私達について
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ようこそ！
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はじめまして、酒井聖花です。
お越し下さりありがとうございます！
MUSUBIでは「食禅と自律整体を軸とした心身の健康・ペットとの関わり・子どもとの関わりと教育」を通じて、皆様の日常に寄り添い、日々幸せを実感できる豊かな生き方を実現するためのコンテンツを提供しております。
獣医師として取り組んできた動物行動コンサルティング、子どもとの関わりや自身の病気を通じて学んだ知恵とスキルをベースに、心と身体と行動からのアプローチを通じて、あなたを健やかで幸せな未来へ導く具体的な行動設計と、その実現をサポート致します。
＜MUSUBIの理念＞
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生きる悦びに満ちた健やかな命が循環する社会を創る
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
共に地球の仲間として、人・動物・家族・コミュニティ・地域・社会全体の健やかさと幸福は相互に影響し合っています。
「ひとりひとりが唯一無二の自己を発揮することで互いに貢献し合い、心身共に健やかに、生きる悦びに満たされる豊かな社会を次の世代へ繋ぎたい」そのような想いをこめて、活動しております。
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犬・猫たちのためにできること
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〜〜まずはお試し無料相談へどうぞ〜〜
「ペットライフ30分無料相談」クーポン
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コンテンツ：
●新たにペットを向かえる前の準備相談
●各ご家庭の理想のペットライフに向けたコンサルテーション
●犬猫の行動カウンセリング・困った行動のご相談
●ペットとのコミュニケーションやしつけに役立つ講座
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あなたのためにできること
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〜〜ますは無料相談へお気軽にどうぞ〜〜
「お問い合わせ」
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コンテンツ：
【１：健やかさを育む】
●身体からのアプローチ
・自律整体
・食禅Style
●メンタルからのアプローチ
・メンタルマネジメント講座
・メンタルケア パーソナルセッション
【２：自己を表現する】
●自分発信サポート
・伝わる自己紹介の作成
・企画、イベントチラシや案内ページの作成
・自分を表現するためのメルマガやブログの記事作成サポート
【3：自己を発揮して社会に貢献する】
●ビジネス土台づくりサポート
・目的目標の設定と実現へ向けての行動設計
・継続するためのメンタルマネジメント
・ホームページの作成
【4．その他】
●イベント、ワークショップなど随時ご案内致します。
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次世代と共に創るこれからの社会と教育
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※詳細は⇒https://home.tsuku2.jp/f/0000167616/New
【１．発信】
●メールマガジン
「心身の健康」「ペットとの関係作り」「親子で取り組むこれからの生き方と教育」などをテーマに、酒井聖花とHONOのそれぞれの視点から、これからの社会を自分らしく生きるためのヒントになるメッセージをお届けします。
※ご登録の方へのプレゼントもあります！詳細はコチラ⇒https://home.tsuku2.jp/merumaga_register.php?mlscd=0000167616
【２．仲間との繋がり】
●次世代サロン
コミュニティ内で世代を超えた交流や様々な企画を通じて「誰もが自由に自分らしく生きる事で貢献し合う循環型の社会」へ向けて取り組んでいきます。
●HONOコンテンツ
・今までの常識や既存の思考や価値観の枠に囚われない新たな視点で、12歳の今できることから社会へ貢献していきます。
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プロフィール
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＜保有資格・所属＞
＊獣医師
＊有限会社 諫早ペットクリニック 副医院長
＊日本獣医動物行動学研究会：所属
＊日本獣医ホメオパシー学会：認定獣医師
＊一般財団法人日本ホメオパシー財団認定：ファミリーホメオパス／ホームキットアドバイザー
＊国際徳育協会：志体術 認定インストラクター
＊自律整体 整律院 運営メンバー
＊波動太極拳 九州波動団メンバー
＜経歴＞
H9年日本大学獣医学部卒業
