情熱が 燃えることはなかった。 「芸術は爆発だ」あの岡本太郎のような命を燃やす生き方がしたい、秘めた想いがくすぶってい た。 自己評価が地に落ちるほどの中、苦し紛れに完成させた卒業制作が新時代の絵画であ るという評価を受け、特別賞を受賞する。他者から認められることが自信につながるきっかけと なった。
♦プロフェッショナルを見つける転職の旅 大学卒業後は何をしたいともなくフラフラとアルバイト生活を続け、紹介を受け舞台美術の助手 となる。目指すべき舞台を完成させるために、演者も裏方も力を尽くして自分の役割を果たすプ ロフェッショナルな姿に感銘を受け、「自分にしかできない仕事をしたい」思いが強くなる。 その後、高級和食店の従業員、看板制作会社のデザイナー、スナック店員、介護職、生命保険営 業員など様々な職業を渡り歩く。それぞれで出会った人々に助けられたりアドバイスを受けたり しながら「私にしかできない仕事」を探していた。
♦人の輝きを映し出す「絵」を描きたい! コロナ禍での働き方の変化と、同僚が好きなことを選び退職したことに触発され、改めて私の本 当にやりたいことと向き合うこととなった。 精神世界の本を読んだりセッションを受けたりして少しずつ自分を見出していくうちに、ある答え に辿り着いた。
「絵を描くことが私に与えられたギフトだ!」 そして、幼い頃から蓋をしていた「他者を知りたい」「もっと人と関わりたい」という欲求とアー トを掛け合わせた「似顔絵セッション」を生み出した。
♦迷いを抜け出し本来の自分を取り戻すアート 幼少期から自分に自信がなく自己肯定感が低かった私。迷ってばかりの人生。 本当の自分と繋ったことで霧が晴れたように人生が充実し始めた。 全て人には輝く才能があり、能力を活かして誰でも幸せに生きられると信じている。 私のアートは、目の前にいる人物の才能や個性を掘り起こし、癒しや気づきをもたらすセラピーで もある。 本来の自分を取り戻し新たな人生を歩み出すことができるような似顔絵を描くために、質を高め ていきたいと思っている。
次元上昇アートセラピーとは…
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
■本質を引き出し次元が上昇する(人生がステージアップする)アートセッションの強み
オラクルカードと会話の中で相手の本質や才能、長所が直感として降りてきて、的確にその人らし さや人生のステージが上がるイメージを絵画で表現することができる。
■自分の可能性を信じて生きていきたい人に向けたサポート
全ての人がその人にしかできないオリジナルを知ることで、心から生きることに喜びを感じてほ しい。自分の可能性を信じ、本来の自分と繋がる生き方ができるようアートを通してサポートする。
■お客様の主な職種
主婦、ヒーラー、カウンセラー、女性中心
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本名 熊坂朋奈
東京都日野市在住。
多摩美術大学卒。話しながら相手の隠された才能や長所を絵を通して表現する『似顔絵セッション』をオンラインを中心に実施。
◆───−現在に至る経緯−───◆
♦友達がいない、孤独で内気な幼少期 人一倍他者との関わりでの感受性が強く、小学校の同級生とソリが合わないため集団行動も苦 手、常に一人でいることが多かった。心のどこかで「気の合う友達と仲良く楽しく遊びたい」と 望んでいたが、「こんな私と仲良くしてもらえると思えない」と声をかける勇気がなかった。常 に孤独感を抱え、心の中は自己否定でいっぱいだった。
♦かけがえのない瞬間を絵に残す
中学生で意気投合できる友人と出会い、生まれて初めて友達と心から笑い合うことができる幸せ
を感じた。
友人たちとのたわいのない会話や笑いが溢れるやりとり。その瞬間は決して忘れたくない宝物の
ように感じ、漫画や絵として形にとどめた。絵を描くことは特別に好きというわけではなかった
が、自分の思いを上手に伝えられないもどかしさを和らげていた。
♦落ちこぼれの美大生時代 美術系の高校へ進学、美大を目指すも不合格。予備校に通っていたが周りの生徒たちのアートに 対する情熱に圧倒される。「私は本当にアートをしたいんだろうか?」と芸術の道を進むことに 迷いがあった。 2浪して美大に合格。しかしアート制作をしても人生の充実を感じられずいつも課題は未完成。 それでも先生は「あなたは何か光るものを持っている」と認めてくれていたが、アートへの情熱が 燃えることはなかった。 「芸術は爆発だ」あの岡本太郎のような命を燃やす生き方がしたい、秘めた想いがくすぶってい た。 自己評価が地に落ちるほどの中、苦し紛れに完成させた卒業制作が新時代の絵画であ るという評価を受け、特別賞を受賞する。他者から認められることが自信につながるきっかけと なった。
♦プロフェッショナルを見つける転職の旅 大学卒業後は何をしたいともなくフラフラとアルバイト生活を続け、紹介を受け舞台美術の助手 となる。目指すべき舞台を完成させるために、演者も裏方も力を尽くして自分の役割を果たすプ ロフェッショナルな姿に感銘を受け、「自分にしかできない仕事をしたい」思いが強くなる。 その後、高級和食店の従業員、看板制作会社のデザイナー、スナック店員、介護職、生命保険営 業員など様々な職業を渡り歩く。それぞれで出会った人々に助けられたりアドバイスを受けたり しながら「私にしかできない仕事」を探していた。
♦人の輝きを映し出す「絵」を描きたい! コロナ禍での働き方の変化と、同僚が好きなことを選び退職したことに触発され、改めて私の本 当にやりたいことと向き合うこととなった。 精神世界の本を読んだりセッションを受けたりして少しずつ自分を見出していくうちに、ある答え に辿り着いた。
「絵を描くことが私に与えられたギフトだ!」 そして、幼い頃から蓋をしていた「他者を知りたい」「もっと人と関わりたい」という欲求とアー トを掛け合わせた「似顔絵セッション」を生み出した。
♦迷いを抜け出し本来の自分を取り戻すアート 幼少期から自分に自信がなく自己肯定感が低かった私。迷ってばかりの人生。 本当の自分と繋ったことで霧が晴れたように人生が充実し始めた。 全て人には輝く才能があり、能力を活かして誰でも幸せに生きられると信じている。 私のアートは、目の前にいる人物の才能や個性を掘り起こし、癒しや気づきをもたらすセラピーで もある。 本来の自分を取り戻し新たな人生を歩み出すことができるような似顔絵を描くために、質を高め ていきたいと思っている。
次元上昇アートセラピーとは…
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
■本質を引き出し次元が上昇する(人生がステージアップする)アートセッションの強み
オラクルカードと会話の中で相手の本質や才能、長所が直感として降りてきて、的確にその人らし さや人生のステージが上がるイメージを絵画で表現することができる。
■自分の可能性を信じて生きていきたい人に向けたサポート
全ての人がその人にしかできないオリジナルを知ることで、心から生きることに喜びを感じてほ しい。自分の可能性を信じ、本来の自分と繋がる生き方ができるようアートを通してサポートする。
■お客様の主な職種
主婦、ヒーラー、カウンセラー、女性中心