アニマルヘルスチェックサロンTail up!

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私達について

ペット(犬・猫)のための健康診断「アニマルヘルスチェックサロン」Tail up!

話すことができないペットたちの健康管理がご自宅にいながら行えます。
「EAV(電子ホメオパシー)」による健康診断や電磁波測定。
大切なワンちゃん・ネコちゃんと、毎日元気に楽しく暮らすために、薬に頼らない自然療法で先回りのケアを!!


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当店では電子ホメオパシー(EAV)による健康診断を行っております。
 アニマルヘルスチェックプログラムのチケットはこちらから
 https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/20728032184001


◆ホメオパシーとは
ギリシャ語の「homoios=似たような」と「pathos=苦しみ」のふたつの言葉を合わせた造語です。
日本では、「類似療法」または「同種療法」と訳されています。
では、ホメオパシーとは一体どのようなものなのか具体的にご紹介します。

たとえば、コーヒー豆を想像してみてください。
カフェインが含まれるコーヒー豆には、眠気を払い、神経を興奮させる作用があります。
通常、興奮して眠れない場合は、精神を安定させる化学物質が使用されますが、ホメオパシーでは逆に、神経を興奮させるコーヒー豆を何度も希釈したレメディーを与えます。
レメディーの刺激により、身体が神経のバランスを欠いていることに気づき、本来の姿を取り戻そうという力が働きます。
それによって神経の興奮が鎮まり、自然に眠くなるのです。

類似の症状を表す物質を、その物質が残らないほどに希釈浸透し、波動(レメディーのもととなるもの)だけにして、小さな砂糖玉に染み込ませて摂取します。
身体が眠れていないことに気づかせ、自然に回復する力を呼び覚まして、不眠を解消するのです。

・レメディーとは
自然界の植物や鉱物、動物、有効な医薬品を原料とするものです。
物質が残らないほどに希釈振盪して波動だけにすることで、バイタルフォース(生命力)に働きかけ、自然治癒力をアップさせます。
レメディーによって、身体をもとの状態に戻す働きが生まれるのです。

・一般的なレメディーの問題点
一般的にレメディーは、小さな砂糖玉を使用します。
身体の状態によっては、その砂糖玉を毎日いくつも摂取しなければなりません。
砂糖を毎日摂るのは、虫歯の心配もありますよね。

そこで当サロンでは、複数のレメディーを無味無臭の安全性の高い転写液(シルバープロ)に転写してご提供できるEAVを採用しております。
そうすることで、より簡単にレメディーを摂取することが可能に!!
ペットフードに直接レメディーをかけて、簡単に与えられるのが魅力です。
また、電子ホメオパシーは、通常のホメオパシーよりも、より多種多様な要素を含んでいます。
さらにハイスペックにカスタマイズされた特別なレメディーを作成することもできますので、詳細はご相談ください。


◆電子ホメオパシー(EAV)とは
Electro Acupuncture according to Vollの略称で「Voll式電気経絡検査」を意味します。
1953年、ドイツのシュトゥットガルトで氣の流れを測る装置を使い、Dr. Reinhold Voll(1909〜1989)が構築した検査および施術法のことです。
EAVは日本ではあまり一般的に知られていませんが、ドイツでは医療資格者のみが扱える信頼性の高い機器として身体の検査や最適な医薬品を選ぶために使用されています。
日本でも歯科医師や医師、獣医師などが使用しています。
このEAVによって、氣の流れを正常に戻すことができるのです。
氣はリンパ液や血液と同じように、常に流れることで、健康を保っていると考えられています。
氣が滞ってしまうと、身体の不調に繋がりますので、早めに改善することが大切です。

EAVでは滞った箇所を見つけて、その部位の氣の流れを改善し、バイタルフォース(生命力)をあげることで身体を正常に戻します。
甲状腺機能低下を発症した愛犬・武蔵を、見違えるほどに復活させたEAV。
出会った時には、「電子ホメオパシー」として紹介されていました。
EAV とホメオパシーを組み合わせることで、改善すべき部位を的確に特定し、氣の滞りをなくすことができるのです。


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◆動物病院での健康診断との違い
動物病院は一般的に飼い主さま自身がペットを連れて出向かなければなりません。
しかし、当サロンは、飼い主さまに送っていただいたペットの被毛(毛)とカウンセリング票だけで、測定いたしますので、出向いていただく必要はございません。お気軽にご利用ください。
また、採血などによる痛みやストレスを与えることもありません。
「EAV測定」は無自覚な微少な身体の変化を数値化・可視化します。
安心・安全な施術で、大切なワンちゃんやネコちゃんの健康をお守りいたします。


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◆ヘルスチェックプログラムの流れ
ヘルスチェックをお受けできるか判断することからスタート。
その後、飼い主さまのご自宅にカウンセリング票をお送りしますので、ペットの被毛(毛)と共に必要事項を記載のうえご返送ください。
いただいたデータをもとにレメディーを選び、シルバープロに転写していきます。
プログラムは約3ヶ月で終了となります。
レメディーのご提案はもちろん、さまざまなアドバイスを通じてペットの健康をお守りいたします。
詳しくはウェブチケットをご確認ください。