動物病院に代診として3年間勤務後、夫婦で開業し犬猫の診療に携わる。
人と動物の関係の大切さを感じ、ボランティア活動として、CAPP活動（動物を連れて老人ホームなどの施設を訪問する活動）への参加、地元地域の小学校に訪問し、そこで育てられている動物とのふれ合い方やお世話の仕方を伝える活動を、8年間で約2000名の小学生と約200名の教員に対して行った。
幼少からの自身のネガティブな精神的経験から心理学に興味があり、人と動物の関係性を改善する事を通じた動物の精神面へのケアの必要性も感じた事から動物行動学に取り組み始める。
H12年より各地の学会、国内、海外研修会、グループ勉強会に通い、動物も人も楽しく実践できる方法を学び、H14年より院内にて、パピークラスの開催と犬猫の問題行動のカウンセリングを行う。
また、子どものアレルギーや子育て真っ最中の40歳で発症した自身の重度のアトピーと向き合うこと約10年。
そのプロセスで心と身体の繋がり、一見ネガティブにみえる病の意味や自身との向き合い方、子どもを自律へと導く親としてのあり方、関わり方を模索する中で様々な価値観に触れ、獣医師という枠を超えた酒井聖花としての社会への役割を見直す。
現在は、自律と循環をテーマに、「心身の健やかさを育む習慣づくり」「自律へと導く子育てと教育」「自己表現と個性を発揮した社会貢献」といった、日常を整える事を土台に、本質的な悦びを体現する生き方と働き方を提案し、講座、ワークショップ、個別サポートなどを行っている。
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Story
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ここからは私自身について、なぜ今この仕事をしているのか？
といったStoryのご紹介になりますので、よろしければお付き合い下さい。
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＜幼少期＞
学校や家庭での様々な精神的抑圧やストレスを受け続けていた事から、人の心の傷や痛みへの共感が高まり、心理学や行動学に関心を持ちました。
その時に私を救ってくれたのは、動物達や自然環境であり、自然と調和して生きる野生の生き物の姿に感動しました。動物も人も、生き物全てが健やかに、ありのままで、仲良く平和に暮らせたら良いのに。そんな願いを持つようになりました。
＜獣医師＞
卒業後、代診時代を経て、主人と動物病院を営むようになってから興味を持ち参加したボランティア活動では、子供からお年寄りまで動物と触れ合う時のとても優しい表情にたくさん出会いました。
また、動物の心の状態と行動の関係に強く興味を惹かれました。そこで、人間にとって困った行動をしているように見える動物達も、実は苦しんでいるのだとうい事を知り、相互理解ができていなかったり、コミュニケーションのズレによって、誰が悪いわけでもない、でも、自分らしくいる事ができない苦しさや葛藤のようなものを感じました。そして、行動カウンセリングを通じてもつれた糸がほどけて、双方が幸せな関係を再構築する様子はとても素晴らしいものでした。
＜病という贈り物＞
40歳から突然ひどいアトピーを発症し、14年間続けてきた動物行動カウンセリングをお休みせざるを得なくなりました。回復するまでのプロセスは、心と体のつながり、病気になることの意味、自己治癒力を発揮することの大切さなど多くの事に気づかされ、人生を大きく変えるものでした。身体の声に耳を傾け、食や日用品を全て見直し、心と向き合い、毎日が必死でした。また、その過程でのHomeopathyとの出会いも、病だけでなく、自分自身の癖や傾向、子どもとの向き合い方にも大きなヒントをもらいました。
これらの経験から、「自分はどう生きるのか？自分の役割は何なのか？」を改めて考えるきっかけになりました。
＜志との出会い＞
その答えに確信を持てたのは、武学を通じて掴んだ、「私自身の生きる意味」との出会いでした。
漠然と自分の中にあった想いが明確になり、どちらに向かって力を出し進めば良いのかが、スッと決まったのです。
同時に、武学と関わる中で、自分の健康を自分で守るツールである「自律整体」を知り、さらにその中に禅法として食を通じた内容があり、実践しながら伝える活動をしています。
「生きる悦びに満ちた健やかな命が循環する社会を創る」
一人ひとり違うからこそ、その役割を果たしながら互いに貢献し合い、調和と循環の世界を創り出すことができる。そのためには、誰もが、自分の本来の役割に気づき、それを思う存分自由に発揮していく必要があり、それを支える心身の健康を自分でマネジメントできることが大切だと感じます。
＜子ども達の未来について想うこと＞
そして私自身の子どもとの関わりやこれからの教育についても、同じ視点から模索し取り組んでいます。
社会が大きく揺れ動く今、既存のシステムや仕組みが変化し、かつて経験したことのない新たな社会へと向かう中で、全ての人が「どの様に生きるか？」という課題に直面しています。
今までのガイドラインが機能しなくなり子育てや教育にも新たな道を模索する必要性を多くの方が感じているのではないでしょうか？その中で、「どうすれば良いかわからない」「何が正しいのかわからない」と言った将来に対して不安・心配・葛藤は当然の事と思います。
子ども達の目には、今の社会はどう映っているのでしょうか？
