ABOUT US
私達について
大人向けに英会話講師をしている傍ら、アイリッシュハープの美しい音色に魅せられ、奏者の道を歩み始めた。
楽譜が読めないながら、アイルランドの音楽をはじめとして、様々な曲を奏でる。
■アイリッシュハープとの出会い■
もともと音楽は好きだったので、歌を歌ったり、バンドでボーカルをやったりしていましたが、「これだ!」と思える夢中になれる楽器とは出会っていませんでした。
やったことがある楽器といえばギター、和太鼓、篠笛、ジャンベ(アフリカンドラム)と、アイリッシュハープからは遠いところにいまいた。
出身地の東京から現住所の丹波市に引っ越してきたばかりの時に、お寺でのアイリッシュハープコンサートがあると聞いて友達と参加しました。
ハープという単語から奏者は当然女性だと思っていましたが、実際には男性のハープ奏者のコンサートでした。
まさに「これだ!」と感じ、すぐに奏者の方にお話を伺いました。
ハープ教室もやっているということで、その方に習い始めたのがハープを弾き始めたきっかけです。
ちなみに、その時に出会ったのが大阪のみつゆきさんという方で、私のアイリッシュハープの先生です。
■ライブ配信 Pococha(ポコチャ)■
YouTubeでの動画を撮っているときに、「ライブ配信というものもやってみようか」と考えたのがきっかけです。
ハープと英会話、どちらを使って配信しようかと迷いましたが、ハープのほうが面白そうということでハープに決定。
実際にライブ配信を始めてみると、見に来てくれるリスナーたちとの関係など、今まで経験したことのない、とても面白い世界でした。
ハープ父ちゃんという名前もリスナーとの会話の中で決まったことですし、同じく男性のハーピストと出会って曲を作ってもらうなど、ステキな体験も沢山しています。
リクエストなどにより色々な種類の音楽を演奏するきっかけにもなっているし、配信があれば必ずハープを弾くのでライブ配信を始めてからハープの上達が加速しました。
ポコチャ(ライブ配信)
http://eigosuki.info/ra/s/po
YouTube
http://eigosuki.info/ra/s/you
■よしが英語を話せるようになるまで■
学校の教科としての英語はどちらかというと苦手で、5段階評価で3か2と学校の成績もあまりよくありませんでした。
それでもリスニングや発音問題は得意で、単語も発音できないものは覚えられないという英会話によった考え方をしていました。
英会話の教材で勉強したり語学学校に通ったりしましたが、結局英会話は身につかず。
大学を卒業したタイミングで、英語が話せない状態のまま、カナダ・カルガリーへの語学留学をしました。
留学中は徹底して日本語を排除して、カナダにいる一番の利点である英語に触れる環境を増やしました。
日本語を使うのは、日本にいる家族と電話をしたときくらいで、日本人とも必ず英語で話す、辞書も英英辞典のみ。
そうやって1年間の語学留学で英語を話せるようになりました。
■英会話はマラソン■
「私には英語なんて到底むり!」
「もう年だから」
「子供じゃないと英会話は身につかない」
「英語は大の苦手、人前で英語を話すのも恥ずかしい。そんな私でも英語を話せるようになりますか?」
これらは実際によく耳にする意見や質問です。
これらに対する私の答えはこうです。
「今、日本語を話している人であれば、英語を話せるようになります」
英会話はオリンピックの金メダルではありません。
英会話は途中であきらめなければ誰でも完走できるマラソンみたいなものです。
ゆっくり歩いても大丈夫。
時には立ち止まって休んでも大丈夫。
続けている限り、いつかは必ずゴールできるものです。
大人でも子供でも、英語を話すために必要なことは同じです。
英語を話す練習を、正しい方法で、継続する。
そうすれば、必ず英語を話せるようになります。
楽譜が読めないながら、アイルランドの音楽をはじめとして、様々な曲を奏でる。
■アイリッシュハープとの出会い■
もともと音楽は好きだったので、歌を歌ったり、バンドでボーカルをやったりしていましたが、「これだ!」と思える夢中になれる楽器とは出会っていませんでした。
やったことがある楽器といえばギター、和太鼓、篠笛、ジャンベ(アフリカンドラム)と、アイリッシュハープからは遠いところにいまいた。
出身地の東京から現住所の丹波市に引っ越してきたばかりの時に、お寺でのアイリッシュハープコンサートがあると聞いて友達と参加しました。
ハープという単語から奏者は当然女性だと思っていましたが、実際には男性のハープ奏者のコンサートでした。
まさに「これだ!」と感じ、すぐに奏者の方にお話を伺いました。
ハープ教室もやっているということで、その方に習い始めたのがハープを弾き始めたきっかけです。
ちなみに、その時に出会ったのが大阪のみつゆきさんという方で、私のアイリッシュハープの先生です。
■ライブ配信 Pococha(ポコチャ)■
YouTubeでの動画を撮っているときに、「ライブ配信というものもやってみようか」と考えたのがきっかけです。
ハープと英会話、どちらを使って配信しようかと迷いましたが、ハープのほうが面白そうということでハープに決定。
実際にライブ配信を始めてみると、見に来てくれるリスナーたちとの関係など、今まで経験したことのない、とても面白い世界でした。
ハープ父ちゃんという名前もリスナーとの会話の中で決まったことですし、同じく男性のハーピストと出会って曲を作ってもらうなど、ステキな体験も沢山しています。
リクエストなどにより色々な種類の音楽を演奏するきっかけにもなっているし、配信があれば必ずハープを弾くのでライブ配信を始めてからハープの上達が加速しました。
ポコチャ(ライブ配信)
http://eigosuki.info/ra/s/po
YouTube
http://eigosuki.info/ra/s/you
■よしが英語を話せるようになるまで■
学校の教科としての英語はどちらかというと苦手で、5段階評価で3か2と学校の成績もあまりよくありませんでした。
それでもリスニングや発音問題は得意で、単語も発音できないものは覚えられないという英会話によった考え方をしていました。
英会話の教材で勉強したり語学学校に通ったりしましたが、結局英会話は身につかず。
大学を卒業したタイミングで、英語が話せない状態のまま、カナダ・カルガリーへの語学留学をしました。
留学中は徹底して日本語を排除して、カナダにいる一番の利点である英語に触れる環境を増やしました。
日本語を使うのは、日本にいる家族と電話をしたときくらいで、日本人とも必ず英語で話す、辞書も英英辞典のみ。
そうやって1年間の語学留学で英語を話せるようになりました。
■英会話はマラソン■
「私には英語なんて到底むり!」
「もう年だから」
「子供じゃないと英会話は身につかない」
「英語は大の苦手、人前で英語を話すのも恥ずかしい。そんな私でも英語を話せるようになりますか?」
これらは実際によく耳にする意見や質問です。
これらに対する私の答えはこうです。
「今、日本語を話している人であれば、英語を話せるようになります」
英会話はオリンピックの金メダルではありません。
英会話は途中であきらめなければ誰でも完走できるマラソンみたいなものです。
ゆっくり歩いても大丈夫。
時には立ち止まって休んでも大丈夫。
続けている限り、いつかは必ずゴールできるものです。
大人でも子供でも、英語を話すために必要なことは同じです。
英語を話す練習を、正しい方法で、継続する。
そうすれば、必ず英語を話せるようになります。