楽楽とは？
新潟県村上市の駅前にある楽楽（らくらく）です。支援者向けのオンライン講座を主宰しています。不登校や発達特性のあるお子様の保護者様も支援しています。
【カウンセリングまでの流れ】
メールまたはＬＩＮＥで、お問い合わせ・ご予約ください。
折り返しお電話、メールいたします。
メールアドレス:rakuraku43938@gmail.com
LINE:https://lin.ee/WvANpnl
Instagram:https://www.instagram.com/invites/contact/?i=1hwbssx4e9ehz&utm_content=135szox
YouTube:https://youtube.com/@user-ms4fx1hy8e
モノ・コト・ゴチソウおすそわけマーケットプレイスツクツク‼︎!: https://home.tsuku2.jp/?Ino=000010919400
【精神保健福祉士の相談室って？】
精神保健福祉士・社会福祉士とは・・・
生活に問題を抱える人やその家族、時には同僚の方などに対して、問題解決に向け助言・援助を行う仕事のことです。国家資格です。精神保健福祉士は、精神障がい者への相談援助などの業務に携わる専門職です。ソーシャルワーカーと呼ばれるコトが多いです。
私は、このような資格・技術・経験を活かし相談を受けております。
発達障害、生きづらさ、HSP、うつ、統合失調症、介護、LGBTQについてなど、聞いてみたいけど誰に聞けばいいの？病院に行く前に相談してみたい、という方の相談をおうけします。
悩みがあるという方もどうぞ。ただ…恋愛相談はちょっと専門外ですが。
私は、悩みや問題の新な見方、切り口をお伝えすること、悩んでいる方を笑顔にすることが得意です。
【自己紹介】
改めまして、店主の滝波厚子と申します。
精神保健福祉士・社会福祉士の資格と経験を活かしスクールソーシャルワーカーとして教育機関に勤めています。相談員歴は20年弱です。
また楽楽（らくらく）とういう相談室を営んでおります。
なぜ相談員になったかというと…
私には精神疾患の祖母がいました。祖母は体調を崩すと当時小学生だった私に暴言・暴力を振るいました。怖かったし、とても辛かった、深く傷つきました。祖母を憎み家族を憎んでいました。外ではニコニコ良い子を演じていましたが、家の中ではとても荒れていました。10代の頃は酷かった。上手くいっている友達や世間すら憎んでました。そんな心境では何をやっても上手くいきません。専門学校中退、アルバイト、会社員、プチ引きこもり…と20代前半は挫折を繰り返していました。
「こんな事してるとダメだ！」と思い立ち24歳で大学に進学。大学で福祉・医療を学んでいくうちに、私と同じような境遇の子ども達、辛い思いをしている子ども達を救いと考えるようになりました。精神保健福祉士・社会福祉士試験に合格。
大学を卒業し、最初に精神科単科病院へ就職。アットホームな病院で、経験豊富で懐の広い上司達にも恵まれ相談員としての基礎を学びました。次に務めた急性期総合病院では、あらゆる診療科で県内各地から集まる重症の患者様やそのご家族の困りごとを支援し経験をつんでいきました。
そんなある日、スクールソーシャルワーカーを募集するという情報を得ました。スクールソーシャルワーカーとは、教育現場で困っているお子さんやご家族の問題解決に向け支援する役割です。それは私が相談員を目指した理由、やりたかった仕事でした。有難いことに採用され病院を退職しスクールソーシャルワーカーとしてスタートしました。
そんななか、親が所有している貸店舗が空いていたので「だったら店舗を私が使おう」と、経験を活かし令和3年5月8日に相談室楽楽（らくらく）を開業しました。
二足の草鞋で大変ですが、毎日充実しています。楽しいです。
長い間、祖母や家族への憎しみ、世の中への逆恨みは消えず、殴られた時の記憶・映像は大人になっても残っていました。解消できたのは30代後半です。ニコニコ良い子だけど心の中はグチャグチャな自分を変えたいと、自己啓発本を読んだりお守りにすがったり、いろいろ試してみました。時薬といいますが、時間が解決してくれた部分もあるし、自分の「気づき」があり、次第に心の中の嵐が収まっていきました。長かった…。
今、私の心の中は快晴です。それはいろいろ自分に気づいたから。「気づき」はすごいです。数秘＆カラー®も大いに気づきを与えてくれて、変わることができました。30代までの私を知る方々には随分と不快な態度で接していたことでしょうし、嫌な奴だと思われているかもしれません。皆さんに謝りたい。その時は大変失礼しました。少しはオトナになりました。
そんな経験も皆様に伝えたいと思っています。 よろしくお願いいたします。
獅子座、A型、村上大祭が大好き、趣味はガチャガチャ
資格:精神保健福祉士、社会福祉士
中型二輪免許⁽怖くてスピードが出せず法定速度で走るカメのようなライダーでした。今は乗ってません。)
毛筆書写技能検定2級
1975:鹿児島県鹿屋市にある桑波田産婦人科で生まれる
1994:新潟県立村上高等学校卒業
1994:専門学校に進学するも中退、アルバイト、契約社員、会社員、プチ引きこもり etc.