もし、将来への希望や期待感が少なければ、内側から湧き上がる意欲を感じられず本当にやりたい事へのチャレンジも、ままなりません。
しかし、そんな今だからこそ未来はより大きな可能性に満ちています。既成概念や常識を越えて、より自分らしく本質で生きるという選択肢への可能性も拡がっています。
自分自身を自由に表現できることは、個々の可能性を拓き、生きる意欲を引き出し、ポジティブなエネルギー循環を生み出します。そんな素敵な循環の中で、誰もが「生まれてきて良かった！」「生きるって楽しい！」そんな生き方を実現する事で、悦びが循環し、人生を思いっきり楽しめる社会を次世代に繋げていく事が私達の志命だと感じています。
＜MUSUBI スタート＞
自分のこれまでの様々な経験を統合して、自分が本当にやるべき事に命の時間を使って、後悔のない人生を歩みたい。その想いから「人と動物の幸せ未来デザイン MUSUBI」を立ち上げ活動をスタートしました。
より素晴らしい社会と地球環境を次世代へ繋ぐため、力を注いでいきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。
ようこそ！
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はじめまして、酒井聖花です。
お越し下さりありがとうございます！
MUSUBIでは「食禅と自律整体を軸とした心身の健康・ペットとの関わり・子どもとの関わりと教育」を通じて、皆様の日常に寄り添い、日々幸せを実感できる豊かな生き方を実現するためのコンテンツを提供しております。
獣医師として取り組んできた動物行動コンサルティング、子どもとの関わりや自身の病気を通じて学んだ知恵とスキルをベースに、心と身体と行動からのアプローチを通じて、あなたを健やかで幸せな未来へ導く具体的な行動設計と、その実現をサポート致します。
＜MUSUBIの理念＞
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生きる悦びに満ちた健やかな命が循環する社会を創る
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共に地球の仲間として、人・動物・家族・コミュニティ・地域・社会全体の健やかさと幸福は相互に影響し合っています。
「ひとりひとりが唯一無二の自己を発揮することで互いに貢献し合い、心身共に健やかに、生きる悦びに満たされる豊かな社会を次の世代へ繋ぎたい」そのような想いをこめて、活動しております。
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犬・猫たちのためにできること
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コンテンツ：
●新たにペットを向かえる前の準備相談
●各ご家庭の理想のペットライフに向けたコンサルテーション
●犬猫の行動カウンセリング・困った行動のご相談
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●身体からのアプローチ
・自律整体
・食禅Style
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【２：自己を表現する】
●自分発信サポート
・伝わる自己紹介の作成
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【3：自己を発揮して社会に貢献する】
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・目的目標の設定と実現へ向けての行動設計
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プロフィール
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＜保有資格・所属＞
＊獣医師
＊有限会社 諫早ペットクリニック 副医院長
＊日本獣医動物行動学研究会：所属
＊日本獣医ホメオパシー学会：認定獣医師
＊一般財団法人日本ホメオパシー財団認定：ファミリーホメオパス／ホームキットアドバイザー
＊国際徳育協会：志体術 認定インストラクター
＊自律整体 整律院 運営メンバー
＊波動太極拳 九州波動団メンバー
＜経歴＞
H9年日本大学獣医学部卒業
動物病院に代診として3年間勤務後、夫婦で開業し犬猫の診療に携わる。
人と動物の関係の大切さを感じ、ボランティア活動として、CAPP活動（動物を連れて老人ホームなどの施設を訪問する活動）への参加、地元地域の小学校に訪問し、そこで育てられている動物とのふれ合い方やお世話の仕方を伝える活動を、8年間で約2000名の小学生と約200名の教員に対して行った。
幼少からの自身のネガティブな精神的経験から心理学に興味があり、人と動物の関係性を改善する事を通じた動物の精神面へのケアの必要性も感じた事から動物行動学に取り組み始める。
H12年より各地の学会、国内、海外研修会、グループ勉強会に通い、動物も人も楽しく実践できる方法を学び、H14年より院内にて、パピークラスの開催と犬猫の問題行動のカウンセリングを行う。
また、子どものアレルギーや子育て真っ最中の40歳で発症した自身の重度のアトピーと向き合うこと約10年。
