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私達について
【美肌茶房マルシェ】では、未来の自分のために今できる「こだわりのモノ・コト」を集めていきたいと考えてアドバイスをさせていただきました。テーマは、老化の危険因子(老化のスイッチ)である「酸化(サビる)」「糖化(コゲる)」を防ぐ「食」、肌を育てる毎日の「お手入れ(美容)」、そして筋肉・骨・血管を若々しく保つ「運動」です。健康と美しさは毎日の小さなことの積み重ねです!
★「食」と「運動」の知識、前向きなココロでいるためのオンとオフ★
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アンチエイジングと筋肉量
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筋肉量が「若さ」の鍵です。
一般的に、40歳を超えると脂肪が増え、筋肉量が減り始めます。
普通の生活を送っていると、1年で1パーセントの筋肉が減るとされています(!)
筋肉量が減ると、筋力が弱くなり、歩いたり座ったりという動作に疲れやすくなり、ますます運動することが億劫になっていくという負のスパイラルに。
また、筋肉量が減ると「基礎代謝量※」が減り、同じ量の食事を摂っても太りやすくなるほか、何よりも、筋肉量が減ると、心身の若さを保つために欠かせない「成長ホルモン」の分泌も減ってしまうのです。
※安静にしている状態でも必要となるエネルギー消費量のこと。
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筋肉は何歳になってもつけられる
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筋肉をつけるというとムキムキをイメージするかもしれませんが、実は筋肉はそう簡単にはつきません。むしろ大切なのは、筋肉への刺激です。40歳くらいから、シンプルで無理なく続けられるエクササイズを毎日行うことで、筋肉の減少を留め、筋肉量を維持していくことが大切です。
また、嬉しいことに、筋肉は何歳になっても鍛えることができます。40歳どころか、80歳以上の高齢者でも「成長ホルモン」が分泌されて筋肉量が増加したという結果は出ています。
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今すぐ始めよう、続けられる「シンプルなエクササイズ」
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「筋トレ」ときくと、スポーツジムなどで器具を使ったトレーニングを想像してしまうかもしれませんが、自分の体重を負荷にする「自重トレーニング」なら、今すぐ自宅でも始めることができます。
例えば、腰を引いて椅子に座るような姿勢で、膝の曲げ伸ばしをする「スクワット」運動なら、テレビを見ながらでも行うことができます。筋トレを続けると筋肉がつくことで代謝が上がり、エネルギーを消費しやすい身体になります。(つまり、太りにくい身体になれるというわけです)。でも、筋トレは無理なフォームでやると腰や膝を痛めてしまうこともあるので、要注意です。
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「骨」も”糖化”するってご存知ですか?
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最近、雑誌などで取り上げられたり、テレビでも放映されることも増えているので、「糖化」は、肌にあるコラーゲンなどのタンパク質が劣化して弾力がなくなったりすることでしょ!なんて答えられる人も増えてきているかもしれません。
でも、骨といえばカルシウムと思っているから、骨は糖化とは関係ない?
では、骨を鉄筋コンクリートのビルに例えて考えてみましょう。コンクリートの部分は「カルシウム」で、ビルを支えている鉄筋部分は、コラーゲン(タンパク質)なのです。
そう、そしてこのコラーゲン(タンパク質)が糖化するのです。
体のタンパク質と余分な糖などが結びついて糖化反応が起こり、糖化最終生成物AGEs(エージーイーズ)という老化物質を作り出し、AGEsが蓄積すると、骨が固くもろくなり、骨質の低下を招くのです。
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骨質には和漢ハーブの力で、簡単「糖化ケア」
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建物はコンクリートの量を増やしても丈夫になりません。鉄筋で強化することで頑丈になるのです。同様に骨を強くするにはカルシウムで骨量を増やすだけでなく、コラーゲンが劣化しないように骨質を維持することが大切です。
そこで、UNAHATAKE(うなはたけ)ハーブエキス。
同志社大学糖化ストレス研究センターとの共同研究を基に開発されたUNAHATAKE(うなはたけ)ハーブエキスは、81種のハーブから、AGEs(エージーイーズ)の生成・分解に作用する和漢ハーブを厳選し、最適な機能バランスで配合しています。
※UNAHATAKEハーブエキスは、ヒトでの継続摂取による臨床試験でAGEs(エージーイーズ)が減少するという結果から、その効果や安全性も確認済みです。
※UNAHATAKEハーブエキスは、コラーゲンに対する糖化反応抑制作用(蛍光性AGEs)の評価の結果、糖尿病合併症治療薬(糖化反応阻害)で、日本では未承認医薬品であるアミノグアニジンと比べて、20倍以上の高い活性を持つ4種ハーブを組み合わせています。
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骨粗しょう症を予防するには
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骨の強度は、コンクリートに相当するカルシウムの「骨密度(=骨量)」と、鉄筋であるコラーゲンの「骨質」の2つが支えているといえます。つまり、骨量+骨質=骨の強さなのです。
