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私達について

【ウェブチケットご利用日ご予約について】
  電話:09083407147
  メール:mainte.casita@gmail.com
  LINE:@m.casita
  
  上記のいずれかにてご予約、
  施術当日にオンライン伝票をご提示して頂き、
  ご購入頂いたウェブチケットをご利用下さい。
  「現地払い」を選択された方は、
  施術後ウェブチケット代金をお支払いください。


※ビューティーサイト
https://beauty.tsuku2.jp/m/shopHome.php?scd=0000116773
↑こちらのサイトからですとカレンダー参照の上、
ご予約,プラン購入可能です。




🌱日頃の何氣ない動作や姿勢によって負担がかかり、疲労が溜まりすぎると身体が硬くなり、時には痛みにつながります。
痛みを取るのに薬という手段もありますが、 胃や腎臓、肝臓に負担をかけてしまう事も多いので、神経を圧迫している筋肉などの緊張をやわらげて、痛みや血流改善のサポートとなる手技療法により、本来持っている自己治瑜力をUPさせるお手伝いをさせていただいております。

健やかな身体で元氣に過ごして頂ける様に、心を込めて念入りに施術させていただきます。
日頃頑張ってくれている身体へのお礼やメンテナンス、ご自分へのごほうびにご利用頂ければ幸いです。



▼お試し
 30分 ¥3,000
 [肩or腰or足裏リフレクソロジー]

▼ボディケア
 60分 ¥6,000
 90分 ¥8,000
 120分 ¥11,000

▼足裏リフレクソロジー
 60分 ¥6,000

▼頭/腕ケア
 30分 ¥3,000


【セットメニュー】
▼▼お得セットプラン
  足裏リフレ60分 + ボディケア60分 (計120分) ¥10,000

▼▼贅沢セットプラン
  足裏リフレ60分 + ボディケア60分 + 顔ケア30分(計150分) ¥13,000

▼▼ボディ集中セットプラン
  足裏リフレ60分 + ボディケア100分 (計160分) ¥14,000



〔足裏リフレクソロジーとは?〕
 「皇帝内経」という医学書にある、足反射区を刺激して身体能力を回復させ病氣に対する抵抗力をつけるといわれている手技療法です。
 足や内臓のお疲れ、便秘や冷え性、免疫、代謝UPにもオススメです。
 
〔頭ケアとは?〕
 頭、顔、首の細かな筋肉を念入りにゆるめます。
 リフトアップ、脳や眼精疲労、リラックスにオススメです。

〔腕ケアとは?〕
 指先から腕のつけ根まで、念入りにゆるめます。
 手や肩首の疲労、末端への刺激は脳活性化にもオススメです。



《サービス》
・お着替え無料貸出し
・健康茶サービス
 

《お願い》
・施術前1時間位は食事は控え目にして下さい。
・施術後は水やお茶を少しずつ沢山飲んで下さい。



〜お客様の声〜 
・頭痛薬をよくのんでいたけど、頭痛が出なくなった。
・施術後、膿みの塊の様な鼻水が出て、蓄膿症なのでスッキリした。 
・姿勢の指摘を受けて意識する様になったら開いていた股関節が治ってきた。
・足がつらくなくなった。
・深い呼吸ができる様になった。
・ボディケアと頭ケアを受けていたら、表情がやわらいで若く見えると言われる様になった。
・腰から足にかけてのシビレが出なくなった。 
・施術後はグッスリよく眠れる。 
・足裏リフレで内臓のお疲れサインを知り、休肝日を作ったり、水分を多く摂ったり、健康に氣をつかう様になった。
・ストレッチ指導を受けて、自分でも痛みをやわらげられる様になった。



◀︎オススメセルフケア▶︎
 ・湯船に首まで浸る(40~41℃で10分位)
 ・入浴中に老眼体操(目玉グルグル回したり、ストレッチ)
 ・重心立ち(歯磨き中、信号待ち、電車待ち時間を利用)
 ・正い歩き方、座り方、姿勢の意識 
 ・常にお尻の穴をギュッと締めておく(インナーマッスルの筋トレになる) 
 ・重心、丹田を意識して深く呼吸(細く長く吐き切る)
 ・体を温める食物を摂る。
 ・水かお茶をチビチビ択山飲む。(1日最低1ℓ、できれば2ℓ)
 ・休肝日(48時間)設ける
 ・温泉に行く
 ・アーシング
 ・陽の光を浴びる(手のひらだけでも)
 ・ヨガ、ストレッチ(簡単なものでも日々マメにやる)
 ・ありがとうを言葉で伝える(自分の中の水もキレイになる)
 ・笑う(NK細胞が大活躍)



【身体の使い方のコツ】
 -立ち方-
  ・足の親指とかかと内側に重心をかける。
  ・つま先と膝は正面へ向けて内ももを寄せる
  (この立ち方だとお尻の穴もキュッと締まり、自然と丹田に力が入る)

 -座り方-
  ・お尻を後ろに突き出して、太もも裏の皮膚を突っ張らせたまま座る。
  ・仙骨、骨盤を立てて、座骨に重みを感じる位置
  ・つま先、膝は正面に向ける。

 -歩き方-
  ・前傾姿勢にならず、アゴを引いて骨盤の上に上半身をまっすぐ乗せる。
  ・つま先を上げて歩かない。
  ・膝を持ち上げて歩けば自然とかかとで着地するので、つまずかない様に靴1足分膝を持ち上げ、
  ・足首より下は力を抜いて、土踏まずを通過して親指で抜ける様に歩く。
  ・ふくらはぎが伸縮する事が大切。