私達について
☆相談は事前にご予約下さい。
【住所】静岡県静岡市清水区草薙1-6-1
※駐車場3台あります
【電話】054-345-9059
【MAIL】tsutsuji@ft.dws.ne.jp
【営業時間】9時30分〜19時30分
【定休日】日・祝
【最寄り駅】
JR草薙駅から徒歩2分
静岡鉄道草薙駅から徒歩1分
つつじ堂の酵素断食(ファスティング)
くすりのつつじ堂は、「食生活」が多くの病気を生んでいる現状の中で、食事指導に断食を取り入れることで病気や体質の改善につなげています。足りない栄養は補給し、過剰な栄養は削りながら効率よく胃腸を休めることで 体が持っている生命力と自己治癒力を最大限に高め、誰でも簡単に日常生活を送りながらできる断食を提案しています慢性病でお悩みの方や体質改善を望む方には、身体を立て直すための『プチ断食基本セット(1月分)』がおすすめです。急性疾患でお困りの方や短期でのデトックスを望む方には『3日断食基本セット』や『7日断食基本セット』をご用意いたしました。基本セットだけでの断食でも十分な効果が得られますが、体質の改善を目的にする場合、お体に必要なものをカウンセリング時に提案させて頂きます。
足裏マッサージ(官足法)
30分で全身スッキリ!
官足法とは…血液に頼る健康法(血液循環療法)
下肢全体を揉んで血流を整え蓄積した老廃物を促す血液循環療法的効果と数千年の歴史を持つ反射区
療法的効果との相乗効果により不調を含めた多くの生活習慣病の予防と根治をめざす根本療法です。
ウェルネスウェーブ(神経治療)
ウェルネスウェーブは日本で唯一の神経の治療器です
アメリカの歯学会のノーベル賞を受賞しているシルバーストーン博士は麻酔薬(ノボカイン)と同等の痛みがとれる神経治療器を開発して病院で使っていましたが、「ウェルネスウェーブ」はこれを応用して日本人向けに家庭用に15年ほどかけて改良して作られたものです。肩・腰・膝などに痛みがある人はもちろん、この機会の特徴でもある神経への通電により、気分の落ち込み、夜よく眠れない・・・などの精神神経状態の改善などが見込めます。また、パーキンソン病や認知症などへの特許も取れています。脊髄に電気を流すと、脳内ホルモンの分泌が活発になるというデータがきちんと取れていて、従来の病院での物量療法とは根本的に異なります首の根本と尾てい骨付近(ベルトの少し位下辺り)にパッドを張り、脊髄に電気を通すことにより、今までの治療器にはない体感が出来ます。
ゴッドクリーナーゴールド
ゴッドクリーナー・ゴールドは高濃度水素水の入ったマシンに足湯のように両足を30分入れるだけで身体の汚れが足の裏から排出されるデトックスるマシーンです。現代社会は、有害ミネラル・農薬・食品添加物・薬・車の排気ガス・大気汚染・電磁波・洗剤、化粧品といった界面活性剤など挙げるときりがないほどの重金属や化学物質が氾濫しています
ゴッドクリーナー・ゴールドは
唯一Dr.によるデトックスの証明データ付き。
米国FDA(食品医薬品局)において唯一承認・登録されています。
体験者の声
使用直後、足がすごく軽くなった。
アトピーで夜が寝られなかった痒みが消えた
冷え、神経痛が楽になった
便秘が解消した
など様々な症状の改善報告があります。
医薬品の販売について
店名くすりのつつじ堂
住所静岡県静岡市清水区草薙一丁目6番1号
許可の区分店舗販売業
開設者の氏名又は名称
その他の開設許可証の記載事項開設者氏名又は名称
有限会社サカモト
許可番号
第210290103号
許可年月日
令和4年4月11日
有効期間
令和10年4月10日
店舗の所在地静岡県静岡市清水区草薙一丁目6番1号
許可証発行自治体名静岡市
管理者名坂本 涼介(登録販売者/常勤)
勤務する薬剤師氏名、
担当業務なし
勤務する登録販売者氏名、
担当業務坂本 涼介(全般/常勤)
武田 ゆきこ(全般/常勤)
大滝 みさち(全般/常勤)
高木 亜依(全般/常勤)
現在勤務している資格者の
資格及び氏名坂本 涼介(登録販売者、医薬品販売/常勤)
武田 ゆきこ(登録販売者、医薬品販売/常勤)
大滝 みさち(登録販売者、医薬品販売/常勤)
高木 亜依(登録販売者、医薬品販売/常勤)
取り扱う要指導医薬品及び
一般用医薬品区分指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品
※インターネット販売については、要指導医薬品と第1類医薬品の取扱いはなし。
※当店では使用期限が6ヶ月以上ある医薬品のみを配送いたします。
勤務する者の区別薬剤師
なし
登録販売者
「登録販売者」と氏名を記した名札と、白衣を着用。研修中の場合は、「登録販売者(研修中)」と氏名を記した名札と、白衣を着用。
一般従事者
「一般従事者」と氏名を記した名札。
営業時間及び営業時間外
に相談できる時間営業時間
9:30~19:30(日曜日・祝日、GW、お盆、年末年始除く)
注意事項
- 1.当サイトで販売している商品は実店舗でも購入可能です。
