オーガニックマンゴー松田農園

なぜ無農薬なのか?

はじめまして、ご覧いただきありがとうございます。松田農園代表の松田駿と申します。
松田農園では農地全体を有機栽培地として登録し、全ての作物を農薬不使用・化学肥料不使用のオーガニック作物として出荷しております。
特に無農薬栽培は難しいと言われているマンゴーですが、5年かけて無農薬栽培を実現させました。

沖縄県ではマンゴーの木1本から取れる平均個数が約50から80個と言われております。
松田農園では1本の木からの平均個数は30個以下で、厳選された希少な果実しか残りません。
その分うまさもぎっしりと凝縮されてとても甘いマンゴーに仕上がります。



◇なぜ無農薬にこだわるのか?
私自身が自然に近い食材が好きなので、普段の生活でも食べるもの、飲むものをすべてオーガニックで揃えたいと思っております。
体というのはやはり口から入れるもので決まると思っているので、皆様の体にもいい物を入れてもらいたい、作っている自分でも買いたくなるようなマンゴーをこれからも妥協せずに作っていきます!


◇農業をはじめたきっかけ
地元沖縄名護市で高校時代までを過ごし、卒業後は福岡、大阪、東京など県外で仕事をし、30歳を過ぎて沖縄に帰省、1年間名護市の農業大学でマンゴーを学び、父親がやっていたマンゴーハウスを引き継ぎました。
農業大学のマンゴーハウスとは全く環境の違う無農薬栽培のマンゴーハウスは想像以上に大変で、教科書通りの方法ではうまくいかずに失敗の連続でした。まだまだ実力不足のため、経験を積んで品質のレベルアップに向けて取り組んでいきます。

松田農園instagramアカウント
https://www.instagram.com/organic_mango_

松田農園Xアカウント
https://x.com/organikumango

松田農園┃マンゴー・アテモヤ・パッションフルーツの栽培

〜無農薬栽培の沖縄トロピカルフルーツ農園〜

プロフィール

松田駿(まつだしゅん)


1981年生まれ(42歳)地元沖縄名護市で高校時代までを過ごし、卒業後は福岡、大阪、東京など県外で仕事をし、30歳を過ぎて沖縄に帰省、1年間名護市の農業大学でマンゴーを学び、父親がやっていたマンゴーハウスを引き継ぎました。

農業大学のマンゴーハウスとは全く環境の違う無農薬栽培のマンゴーハウスは想像以上に大変で、教科書通りの方法ではうまくいかずに失敗の連続でした。まだまだ実力不足のため、経験を積んで品質のレベルアップに向けて取り組んでる段階です。
こだわりとしては作っている自分でも買いたくなるようなマンゴーを作りたいという思いでやっております。
みなさまのお口に合えば幸いでございます。



〜栽培へのこだわり〜

松田農園では農地全体を有機栽培地として登録し、全ての作物を農薬不使用・化学肥料不使用のオーガニック作物として出荷しております。
特に無農薬栽培は難しいと言われているマンゴーですが、4年かけて少しずつ収量の方も上がってきました。


マンゴー(有機栽培・農薬不使用)

松田農園┃マンゴー・アテモヤ・パッションフルーツ栽培〜無農薬栽培の沖縄トロピカルフルーツ農園〜

沖縄県名護市で無農薬で栽培しているマンゴーです。松田農園では果皮が赤色の品種のアーウィンという品種を栽培しています。


アテモヤ(有機栽培・農薬不使用)

世界三大美果のひとつであるチェリモヤとバンレイシ(釈迦頭)を掛け合わせて できた亜熱帯果樹です。甘味が強く低カロリー、各種ミネラルやビタミン類がバランスよく含まれており、森のアイスクリームとも呼ばれる希少品種。沖縄でも収穫量は少なく高値で取引される高級フルーツです。25℃ほどの室温に置いて追熟させ、 少し柔らかさを感じた頃が食べ頃です。 (糖度約20〜25度) 追熟時の温度が高いと追熟日数は短く、 低いと長くなります。◎冷やす場合は、追熟させてから 冷蔵庫に入れて下さい。 (ヨーグルトに混ぜても美味しくいただけます。)