ABOUT US
私達について
黒田月水Gessui Kuroda[聲Koeから生き方を変えるヴォイスリーディング聲塾/声塾]土佐琵琶奏者|聲観師
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ひとりひとりに揺るぎない光の柱を立てる
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「声」に情報が宿る。
これを聞いて、驚かれる方も多いと思います。
私は、子供の頃から音や声が形として観えていました。周囲の人も自分と同じように観えていると当たり前のように思われていました。
みんなが、そのように観えていないと知ったのは大人になってからのこと。
琵琶に出逢い、弟子に教えてゆく中で、声を形として観てどうすれば声が出るだろうと試行錯誤するうちに、その人が抱えている状況や問題、前世やご先祖様に関わるものも含めその原因となった出来事など、色々なものが映像として観えるようになりました。
でも、当時の私は「それはきっと自分が勝手に想像してしまっているのだ」と、伝えることなくただただ本物の その方の声を出すことに終始しました。それは特別な能力だと知ったのは平成二十五年頃、「共感覚」という能力と知りました。
しかしその特別な能力はそのまま封印してしまったのです。
しかし、令和に御代替わりするタイミングで、天が「その封印を解かなくてはいけない」と促したように、ボイスリーディングは始まります。
「ひとりひとりに揺るぎなき光の柱を立てる」
声を教えるうちリーディングを重ねるうちひとにはその本人さえ汚すことの出来ない美しい」泉が存在することに気づき
声のカタチは生きて来た姿そのものである、という事に気付きました。
その泉にアクセスし光の柱を立てることで私たち自身と宇宙の根源エネルギーを繋ぐことが出来る。その事に気付いて欲しいのです。
私たちは光の柱を通して、無限の叡智とエネルギーを得ることが出来るようになります。
ボイスリーディングを受けられた方々は、読み解かれたメッセージの重要性に驚き、深く感動されます。
昨今のコロナ肺炎ショックで、世界中大混乱をしています。その混乱は、今後、益々酷くなることが予測されます。
こんな時だからこそ、私たち自身が、しっかりとした柱を持つことが大切になってきます。
ぜひ、今こそ私達自身の光の柱をしっかり立てましょう!
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[ヴォイスリーディング個人セッション]
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ヴォイスリーディングでは個人的なセッションとして深く声を読み取り、セッションで見えた声の形を描きお見せしながら、
受け取った情報、メッセージなどをお伝え致します。
場合によっては、幼いころの体験や過去生、御先祖様などが見えることもあります。その時に一番必要な情報から観えるようです。
1時間のセッションは実際にお会いすることから始まりますが、ZOOMでのセッションもあります。
声塾
腹から声を出す!今までに聞いたことがあると思いますが如何でしょうか?
声塾では本当の本物の声を体験して頂きます。日本人は昔から「腹をくくる」「腹を決めた!」「腹に据えかねる」などの言葉を使ってきました。
しかしコレは『腹』ではなくて『肚』なのです。肚をくくるんです。
その肚は丹田なのです。でも丹田の場所はご存知でしょうか?
丹田の場所を自覚し使って丹田を練ります。
数人(20人まで)でわいわいと声を出し本物の声を体験しながら「光の柱を立てる」経験をして頂きます。
声塾もまたZOOMでの募集も致します。
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黒田月水 Gessui Kuroda
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高知県土佐清水市出身。
土佐琵琶創始者・世界的彫刻家 流政之から琵琶を勧められ薩摩琵琶の大家中谷襄水に師事。
繊細な琵琶の音色と豊かな声量・表現力には定評があり古典はもとより各分野とのコラボレーション 邦楽器、ジャズやお芝居など幅広く活躍しNHKFMラジオ「邦楽のひととき」には定期出演。
テレビ高知では「土佐琵琶物語」を放送など幅広い分野で活動。
又琵琶指導のほか「声塾」を開催
特殊な能力共感覚を活かした声を観て様々な方面からその方を観る「声観師」(ヴォイスリーディング)としても活躍中。
高知県観光特使 高知県土佐清水市観光特使に任命される。
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<受賞等>
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・全国一水会琵琶楽コンクール優勝1990年[NHK邦楽オーディション]合格