加齢による新陳代謝の衰えにより骨密度(骨量)が下がったり、コラーゲンが糖化することで骨質が下がり骨の強度が弱くなることで、骨折などが起こりやすくなる病気が骨粗しょう症です。閉経後の女性に多くみられることが特徴です。
骨粗しょう症を予防する上で欠かせないのが適度な運動です。1日1時間の散歩は、骨粗しょう症の治療薬の効果に匹敵するほどといわれています。食事では、まずカルシウムを摂ること。一般の必要摂取量は600mgですが、1000mgが理想的と言われています。また、骨へのカルシウム沈着に必須の栄養素が、ビタミンDです。これは紫外線に当たることで作られます。
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カルシウムが不足すると骨からカルシウムが溶け出します
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血液中のカルシウム濃度を一定に保つことにより、体は正常に機能しています。
カルシウムは体内で合成できないので、摂取するカルシウムが足りないことで血液中のカルシウムが不足してくると、骨に貯蔵されているカルシウムを溶け出させてカルシウム濃度を一定に保とうとします。
つまり、摂取するカルシウムが不足すると骨からカルシウムが溶け出し、骨の量が低下するだけでなく余分に溶け出したカルシウムは、細胞、血管、骨に健康を損ねる形で沈着し、様々な病気の原因になってしまうのです。
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天然風化貝化石のカルシウムは”善玉カルシウム”。骨までしっかり届けましょう
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大事な栄養成分”カルシウム”には「善玉」と「悪玉」があります。
未焼成(焼いていない)でカルシウムを多く含む自然のままの食品は、血管や細胞などに沈着せずに、骨を元気にします。
これが、「善玉カルシウム」です。
そこで、天然風化貝の化石である八雲貝カルシウム。北海道八雲地方には今から1500〜2000万年前に生息していた「カミオニシキ貝」の堆積層が地表に露出していますが、この地層から採掘される天然風化貝化石のカルシウムが、八雲貝カルシウムです。
カルシウムの中でも、炭酸カルシウムは吸収効率の最も良いカルシウムと言われており、八雲貝カルシウムは、95〜97%の
高純度炭酸カルシウムであることが判っています。まさにカルシウムの成分補給に適した人間が造り出すことのできない大自然の恵みといえます。
【関連ホームページ】
https://circuler-aoyama.com/
https://www.courage-beaute.jp/
https://www.bihadasabo-marche.tokyo/
https://bihadasabo.net/hp/
https://unahatake.com/hp/
★「食」と「運動」の知識、前向きなココロでいるためのオンとオフ★
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アンチエイジングと筋肉量
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筋肉量が「若さ」の鍵です。
一般的に、40歳を超えると脂肪が増え、筋肉量が減り始めます。
普通の生活を送っていると、1年で1パーセントの筋肉が減るとされています(!)
筋肉量が減ると、筋力が弱くなり、歩いたり座ったりという動作に疲れやすくなり、ますます運動することが億劫になっていくという負のスパイラルに。
また、筋肉量が減ると「基礎代謝量※」が減り、同じ量の食事を摂っても太りやすくなるほか、何よりも、筋肉量が減ると、心身の若さを保つために欠かせない「成長ホルモン」の分泌も減ってしまうのです。
※安静にしている状態でも必要となるエネルギー消費量のこと。
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筋肉は何歳になってもつけられる
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筋肉をつけるというとムキムキをイメージするかもしれませんが、実は筋肉はそう簡単にはつきません。むしろ大切なのは、筋肉への刺激です。40歳くらいから、シンプルで無理なく続けられるエクササイズを毎日行うことで、筋肉の減少を留め、筋肉量を維持していくことが大切です。
また、嬉しいことに、筋肉は何歳になっても鍛えることができます。40歳どころか、80歳以上の高齢者でも「成長ホルモン」が分泌されて筋肉量が増加したという結果は出ています。
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今すぐ始めよう、続けられる「シンプルなエクササイズ」
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「筋トレ」ときくと、スポーツジムなどで器具を使ったトレーニングを想像してしまうかもしれませんが、自分の体重を負荷にする「自重トレーニング」なら、今すぐ自宅でも始めることができます。
例えば、腰を引いて椅子に座るような姿勢で、膝の曲げ伸ばしをする「スクワット」運動なら、テレビを見ながらでも行うことができます。筋トレを続けると筋肉がつくことで代謝が上がり、エネルギーを消費しやすい身体になります。(つまり、太りにくい身体になれるというわけです)。でも、筋トレは無理なフォームでやると腰や膝を痛めてしまうこともあるので、要注意です。
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「骨」も”糖化”するってご存知ですか?