- 2.当サイトでは一般用医薬品以外の医薬品は販売いたしません。
定休日
日曜日・祝日、GW、お盆、年末年始
インターネット販売対応時間
9:30~19:30(日曜日・祝日、GW、お盆、年末年始除く)
相談時及び緊急時の連絡先電話:054-345-9059
9:30~19:30(日曜日・祝日、GW、お盆、年末年始除く)
FAX:なし
E-mail:tsutsuji@ft.dws.ne.jp
営業時間外の連絡先
電話:054-345-8060
FAX:なし
E-mail:yu-sakamoto@mx1.s-cnet.ne.jp
要指導医薬品及び一般用医薬品の
販売制度に関する事項インターネット販売については要指導医薬品・第1類医薬品の取扱いはなし。
〇要指導医薬品、一般用医薬品の定義及び説明
(1)要指導医薬品・次のイからニまでに掲げる医薬品(専ら動物のために使用されることが目的とされているものを除く。)のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているものであり、かつ、その適正な使用のために薬剤師の対面による情報の提供及び薬学的知見に基づく指導が行われることが必要なものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するものをいう。- イ その製造販売の承認の申請に際して第十四条第八項第一号に該当するとされた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。
- ロ その製造販売の承認の申請に際してイに掲げる医薬品と有効成分、分量、用法、用量、効能、効果等が同一性を有すると認められた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。
- ハ 第四十四条第一項に規定する毒薬
- ニ 第四十四条第二項に規定する劇薬
・効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているもの・一般用医薬品とは異なる「医療用に準じたカテゴリーの医薬品」・医薬品のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているもの(要指導医薬品を除く。)をいう。・一般用医薬品はリスク別に第1類から第3類に分類されています。<第1類医薬品>・その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうちその使用に関し特に注意が必要なものとして厚生労働大臣が指定するもの及びその製造販売の承認の申請に際して第十四条第八項に該当するとされた医薬品であって当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの
<第2類医薬品>・その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品(第一類医薬品を除く。)であって厚生労働大臣が指定するもの
<第3類医薬品>・第一類医薬品及び第二類医薬品以外の一般用医薬品
(2)第1類医薬品・一般用医薬品としての使用経験が少ない等安全性上特に注意を要する成分を含むもの。
(3)指定第2類医薬品・リスクが比較的高く、特に注意を要する医薬品。
(4)第2類医薬品・まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含むもの。
(5)第3類医薬品・日常生活に支障を来す程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。
〇要指導医薬品、一般用医薬品の表示、対応等について
(1)要指導医薬品(対応する専門家:薬剤師)・要指導医薬品は、「要指導医薬品」と表示します。・書面等での情報提供。(義務)
(2)第1類医薬品(対応する専門家:薬剤師)・第1類医薬品は、「第1類医薬品」と表示します。・書面等での情報提供。(義務)
(3)指定第2類医薬品(対応する専門家:薬剤師または登録販売者)・指定第2類医薬品は、「指定第2類医薬品」または「第②類医薬品」と表示します。・服用してはいけない人や使用について注意すること等の情報提供を受けてください。(努力義務)
(4)第2類医薬品(対応する専門家:薬剤師または登録販売者)・第2類医薬品は、「第2類医薬品」と表示します。・情報提供など積極的に努めます。(努力義務)
(5)第3類医薬品(対応する専門家:薬剤師または登録販売者)・第3類医薬品は、「第3類医薬品」と表示します。・購入者等の求めがあれば情報提供を行います。
〇陳列方法
(1)要指導医薬品・薬剤師が対面で情報提供するため、お客様が直接手に取れない陳列となります。
(2)第1類医薬品・薬剤師が対面で情報提供するため、お客様が直接手に取れない陳列となります。
(3)指定第2類医薬品・専門家が在席するカウンター等(情報提供設備)から7m以内に陳列し、情報提供の機会を高めます。