合格以来、NHK/FMラジオ[邦楽のひととき]毎年出演
・NHK邦楽技能者育成会36期卒業
・全国琵琶楽コンクール第二位入賞
・高知県観光特使 高知県土佐清水市観光特使に任命される
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<活動>Works
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・テレビ高知主催黒田月水特別番組[土佐琵琶物語]一時間番組を放送する。
・宇崎竜童、阿木耀子プロデュース。[フラメンコ曽根崎心中]
・2013年度[芸術祭優秀賞受賞作品]に出演
・2004年3月9日[フラメンコ曽根崎心中]スペインヘレス公演出演(2001年〜2016年15年間に渡りレギュラー出演)
・REDKEN世界シンポジュウムにて[野村尚宏ヘアーショー]ラスベガスにて演奏
・2006年第二百十八世東大寺別當大僧正森本公誠晋山式 にて演奏。
・2006年8月東大寺に於き[イランイラク戦没者追悼琵琶法要]として独奏二曲を奉納
・アメリカニューヨーク州アルフレッド大学にて公演
・ニューヨーク「グランド0」にて追悼演奏を行う
・2006年5月 四国八十八ヵ所の総本山「善通寺1200年祭」にて新曲『真魚』を演奏。
・愛媛県『内子座』ソロコンサート「空海」を発表。
・舞台『座頭市』三池崇監督、主演・哀川翔・共演、阿部サダヲに琵琶を指導
・劇中音楽に琵琶で参加
・映画『喰女.クイメ』 劇中音楽に参加
・2008年9月広島厳島神社にて奉納演奏
・2009年5月高野山大学講堂にて「空海」を演奏
・2011年9月(19日)伊勢神宮内宮、風日宮橋遷宮記念行事にて土佐琵琶演奏納
・2012年4月5月 パリ公演 パリ市主催ジャパンフェスティバルにてアクリマタシオン公園(ブローニュの森)メインステージに於き7回出演
・2013年5月3日 人間国宝花柳寿南海リサイタル国立劇場にて[清姫伝え]を演奏
・2013年11月5日 花柳鶴寿賀リサイタルにおき国立劇場にて[清姫伝え]を演奏
・2016年年7月〜9月 四国八十八箇所歩き遍路にて自作「空海」を各寺に奉納結願
・2017年8月 スペインサンチャゴコンポステーラ巡礼の道琵琶奉納しつつ500キロ歩く
・2019年7月 ウズベキスタンに国賓として奨励
・グレイトシルクロード ミュージックフェスティバルにおいて日本チームは第二位を獲得好評を博す
その他 ラジオ、テレビに出演。 各地コンサート、リサイタル、作詞作曲に精力的に活動、アメリカ・中国・スペイン・香港・フランス 国内外で活躍。
琵琶の活動の他に声を観る「声観師」としても注目される
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ひとりひとりに揺るぎない光の柱を立てる
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「声」に情報が宿る。
これを聞いて、驚かれる方も多いと思います。
私は、子供の頃から音や声が形として観えていました。周囲の人も自分と同じように観えていると当たり前のように思われていました。
みんなが、そのように観えていないと知ったのは大人になってからのこと。
琵琶に出逢い、弟子に教えてゆく中で、声を形として観てどうすれば声が出るだろうと試行錯誤するうちに、その人が抱えている状況や問題、前世やご先祖様に関わるものも含めその原因となった出来事など、色々なものが映像として観えるようになりました。
でも、当時の私は「それはきっと自分が勝手に想像してしまっているのだ」と、伝えることなくただただ本物の その方の声を出すことに終始しました。それは特別な能力だと知ったのは平成二十五年頃、「共感覚」という能力と知りました。
しかしその特別な能力はそのまま封印してしまったのです。
しかし、令和に御代替わりするタイミングで、天が「その封印を解かなくてはいけない」と促したように、ボイスリーディングは始まります。
「ひとりひとりに揺るぎなき光の柱を立てる」
声を教えるうちリーディングを重ねるうちひとにはその本人さえ汚すことの出来ない美しい」泉が存在することに気づき
声のカタチは生きて来た姿そのものである、という事に気付きました。
その泉にアクセスし光の柱を立てることで私たち自身と宇宙の根源エネルギーを繋ぐことが出来る。その事に気付いて欲しいのです。
私たちは光の柱を通して、無限の叡智とエネルギーを得ることが出来るようになります。
ボイスリーディングを受けられた方々は、読み解かれたメッセージの重要性に驚き、深く感動されます。
昨今のコロナ肺炎ショックで、世界中大混乱をしています。その混乱は、今後、益々酷くなることが予測されます。
こんな時だからこそ、私たち自身が、しっかりとした柱を持つことが大切になってきます。
ぜひ、今こそ私達自身の光の柱をしっかり立てましょう!