そのプロセスで心と身体の繋がり、一見ネガティブにみえる病の意味や自身との向き合い方、子どもを自律へと導く親としてのあり方、関わり方を模索する中で様々な価値観に触れ、獣医師という枠を超えた酒井聖花としての社会への役割を見直す。
現在は、自律と循環をテーマに、「心身の健やかさを育む習慣づくり」「自律へと導く子育てと教育」「自己表現と個性を発揮した社会貢献」といった、日常を整える事を土台に、本質的な悦びを体現する生き方と働き方を提案し、講座、ワークショップ、個別サポートなどを行っている。
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ここからは私自身について、なぜ今この仕事をしているのか？
といったStoryのご紹介になりますので、よろしければお付き合い下さい。
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＜幼少期＞
学校や家庭での様々な精神的抑圧やストレスを受け続けていた事から、人の心の傷や痛みへの共感が高まり、心理学や行動学に関心を持ちました。
その時に私を救ってくれたのは、動物達や自然環境であり、自然と調和して生きる野生の生き物の姿に感動しました。動物も人も、生き物全てが健やかに、ありのままで、仲良く平和に暮らせたら良いのに。そんな願いを持つようになりました。
＜獣医師＞
卒業後、代診時代を経て、主人と動物病院を営むようになってから興味を持ち参加したボランティア活動では、子供からお年寄りまで動物と触れ合う時のとても優しい表情にたくさん出会いました。
また、動物の心の状態と行動の関係に強く興味を惹かれました。そこで、人間にとって困った行動をしているように見える動物達も、実は苦しんでいるのだとうい事を知り、相互理解ができていなかったり、コミュニケーションのズレによって、誰が悪いわけでもない、でも、自分らしくいる事ができない苦しさや葛藤のようなものを感じました。そして、行動カウンセリングを通じてもつれた糸がほどけて、双方が幸せな関係を再構築する様子はとても素晴らしいものでした。
＜病という贈り物＞
40歳から突然ひどいアトピーを発症し、14年間続けてきた動物行動カウンセリングをお休みせざるを得なくなりました。回復するまでのプロセスは、心と体のつながり、病気になることの意味、自己治癒力を発揮することの大切さなど多くの事に気づかされ、人生を大きく変えるものでした。身体の声に耳を傾け、食や日用品を全て見直し、心と向き合い、毎日が必死でした。また、その過程でのHomeopathyとの出会いも、病だけでなく、自分自身の癖や傾向、子どもとの向き合い方にも大きなヒントをもらいました。
これらの経験から、「自分はどう生きるのか？自分の役割は何なのか？」を改めて考えるきっかけになりました。
＜志との出会い＞
その答えに確信を持てたのは、武学を通じて掴んだ、「私自身の生きる意味」との出会いでした。
漠然と自分の中にあった想いが明確になり、どちらに向かって力を出し進めば良いのかが、スッと決まったのです。
同時に、武学と関わる中で、自分の健康を自分で守るツールである「自律整体」を知り、さらにその中に禅法として食を通じた内容があり、実践しながら伝える活動をしています。
「生きる悦びに満ちた健やかな命が循環する社会を創る」
一人ひとり違うからこそ、その役割を果たしながら互いに貢献し合い、調和と循環の世界を創り出すことができる。そのためには、誰もが、自分の本来の役割に気づき、それを思う存分自由に発揮していく必要があり、それを支える心身の健康を自分でマネジメントできることが大切だと感じます。
＜子ども達の未来について想うこと＞
そして私自身の子どもとの関わりやこれからの教育についても、同じ視点から模索し取り組んでいます。
社会が大きく揺れ動く今、既存のシステムや仕組みが変化し、かつて経験したことのない新たな社会へと向かう中で、全ての人が「どの様に生きるか？」という課題に直面しています。
今までのガイドラインが機能しなくなり子育てや教育にも新たな道を模索する必要性を多くの方が感じているのではないでしょうか？その中で、「どうすれば良いかわからない」「何が正しいのかわからない」と言った将来に対して不安・心配・葛藤は当然の事と思います。
子ども達の目には、今の社会はどう映っているのでしょうか？
もし、将来への希望や期待感が少なければ、内側から湧き上がる意欲を感じられず本当にやりたい事へのチャレンジも、ままなりません。
しかし、そんな今だからこそ未来はより大きな可能性に満ちています。既成概念や常識を越えて、より自分らしく本質で生きるという選択肢への可能性も拡がっています。
自分自身を自由に表現できることは、個々の可能性を拓き、生きる意欲を引き出し、ポジティブなエネルギー循環を生み出します。そんな素敵な循環の中で、誰もが「生まれてきて良かった！」「生きるって楽しい！」そんな生き方を実現する事で、悦びが循環し、人生を思いっきり楽しめる社会を次世代に繋げていく事が私達の志命だと感じています。
＜MUSUBI スタート＞
自分のこれまでの様々な経験を統合して、自分が本当にやるべき事に命の時間を使って、後悔のない人生を歩みたい。その想いから「人と動物の幸せ未来デザイン MUSUBI」を立ち上げ活動をスタートしました。
より素晴らしい社会と地球環境を次世代へ繋ぐため、力を注いでいきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。