 アニマルヘルスチェックプログラムはこちらから
  https://bit.ly/2YKV7zO


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◆よくある質問【Q&A】
・Q.定期健診はどの位の間隔で受ければ良いですか?
 A.ワンちゃん、ネコちゃんは年を取るのがはやく、6才はひとの年齢に換算すると、約40才と言われています。
  さらに1年経つ間に、人であれば5才年を取ることになります。
  Tail up ! では、1年に1回(10才以上は半年に1回)の定期健診をお勧めしています。

・Q.何故カットした被毛で測定できるの?
 A.物質は常に振動して波動を出しています。
  身体の一部であったカットされた被毛も、元の身体と同じ波動で常に繋がっています。
  例えて言えば、ラジオ局で演奏された音楽が、遠く離れた場所にあるラジオを、ラジオ局と同じ周波数に合わせると、同調してその音楽が聞こえてくるのと同じ原理です。
  ですから、カットした被毛を測定すると、その被毛の主の現在の「氣」の状態が測定できるのです。


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◆通販取り扱い商品について
 当サロンではジオパシックストレス(電磁波)対策グッズを取り扱っております。

・なぜジオパシックストレスを測定するのか?
近年は、スマートフォンやPCなどの電子機器、IHをはじめとするオール電化の利用が増えています。
それらの普及により、Wi-Fiや5Gなどの周波数が飛び交う環境へと変化したことで、ほぼ100%の人が何らかのジオパシックストレス(電磁波)の影響を受けている可能性があることが、以下の経験からわかってきたのです。

当サロンで扱っている電磁波対策グッズの説明会で、人に対するジオパシックストレスを測らせていただいた際、ほぼ全員がジオパシックストレスの影響を受けていました。
ペットたちも同じ影響の中で生活している限り、これらの影響を避けることはできません。
測定をする際に、このジオパシックストレスの影響があると、本来の「氣」の流れを測定することができなくなります。
正確な測定を行うためには、最初の段階でジオパシックストレスを取り除くことがとても重要です。


電磁波対策グッズを多数ご用意しておりますので、通販ページよりご覧ください。


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◆スタッフ
・EAVアニマルヘルスコーチ 林有美
【経歴】
医者の家系に生まれる。犬好きな母親の影響で、幼少期から犬との生活があたり前の環境で育つ。
地元の高校を卒業後、京都薬科大学入学。薬学を学ぶにつれ、逆に薬の怖さを知る。
卒業後、薬学の道には進まず、京都府立医大外科の秘書として助教授のサポートに従事する。
1983年に結婚し、夫の留学がきっかけでニューヨークに移住する。
アメリカ東海岸屈指の介助犬(サービスドッグ)育成施設で、興味のあった介助犬育成プログラムを学ぶ。
帰国後、日本の介助犬トレーナー育成に力を入れる。
その後、甲状腺疾患で苦しむ愛犬をケアするために取り入れた電子ホメオパシー「EAV」のすばらしさに感動し、たった1ヶ月という驚異的なスピードでEAVの測定技術を修得する。
現在までに、口コミで1,500件以上のEAV波動測定診断を行い、日々、飼い主さまから信頼を得ている。

【メッセージ】
はじめまして、林有美と申します。
私は子供の頃から犬と一緒に暮らしてまいりました。秋田犬の武蔵が5才の時、甲状腺機能低下症を発症。犬にとっては一番元気な時期にもかかわらず、徐々に見た目がボロボロのおじいさん犬のようになってしまうのを間近で体験しました。
すぐに、かかりつけの獣医さんに薬を処方してもらいましたが、症状自体は緩和されたものの副作用が強く出てしまい…。何か別の方法はないかといろいろな獣医さんを探して通ってみるも、どれも思うような結果が得られませんでした。

そんな時、医学関係の仕事をしている友人に誘われて行った、人を対象とした医学に関するセミナーで「電子ホメオパシー」といわれていたEAVに出会ったのです。
直感で「これは犬にも応用できる!」と思い、その場にいたメーカーの社長さんにさまざまな質問をしたのを今でも覚えています。この時の出会いがきっかけで武蔵はEAVによるホメオパシーを受けることができました。

そして6ヶ月後、武蔵は元通りの真白な美しい5才の秋田犬に戻ることができたのです。ここまで回復するとは想像していなかったので、感動とお世話になった方々への感謝で胸がいっぱいになりました。この経験から、EAVのインストラクターの資格を取得し、15年にわたり、約1,500件のワンちゃんやネコちゃんのヘルスケアに関するサポートを行ってきました。

2018年には、アメリカで行われている最先端の予防医学(人に対する)を学ぶ機会にも恵まれ、予防的観点からEAVの可能性を今まで以上に強く感じています。
目には見えない身体の不調に対して、氣を測ることで数値化できるEAV。「言葉が話せないワンちゃんやネコちゃんの病気の予防に役立てられたら…」という想いのもと、痛みやストレスのない、EAV による「アニマルヘルスチェックプログラム」を考案しました。


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◆自社ホームページ
https://jyuei.jp/
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◆Facebook
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◆Instagram
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◆お問い合わせ
Tel : 080-5900-3288
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