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[ヴォイスリーディング個人セッション]
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ヴォイスリーディングでは個人的なセッションとして深く声を読み取り、セッションで見えた声の形を描きお見せしながら、
受け取った情報、メッセージなどをお伝え致します。
場合によっては、幼いころの体験や過去生、御先祖様などが見えることもあります。その時に一番必要な情報から観えるようです。
1時間のセッションは実際にお会いすることから始まりますが、ZOOMでのセッションもあります。
声塾
腹から声を出す!今までに聞いたことがあると思いますが如何でしょうか?
声塾では本当の本物の声を体験して頂きます。日本人は昔から「腹をくくる」「腹を決めた!」「腹に据えかねる」などの言葉を使ってきました。
しかしコレは『腹』ではなくて『肚』なのです。肚をくくるんです。
その肚は丹田なのです。でも丹田の場所はご存知でしょうか?
丹田の場所を自覚し使って丹田を練ります。
数人(20人まで)でわいわいと声を出し本物の声を体験しながら「光の柱を立てる」経験をして頂きます。
声塾もまたZOOMでの募集も致します。
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黒田月水 Gessui Kuroda
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高知県土佐清水市出身。
土佐琵琶創始者・世界的彫刻家 流政之から琵琶を勧められ薩摩琵琶の大家中谷襄水に師事。
繊細な琵琶の音色と豊かな声量・表現力には定評があり古典はもとより各分野とのコラボレーション 邦楽器、ジャズやお芝居など幅広く活躍しNHKFMラジオ「邦楽のひととき」には定期出演。
テレビ高知では「土佐琵琶物語」を放送など幅広い分野で活動。
又琵琶指導のほか「声塾」を開催
特殊な能力共感覚を活かした声を観て様々な方面からその方を観る「声観師」(ヴォイスリーディング)としても活躍中。
高知県観光特使 高知県土佐清水市観光特使に任命される。
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<受賞等>
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・全国一水会琵琶楽コンクール優勝1990年[NHK邦楽オーディション]合格
合格以来、NHK/FMラジオ[邦楽のひととき]毎年出演
・NHK邦楽技能者育成会36期卒業
・全国琵琶楽コンクール第二位入賞
・高知県観光特使 高知県土佐清水市観光特使に任命される
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<活動>Works
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・テレビ高知主催黒田月水特別番組[土佐琵琶物語]一時間番組を放送する。
・宇崎竜童、阿木耀子プロデュース。[フラメンコ曽根崎心中]
・2013年度[芸術祭優秀賞受賞作品]に出演
・2004年3月9日[フラメンコ曽根崎心中]スペインヘレス公演出演(2001年〜2016年15年間に渡りレギュラー出演)
・REDKEN世界シンポジュウムにて[野村尚宏ヘアーショー]ラスベガスにて演奏
・2006年第二百十八世東大寺別當大僧正森本公誠晋山式 にて演奏。
・2006年8月東大寺に於き[イランイラク戦没者追悼琵琶法要]として独奏二曲を奉納
・アメリカニューヨーク州アルフレッド大学にて公演
・ニューヨーク「グランド0」にて追悼演奏を行う
・2006年5月 四国八十八ヵ所の総本山「善通寺1200年祭」にて新曲『真魚』を演奏。
・愛媛県『内子座』ソロコンサート「空海」を発表。
・舞台『座頭市』三池崇監督、主演・哀川翔・共演、阿部サダヲに琵琶を指導
・劇中音楽に琵琶で参加
・映画『喰女.クイメ』 劇中音楽に参加
・2008年9月広島厳島神社にて奉納演奏
・2009年5月高野山大学講堂にて「空海」を演奏
・2011年9月(19日)伊勢神宮内宮、風日宮橋遷宮記念行事にて土佐琵琶演奏納
・2012年4月5月 パリ公演 パリ市主催ジャパンフェスティバルにてアクリマタシオン公園(ブローニュの森)メインステージに於き7回出演
・2013年5月3日 人間国宝花柳寿南海リサイタル国立劇場にて[清姫伝え]を演奏
・2013年11月5日 花柳鶴寿賀リサイタルにおき国立劇場にて[清姫伝え]を演奏
・2016年年7月〜9月 四国八十八箇所歩き遍路にて自作「空海」を各寺に奉納結願
・2017年8月 スペインサンチャゴコンポステーラ巡礼の道琵琶奉納しつつ500キロ歩く
・2019年7月 ウズベキスタンに国賓として奨励
・グレイトシルクロード ミュージックフェスティバルにおいて日本チームは第二位を獲得好評を博す
その他 ラジオ、テレビに出演。 各地コンサート、リサイタル、作詞作曲に精力的に活動、アメリカ・中国・スペイン・香港・フランス 国内外で活躍。
琵琶の活動の他に声を観る「声観師」としても注目される
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