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わたしたちについて
青善は、元和4年(1618年)、三河(現在の愛知県豊川市)より長岡藩初代藩主牧野忠成公とともに長岡へ来た肴屋の1軒と言い伝えられています。
長岡城のお膝元、呉服町に店を構え、武士や町人に割烹料理を提供しながら代々のれんを繋いでまいりました。
また、母なる大河である信濃川が、鮎や鮭などの自然の恵みと肥沃な大地を育むとともに、北前船からの塩蔵品を運び、長岡の地をにぎわせておりました。
長岡の地で江戸より続く青善が海産物を生業とすることができたのは越後の風土と大河信濃川のおかげです。
信濃川を遡上する鮭を味噌漬けにして売り出した最初の店として、研究に年月を重ね、現在のノルウェー産サーモンの味噌漬に辿り着きました。
脂ののったサーモンのうま味と地元の味噌・酒粕が織りなす豊かな味わいは、歴史が紡いだ至高の逸品です。
鮭の味噌漬の他に、鮭の昆布巻、鮭の焼漬、いくらの醤油漬、神楽南蛮みそなど郷土の味をご用意しております。
お中元、お歳暮、お祝い、法事など様々なシーンでご利用ください。
↓味噌漬けの美味しい焼き方動画でご紹介中です!
https://youtu.be/nFub-ErT-RU
HP:https://aozen.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/nagaokaaozen
Instagram:https://www.instagram.com/nagaoka_aozen/
Twitter:https://twitter.com/nagaokaaozen
長岡城のお膝元、呉服町に店を構え、武士や町人に割烹料理を提供しながら代々のれんを繋いでまいりました。
また、母なる大河である信濃川が、鮎や鮭などの自然の恵みと肥沃な大地を育むとともに、北前船からの塩蔵品を運び、長岡の地をにぎわせておりました。
長岡の地で江戸より続く青善が海産物を生業とすることができたのは越後の風土と大河信濃川のおかげです。
信濃川を遡上する鮭を味噌漬けにして売り出した最初の店として、研究に年月を重ね、現在のノルウェー産サーモンの味噌漬に辿り着きました。
脂ののったサーモンのうま味と地元の味噌・酒粕が織りなす豊かな味わいは、歴史が紡いだ至高の逸品です。
鮭の味噌漬の他に、鮭の昆布巻、鮭の焼漬、いくらの醤油漬、神楽南蛮みそなど郷土の味をご用意しております。
お中元、お歳暮、お祝い、法事など様々なシーンでご利用ください。
↓味噌漬けの美味しい焼き方動画でご紹介中です!
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