Pochee ポシェ

わたしたちについて

<遺伝子栄養検査との出会い>
中高6年皆勤だった息子が
初めての一人暮らし3年目に体調を崩しました。
なぜ?手元にいた時はあんなに元気だったのに…
色々考えた結果、食生活が変わったせいでは?と思い、出会った遺伝子栄養検査を受けました。
一生変わらない生まれ持った遺伝子と
生活習慣で今の身体ができていて
食べたもので身体がつくられる事を学び
食の大切さを改めて知りました。
 
例え忙しくて自炊ができない方でも
遺伝子栄養検査を受けていただくと
自分の弱点がわかり、自分に合った食材や
メニューを選ぶ力がつきます。
 
すっかり偏った食事になっていた息子も
少しずつ検査結果を生活に取り入れて
体調が戻ってきました。
自分に合ったもの、必要なものがわかる。
選ぶ力がついてきて、本当によかったです。


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<検査を受けてくださったご家族のお話>
ある小学1年生の女の子が、お口の中にプチっと口内炎ができてしまいました。
その女の子とお母さんは
遺伝子栄養検査を受けていたので
2人で女の子のおすすめ食材からどれがいいかな?
と話し合い、2つの野菜を選んで食べました。
するとあっという間にお口のプチっとがなくなり
とてもびっくりしたし、うれしかった!
と連絡をいただきました。
女の子も『おににきゃなぼうだね♪』と
喜んでくれました。(鬼に金棒)
自分の体調をみて、今必要なものを選べる力を 
つけてあげる。小学生でもできるようになるんです。

そして、検査後のわたしの体験の一つに
毎食後食べずにいられなかったチョコレート。
検査結果を元に今まで避けてきたものを少し食べ
食べる順番を変えてみたところ…
気付けばチョコレート無しでひと月経っていました。
我慢はしていません!あれ?そういえば..という感じで。

必要な栄養が回るとはこういう事か!と
本当に不思議な体験でした。

遺伝子栄養検査を受けていただき
お一人お一人に合う食材、食べ順、運動や、
遺伝子が持つリスクを知ってください。

あなたとあなたの周りの大切な方々が
これからをより健康的に過ごしていただけるよう
お手伝いをさせていただきます。