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最近、雑誌などで取り上げられたり、テレビでも放映されることも増えているので、「糖化」は、肌にあるコラーゲンなどのタンパク質が劣化して弾力がなくなったりすることでしょ!なんて答えられる人も増えてきているかもしれません。
でも、骨といえばカルシウムと思っているから、骨は糖化とは関係ない?
では、骨を鉄筋コンクリートのビルに例えて考えてみましょう。コンクリートの部分は「カルシウム」で、ビルを支えている鉄筋部分は、コラーゲン(タンパク質)なのです。
そう、そしてこのコラーゲン(タンパク質)が糖化するのです。
体のタンパク質と余分な糖などが結びついて糖化反応が起こり、糖化最終生成物AGEs(エージーイーズ)という老化物質を作り出し、AGEsが蓄積すると、骨が固くもろくなり、骨質の低下を招くのです。
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骨質には和漢ハーブの力で、簡単「糖化ケア」
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建物はコンクリートの量を増やしても丈夫になりません。鉄筋で強化することで頑丈になるのです。同様に骨を強くするにはカルシウムで骨量を増やすだけでなく、コラーゲンが劣化しないように骨質を維持することが大切です。
そこで、UNAHATAKE(うなはたけ)ハーブエキス。
同志社大学糖化ストレス研究センターとの共同研究を基に開発されたUNAHATAKE(うなはたけ)ハーブエキスは、81種のハーブから、AGEs(エージーイーズ)の生成・分解に作用する和漢ハーブを厳選し、最適な機能バランスで配合しています。
※UNAHATAKEハーブエキスは、ヒトでの継続摂取による臨床試験でAGEs(エージーイーズ)が減少するという結果から、その効果や安全性も確認済みです。
※UNAHATAKEハーブエキスは、コラーゲンに対する糖化反応抑制作用(蛍光性AGEs)の評価の結果、糖尿病合併症治療薬(糖化反応阻害)で、日本では未承認医薬品であるアミノグアニジンと比べて、20倍以上の高い活性を持つ4種ハーブを組み合わせています。
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骨粗しょう症を予防するには
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骨の強度は、コンクリートに相当するカルシウムの「骨密度(=骨量)」と、鉄筋であるコラーゲンの「骨質」の2つが支えているといえます。つまり、骨量+骨質=骨の強さなのです。
加齢による新陳代謝の衰えにより骨密度(骨量)が下がったり、コラーゲンが糖化することで骨質が下がり骨の強度が弱くなることで、骨折などが起こりやすくなる病気が骨粗しょう症です。閉経後の女性に多くみられることが特徴です。
骨粗しょう症を予防する上で欠かせないのが適度な運動です。1日1時間の散歩は、骨粗しょう症の治療薬の効果に匹敵するほどといわれています。食事では、まずカルシウムを摂ること。一般の必要摂取量は600mgですが、1000mgが理想的と言われています。また、骨へのカルシウム沈着に必須の栄養素が、ビタミンDです。これは紫外線に当たることで作られます。
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カルシウムが不足すると骨からカルシウムが溶け出します
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血液中のカルシウム濃度を一定に保つことにより、体は正常に機能しています。
カルシウムは体内で合成できないので、摂取するカルシウムが足りないことで血液中のカルシウムが不足してくると、骨に貯蔵されているカルシウムを溶け出させてカルシウム濃度を一定に保とうとします。
つまり、摂取するカルシウムが不足すると骨からカルシウムが溶け出し、骨の量が低下するだけでなく余分に溶け出したカルシウムは、細胞、血管、骨に健康を損ねる形で沈着し、様々な病気の原因になってしまうのです。
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天然風化貝化石のカルシウムは”善玉カルシウム”。骨までしっかり届けましょう
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大事な栄養成分”カルシウム”には「善玉」と「悪玉」があります。
未焼成(焼いていない)でカルシウムを多く含む自然のままの食品は、血管や細胞などに沈着せずに、骨を元気にします。
これが、「善玉カルシウム」です。
そこで、天然風化貝の化石である八雲貝カルシウム。北海道八雲地方には今から1500〜2000万年前に生息していた「カミオニシキ貝」の堆積層が地表に露出していますが、この地層から採掘される天然風化貝化石のカルシウムが、八雲貝カルシウムです。
カルシウムの中でも、炭酸カルシウムは吸収効率の最も良いカルシウムと言われており、八雲貝カルシウムは、95〜97%の
高純度炭酸カルシウムであることが判っています。まさにカルシウムの成分補給に適した人間が造り出すことのできない大自然の恵みといえます。
【関連ホームページ】
https://circuler-aoyama.com/
https://www.courage-beaute.jp/
https://www.bihadasabo-marche.tokyo/
https://bihadasabo.net/hp/
https://unahatake.com/hp/