ABOUT US
私達について
野菜作りのこだわりや農業に対する思いもご覧になれます。要チェックです！
代表のプロフィールまでのぞけますよ♪
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What's New
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・野菜セットの一時受注停止
野菜の端境期のため、野菜セットの受注一時中止します。
定期便の方は発送いたします。
野菜の種類が増えたらまた販売開始いたします。
〜直売会のお知らせ〜
〜商品のご案内〜
旬野菜セット
単回便・定期便（少人数向けおよびファミリー向け）どうぞご利用下さい！
〜その他〜
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商品のご案内
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・季節の旬野菜セット
(6品目〜10品目程度)
自然環境により予定通りにいかないこともあります。
良くも悪くも天候などにより自然に沿ってできるその時が、
その野菜の旬の味であると思います。
内容は旬野菜の出来具合により変わります。
その時できたまさに旬の野菜の詰め合わせ。
「雲仙つむら農園」のいいとこどりセットになります。
単回便と定期便をご用意しております。
定期便は割安となっております。
〜旬野菜セットの発送のタイミング〜
野菜の準備ができ次第の発送となるため、日時の指定は対応出来かねます。ご了承下さい。
単回便：注文後、野菜の準備が出来次第発送いたします。
定期便：注文後、25日に毎月の注文が確定します。
そのため、発送希望日を商品購入画面でお選びください。
１．注文確定日の翌日26日から翌月の10日までの発送。
２．注文確定日の翌月の10日から25日までの発送。
・たっぷり単品野菜の食べ比べセット (時期によって不定期販売になります)
（1品目 / 数品種）
時期野菜になりますが、ジャガイモ、カボチャ、人参、タマネギなど。
1品目、複数品種の詰め合わせになります。
保存可能な常備野菜としておすすめ。
同じ野菜でも、作り手や品種によって全然違うんです。
食べ比べして好みの品種を探してみてください。
〜詰め合わせ セットの発送のタイミング〜
注文後、野菜の準備が出来次第発送いたします。
＝＝＝メディア出演歴＝＝＝
2022 FM長崎 patagonia presents Nature & Future
2021.12.25 BSフジ わがまま気まま旅気分
2021.12.21 KTN わがまま気まま旅気分
2021.7.17 NIB あさじげZ
2021.7.6 NBC長崎放送 SKIPPY
2020.10.12 FMひまわり yasuねぇの朝カフェ
ーーその他講演、移住取材などーー
2022.1.8 九州・山口・沖縄 合同移住相談会 トークイベント
2021.11.15 第1回ナショナルパークサミット 講演
2022.12.9 長崎市保育園調理師会向け 講演
2023.4.26 雲仙市食育改善 講演
2023.9.12 雲仙市吾妻中学校 総合学習授業講師
書籍関連
農業共済新聞
家庭画報
ながさきプレス
JR西日本パンフレット（西九州新幹線開業）
雲仙市 移住パンフレット（表紙）
・長崎移住サポートセンター ながさき移住ナビ
https://nagasaki-iju.jp/real_talk/interview/archives/11
・雲仙ポータル
出演したコマーシャルがこちらから見れます
https://www.unzen-portal.jp/projects/unzenfood/unzen-cm/
https://youtu.be/P7PVHny2fng
https://youtu.be/BMMhqwf-pes
＊------ 雲仙つむら農園のＳＮＳ ------＊
Facebook（津村義和）
https://www.facebook.com/profile.php?id=100020771433099
Instagram（yoshikazu_tsumura）
https://instagram.com/yoshikazu_tsumura?igshid=tluve6sspu05
＊------ 雲仙つむら農園へのお問い合わせ ------＊
代表：津村 義和
TEL: 080-3496-6945
FAX: 050-3606-2583
E-mail: unzen.tsumura.farm@gmail.com
〒859-1213
長崎県雲仙市瑞穂町伊福甲247
雲仙つむら農園は…
自然豊かな長崎県雲仙市、雲仙普賢岳のふもとで安心野菜を作ります。
雲仙市は北に有明海、南に普賢岳を有し、きれいな水源と豊かな土壌で美味しい野菜を作るのに適した地域です。
自然の恩恵を農薬・化学肥料や除草剤などで自然のバランスを崩さないように、有機物を主体に農業を行っています。
こだわりの栽培方法
農薬や化学肥料を使わず、有機物を主体とした農業は手間と時間がかかります。
害虫や病気の被害を軽減するのも多くの技術と工夫が必要です。
「雲仙つむら農園」では資材を使用して防除することもありますが、
雲仙つむら農園では自然のメカニズムに力を借りています。
カビや細菌などが野菜を病気にすることもあります。
そうならないように多種多様な有機物を土の中に入れることで
それをエサにする土の中の微生物の種類を多くなります。
そのため、1種類の病原菌が過剰に繁殖するのを防ぐようにしています。
また、土壌微生物が有機物を分解することで、野菜が育つのに必要な栄養素も供給されます。
つまり、微生物を育てることで、野菜を守り、育ててもらうのです。
害虫についても同じことが言えます。
農薬で害虫を殺してしまうのではなく、自然の生態系の力を借りて害虫の天敵を
野菜の周囲に集まるように環境を作り上げることで、害虫の被害を防ぐことができるのです。
そうすることで環境に負担をかけない持続可能な農業が実現すると思い日々、取り組んでいます。
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また、このこだわりを実践すると、化学肥料で育てるように急速に大きくなりません。
そのため、同じ時期の他の畑と比べると、一見ゆっくり育っているように見えるのですが、
それでも、それぞれの野菜がもつ、本来のペースで育つので
舌触りが良く、香りも強く、味が濃く育っていると思います。
雲仙つむら農園の農業・野菜への思い
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・「雲仙つむら農園」は 農薬 / 化学肥料 / 除草剤不使用で安全で安心な野菜作りを実践します。 |
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・「農業」は、 自然と共に生き、育てていくうちに起こりうるであろう |
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・「野菜」は、 日々食卓に上がる食材。 |
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お届け野菜の年間スケジュール
以下の表は栽培作物の一部です。天候などにより出荷する野菜の種類や時期が変わることもあります。
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雲仙つむら農園の一コマ
代表 プロフィール
| 津村 義和（つむら よしかず） 学生時代は細胞分子生物学に興味を持ち研究に没頭。 その後、茨城で医薬品や農薬の安全性・毒性を培養細胞や動物実験で 研究・評価する職についていたが、 子供が生まれたのをきっかけに病気の時にだけ飲む医薬品よりも 毎日の食事の安全性がカラダづくりに重要だと 感じるようになってから、有機農業を志す。 働きながら週末に有機農家の元を訪れ研修をするうちに 有機野菜のおいしさや環境に対する取り組みに惹かれていった。 埼玉出身であるが、自然豊かな長崎県雲仙市に魅了され 移住することを決意する。 茨城大学農学部資源生物科学科を卒業 東北大学大学院生命科学研究科修士課程修了 就学しながら派遣会社を通じて製薬会社や産業総合研究所で研究を続ける。 株式会社LSIメディエンス(茨城県鹿島研究所)にて、医薬品および農薬の安全性・毒性の評価・研究 2018年4月 長崎県雲仙市に移住 2018年6月〜長崎県新規就農相談センターの研修を受け 有機農業を実践する吾妻旬菜株式会社で実地研修を受ける 2019年6月1日〜認定新規就農者として独立経営開始 |
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