2000:新潟青陵大学看護福祉心理学部福祉心理学科入学
2004:精神保健福祉士・社会福祉士資格取得し、医療法人有田病院（精神科単科病院）入職 PSWとして勤務
2013:新潟大学医歯学総合病院入職 医療ソーシャルワーカーとして勤務
2019:新潟市教育委員会でスクールソーシャルワーカーとして勤務
2020:新潟県教育委員会下越教育事務所でスクールソーシャルワーカーとして勤務
現在に至る
スクールソーシャルワーカーとして勤務しながら、2021.5.8：精神保健福祉士の相談室 楽楽(らくらく)を開業
【カウンセリングまでの流れ】
メールまたはＬＩＮＥで、お問い合わせ・ご予約ください。
折り返しお電話、メールいたします。
メールアドレス:rakuraku43938@gmail.com
LINE:https://lin.ee/WvANpnl
Instagram:https://www.instagram.com/invites/contact/?i=1hwbssx4e9ehz&utm_content=135szox
YouTube:https://youtube.com/@user-ms4fx1hy8e
モノ・コト・ゴチソウおすそわけマーケットプレイスツクツク‼︎!: https://home.tsuku2.jp/?Ino=000010919400
【精神保健福祉士の相談室って？】
精神保健福祉士・社会福祉士とは・・・
生活に問題を抱える人やその家族、時には同僚の方などに対して、問題解決に向け助言・援助を行う仕事のことです。国家資格です。精神保健福祉士は、精神障がい者への相談援助などの業務に携わる専門職です。ソーシャルワーカーと呼ばれるコトが多いです。
私は、このような資格・技術・経験を活かし相談を受けております。
発達障害、生きづらさ、HSP、うつ、統合失調症、介護、LGBTQについてなど、聞いてみたいけど誰に聞けばいいの？病院に行く前に相談してみたい、という方の相談をおうけします。
悩みがあるという方もどうぞ。ただ…恋愛相談はちょっと専門外ですが。
私は、悩みや問題の新な見方、切り口をお伝えすること、悩んでいる方を笑顔にすることが得意です。
【自己紹介】
改めまして、店主の滝波厚子と申します。
精神保健福祉士・社会福祉士の資格と経験を活かしスクールソーシャルワーカーとして教育機関に勤めています。相談員歴は20年弱です。
また楽楽（らくらく）とういう相談室を営んでおります。
なぜ相談員になったかというと…
私には精神疾患の祖母がいました。祖母は体調を崩すと当時小学生だった私に暴言・暴力を振るいました。怖かったし、とても辛かった、深く傷つきました。祖母を憎み家族を憎んでいました。外ではニコニコ良い子を演じていましたが、家の中ではとても荒れていました。10代の頃は酷かった。上手くいっている友達や世間すら憎んでました。そんな心境では何をやっても上手くいきません。専門学校中退、アルバイト、会社員、プチ引きこもり…と20代前半は挫折を繰り返していました。
「こんな事してるとダメだ！」と思い立ち24歳で大学に進学。大学で福祉・医療を学んでいくうちに、私と同じような境遇の子ども達、辛い思いをしている子ども達を救いと考えるようになりました。精神保健福祉士・社会福祉士試験に合格。
大学を卒業し、最初に精神科単科病院へ就職。アットホームな病院で、経験豊富で懐の広い上司達にも恵まれ相談員としての基礎を学びました。次に務めた急性期総合病院では、あらゆる診療科で県内各地から集まる重症の患者様やそのご家族の困りごとを支援し経験をつんでいきました。
そんなある日、スクールソーシャルワーカーを募集するという情報を得ました。スクールソーシャルワーカーとは、教育現場で困っているお子さんやご家族の問題解決に向け支援する役割です。それは私が相談員を目指した理由、やりたかった仕事でした。有難いことに採用され病院を退職しスクールソーシャルワーカーとしてスタートしました。
そんななか、親が所有している貸店舗が空いていたので「だったら店舗を私が使おう」と、経験を活かし令和3年5月8日に相談室楽楽（らくらく）を開業しました。
二足の草鞋で大変ですが、毎日充実しています。楽しいです。
長い間、祖母や家族への憎しみ、世の中への逆恨みは消えず、殴られた時の記憶・映像は大人になっても残っていました。解消できたのは30代後半です。ニコニコ良い子だけど心の中はグチャグチャな自分を変えたいと、自己啓発本を読んだりお守りにすがったり、いろいろ試してみました。時薬といいますが、時間が解決してくれた部分もあるし、自分の「気づき」があり、次第に心の中の嵐が収まっていきました。長かった…。
今、私の心の中は快晴です。それはいろいろ自分に気づいたから。「気づき」はすごいです。数秘＆カラー®も大いに気づきを与えてくれて、変わることができました。30代までの私を知る方々には随分と不快な態度で接していたことでしょうし、嫌な奴だと思われているかもしれません。皆さんに謝りたい。その時は大変失礼しました。少しはオトナになりました。
そんな経験も皆様に伝えたいと思っています。 よろしくお願いいたします。
獅子座、A型、村上大祭が大好き、趣味はガチャガチャ
資格:精神保健福祉士、社会福祉士
中型二輪免許⁽怖くてスピードが出せず法定速度で走るカメのようなライダーでした。今は乗ってません。)
毛筆書写技能検定2級
1975:鹿児島県鹿屋市にある桑波田産婦人科で生まれる
1994:新潟県立村上高等学校卒業
1994:専門学校に進学するも中退、アルバイト、契約社員、会社員、プチ引きこもり etc.
2000:新潟青陵大学看護福祉心理学部福祉心理学科入学
2004:精神保健福祉士・社会福祉士資格取得し、医療法人有田病院（精神科単科病院）入職 PSWとして勤務
2013:新潟大学医歯学総合病院入職 医療ソーシャルワーカーとして勤務
2019:新潟市教育委員会でスクールソーシャルワーカーとして勤務
2020:新潟県教育委員会下越教育事務所でスクールソーシャルワーカーとして勤務
現在に至る
スクールソーシャルワーカーとして勤務しながら、2021.5.8：精神保健福祉士の相談室 楽楽(らくらく)を開業