(4)第2類医薬品・区分ごとに分けて陳列を行います。
(5)第3類医薬品・区分ごとに分けて陳列を行います。
〇相談があった場合の対応
・全ての医薬品に対するご相談に対応しています。(義務)〇医薬品による健康被害の救済に関する制度について
万一薬品による健康被害を受けた方は「医薬品副作用被害救済制度」が受けられます。
(一部救済が受けられない医薬品・副作用があります)独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
救済制度相談窓口: 0120-149-931(フリーダイヤル) 受付時間: 月~金曜日(祝日・年末年始除く)9:00~17:00
http://www.pmda.go.jp/index.html
〇指定第2類医薬品について
禁忌(してはいけないこと)や使用上の注意を確認して下さい。
あらかじめ、薬剤師・登録販売者・登録販売者(研修中)にご相談下さい。
指定第2類医薬品についてはリスク区分同様に指定第2類と容易に判別できるよう商品名にその旨記載します。また、商品ページにおいて禁忌の確認を促すための表示・注意喚起を行っています。
〇要指導、第1類、第2類、第3類医薬品のサイト掲載に関する解説
要指導医薬品及び第1類医薬品は取扱いしておりません。第2類医薬品・第3類医薬品については、商品名にそれぞれリスク区分を見やすく表示します。
〇個人情報の適正な取扱いを確保するための措置
当店舗では、販売等によって知り得た皆様の個人情報を適切に取り扱っています。個人情報の取り扱いについて、ご不明な点や疑問等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
個人情報取扱い窓口
有限会社サカモト
電話:054-345-8060
FAX:なし
その他必要事項- 1.医薬品の正しい購入方法、正しい使用に努めてください。
- 2.医薬品の中に入っている「添付文書」は、捨てずに医薬品がある間は保管し、必要に応じて見られるようにしてください。
くすりのつつじ堂
静岡県静岡市清水区草薙一丁目6番1号
店舗販売業
その他の開設許可証の記載事項
開設者氏名又は名称
有限会社サカモト
許可番号
第210290103号
許可年月日
令和4年4月11日
有効期間
令和10年4月10日
静岡県静岡市清水区草薙一丁目6番1号
静岡市
坂本 涼介(登録販売者/常勤)
担当業務
なし
担当業務
坂本 涼介(全般/常勤)
武田 ゆきこ(全般/常勤)
大滝 みさち(全般/常勤)
高木 亜依(全般/常勤)
資格及び氏名
坂本 涼介(登録販売者、医薬品販売/常勤)
武田 ゆきこ(登録販売者、医薬品販売/常勤)
大滝 みさち(登録販売者、医薬品販売/常勤)
高木 亜依(登録販売者、医薬品販売/常勤)
一般用医薬品区分
※インターネット販売については、要指導医薬品と第1類医薬品の取扱いはなし。
※当店では使用期限が6ヶ月以上ある医薬品のみを配送いたします。
薬剤師
なし
登録販売者
「登録販売者」と氏名を記した名札と、白衣を着用。研修中の場合は、「登録販売者(研修中)」と氏名を記した名札と、白衣を着用。
一般従事者
「一般従事者」と氏名を記した名札。
に相談できる時間
営業時間
9:30~19:30(日曜日・祝日、GW、お盆、年末年始除く)
注意事項
- 1.当サイトで販売している商品は実店舗でも購入可能です。
- 2.当サイトでは一般用医薬品以外の医薬品は販売いたしません。
定休日
日曜日・祝日、GW、お盆、年末年始
インターネット販売対応時間
9:30~19:30(日曜日・祝日、GW、お盆、年末年始除く)
電話:054-345-9059
9:30~19:30(日曜日・祝日、GW、お盆、年末年始除く)
FAX:なし
E-mail:tsutsuji@ft.dws.ne.jp
営業時間外の連絡先
電話:054-345-8060
FAX:なし
E-mail:yu-sakamoto@mx1.s-cnet.ne.jp
販売制度に関する事項
インターネット販売については要指導医薬品・第1類医薬品の取扱いはなし。
〇要指導医薬品、一般用医薬品の定義及び説明
(1)要指導医薬品・次のイからニまでに掲げる医薬品(専ら動物のために使用されることが目的とされているものを除く。)のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているものであり、かつ、その適正な使用のために薬剤師の対面による情報の提供及び薬学的知見に基づく指導が行われることが必要なものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するものをいう。- イ その製造販売の承認の申請に際して第十四条第八項第一号に該当するとされた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。
