食べ物は生きていくために必要なもの。
それを生み出す農業は、食の原点のひとつです。

農業を取り巻く環境は年々厳しくなっています。
農業従事者の高齢化や後継者不足、気候変動による不作。
十分な収入を得られず、ぎりぎりの状況で生産を続けている農家さんも少なくありません。
このままでは近い将来、いま日常的に食べている物は手に入らなくなってしまいます。
農業が衰退すれば、作物を育む日本の豊かな土壌・水源が失われる可能性もあります。

しかし、こうした農業の苦境はあまり知られていないのが現状です。
私たちが食べる物はどのように生み出され、手元に届くのか。
信州農作は農作物の生産から販売までを自ら担うことで、ひとりひとりが食について考えるきっかけ作りをしたいと考えています。

◆主な事業◆
①農業コンサルティング
②農作物や加工品の販売
③農作物の直接配送（ファームデリバリー）
④農業体験・イベントの開催

「食べることができる」という当たり前の日常を絶やさないために。
信州農作は「食について今できること」を続けていきます。


信州農作の仲間たち

一般社団法人ことの波の道
https://kotonohano-michi.com/

農（みのり）コーディネーター　小林大二 氏　
https://www.instagram.com/daiji6192?igsh=eG90eHh4ejl5N2Vp&utm_source=qr

農家支援実践型コミュニティ
https://www.facebook.com/share/o5LyAs43Wxn4GcFq/

合同会社フィールネクスト
https://www.facebook.com/gFN4871



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