■想い
人と神様の感謝の循環を結ぶ。そんな役割が玄米にはあります。
以前、田んぼには神様がいました。
田んぼを中心とした、人々の繋がりがそこにはありました。

人からしてもらったこと、助けてもらったこと
一見試練と想うことも感謝で受け止め、乗り越える精神性を持っていました。

そんな時代を人は、１万年続く調和の時代＝縄文時代と言います。
そして縄文時代よりもっと前の時代を、レムリア時代。
ムーやアトランティスという大陸があった大調和時代です。


■背景
腸活きっかけは、自分自身が１週間でない便秘、生まれた時からのずっとアトピー
という悩みがを克服したいという想いからスタートしました。

食べ物について、添加物、農薬などについて知り、
「アトピーは治らないもの」と思っていたところから、
「なぜ自分がアトピーだったのか」と食について深く知るようになりました。

食の背景を縄文時代まで調べて、その時に食べているもの、
食べ物で人の心、精神性が変わることを知りました。

胃（＝意）が、調和していると、『自分』と『本当の自分』が繋がり、心が安定するんです。
だから、周りと争いなど起きない。


■取り組み
・腸活×コーチング
（自然治癒力がベースの腸活×量子力学コーチング）

課題解決型の独自プログラムで、軽やかに前進する自分へリニューアル！

体と心から、『本当の自分』と繋げます。
世界の捉え方、出来事の捉え方、全てが感謝で流れる世界に氣づく

玉ねぎの皮を剥くように、一人ずつ、体と心を軽やかにしていきます。



・農業
自然農、自然栽培を取り組んでいる農家さんとの連携
農業体験
ワークショップ
（無農薬野菜・お米のランチ会、農薬不使用玄米粉ランチ会など）＊不定期
（真菰蒸し、真菰のしめ縄作り、真菰オイル作りなど）＊予定