- ロ その製造販売の承認の申請に際してイに掲げる医薬品と有効成分、分量、用法、用量、効能、効果等が同一性を有すると認められた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。
- ハ 第四十四条第一項に規定する毒薬
- ニ 第四十四条第二項に規定する劇薬
<第1類医薬品>・その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうちその使用に関し特に注意が必要なものとして厚生労働大臣が指定するもの及びその製造販売の承認の申請に際して第十四条第八項に該当するとされた医薬品であって当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの
<第2類医薬品>・その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品(第一類医薬品を除く。)であって厚生労働大臣が指定するもの
<第3類医薬品>・第一類医薬品及び第二類医薬品以外の一般用医薬品
(2)第1類医薬品・一般用医薬品としての使用経験が少ない等安全性上特に注意を要する成分を含むもの。
(3)指定第2類医薬品・リスクが比較的高く、特に注意を要する医薬品。
(4)第2類医薬品・まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含むもの。
(5)第3類医薬品・日常生活に支障を来す程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。
〇要指導医薬品、一般用医薬品の表示、対応等について
(1)要指導医薬品(対応する専門家:薬剤師)・要指導医薬品は、「要指導医薬品」と表示します。・書面等での情報提供。(義務)
(2)第1類医薬品(対応する専門家:薬剤師)・第1類医薬品は、「第1類医薬品」と表示します。・書面等での情報提供。(義務)
(3)指定第2類医薬品(対応する専門家:薬剤師または登録販売者)・指定第2類医薬品は、「指定第2類医薬品」または「第②類医薬品」と表示します。・服用してはいけない人や使用について注意すること等の情報提供を受けてください。(努力義務)
(4)第2類医薬品(対応する専門家:薬剤師または登録販売者)・第2類医薬品は、「第2類医薬品」と表示します。・情報提供など積極的に努めます。(努力義務)
(5)第3類医薬品(対応する専門家:薬剤師または登録販売者)・第3類医薬品は、「第3類医薬品」と表示します。・購入者等の求めがあれば情報提供を行います。
〇陳列方法
(1)要指導医薬品・薬剤師が対面で情報提供するため、お客様が直接手に取れない陳列となります。
(2)第1類医薬品・薬剤師が対面で情報提供するため、お客様が直接手に取れない陳列となります。
(3)指定第2類医薬品・専門家が在席するカウンター等(情報提供設備)から7m以内に陳列し、情報提供の機会を高めます。
(4)第2類医薬品・区分ごとに分けて陳列を行います。
(5)第3類医薬品・区分ごとに分けて陳列を行います。
〇相談があった場合の対応
・全ての医薬品に対するご相談に対応しています。(義務)〇医薬品による健康被害の救済に関する制度について
万一薬品による健康被害を受けた方は「医薬品副作用被害救済制度」が受けられます。(一部救済が受けられない医薬品・副作用があります)
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
救済制度相談窓口: | 0120-149-931(フリーダイヤル) |
---|---|
受付時間: | 月~金曜日(祝日・年末年始除く)9:00~17:00 |
http://www.pmda.go.jp/index.html
〇指定第2類医薬品について
禁忌(してはいけないこと)や使用上の注意を確認して下さい。
あらかじめ、薬剤師・登録販売者・登録販売者(研修中)にご相談下さい。
指定第2類医薬品についてはリスク区分同様に指定第2類と容易に判別できるよう商品名にその旨記載します。また、商品ページにおいて禁忌の確認を促すための表示・注意喚起を行っています。
〇要指導、第1類、第2類、第3類医薬品のサイト掲載に関する解説
要指導医薬品及び第1類医薬品は取扱いしておりません。第2類医薬品・第3類医薬品については、商品名にそれぞれリスク区分を見やすく表示します。
〇個人情報の適正な取扱いを確保するための措置
当店舗では、販売等によって知り得た皆様の個人情報を適切に取り扱っています。個人情報の取り扱いについて、ご不明な点や疑問等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
個人情報取扱い窓口
有限会社サカモト
電話:054-345-8060
FAX:なし
- 1.医薬品の正しい購入方法、正しい使用に努めてください。
- 2.医薬品の中に入っている「添付文書」は、捨てずに医薬品がある間は保管し、必要に応じて見られるようにしてください。