ご挨拶
はじめまして。新崎江里です。私は社会福祉士を取得後約10年間、医療ソーシャルワーカーとして病院で患者や患者家族、また、スクールソーシャルワーカーとし、小・中学校で生徒や保護者との相談業務に従事してきました。
2011年子宮がんを発症し、術後の5年に渡る後遺症に苦しんでいた時に、イメージトレーニングに出会いました。そこで、自身の言葉や思考、感情が身体や心に大きく影響していることを知り、身体と心のつながりや、脳の仕組みに興味を持ち学びました。
2017年イメージトレーナー資格、コアチューニングインストラクター資格を取得し、自身の体験を活かした講演活動を開始。
大病の経験からも「心の回復力(レジリエンス)」を築くことの大切さを痛感。
人間関係が複雑化する時代背景、価値観の多様化から摩擦が生じやすい社会で、自分の軸を持ちながらも柔軟に受け止められる、しなやかな「心の回復力(レジリエンス)」を鍛え高めることの大切さに着目。
2020年これまでの経験で得た自身の理論、脳科学、心理学、量子力学、呼吸法などをかけ合わせた、独自のメソッド 「レジリエンス脳育」を構築し、翌年商標を登録。
現在は、関西を中心に「心の回復力を高める」をテーマに講演、講座を開催しています。
自宅サロン等で脳育セッションも行い各々に合った「脳を育てる」方法を伝えています。
また、がんピアサポーターとして、がん患者会などでのがん啓発活動も行っています。
2011年子宮がんを発症し、術後の5年に渡る後遺症に苦しんでいた時に、イメージトレーニングに出会いました。そこで、自身の言葉や思考、感情が身体や心に大きく影響していることを知り、身体と心のつながりや、脳の仕組みに興味を持ち学びました。
2017年イメージトレーナー資格、コアチューニングインストラクター資格を取得し、自身の体験を活かした講演活動を開始。
大病の経験からも「心の回復力(レジリエンス)」を築くことの大切さを痛感。
人間関係が複雑化する時代背景、価値観の多様化から摩擦が生じやすい社会で、自分の軸を持ちながらも柔軟に受け止められる、しなやかな「心の回復力(レジリエンス)」を鍛え高めることの大切さに着目。
2020年これまでの経験で得た自身の理論、脳科学、心理学、量子力学、呼吸法などをかけ合わせた、独自のメソッド 「レジリエンス脳育」を構築し、翌年商標を登録。
現在は、関西を中心に「心の回復力を高める」をテーマに講演、講座を開催しています。
自宅サロン等で脳育セッションも行い各々に合った「脳を育てる」方法を伝えています。
また、がんピアサポーターとして、がん患者会などでのがん啓発活動も行っています。