『流石×帆村』公式サイト

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私達について

●流石×帆村(SASUGA × HOMURA)について​
振付演出家と数々の時代を彩ってきた南流石と、南流石専属フォトグラファーとして被写体だけでなく、ことばたちも写真におさめる帆村まきえによるコラボレーション・プロジェクトユニット。書籍・イベント・映像など多様な表現を生み出している。

​●『飴も鞭も称賛もいらないby流石』とは​
世界的な振付家演出家である 南流石 が、自身の人生観・美意識・表現哲学を綴った言葉たちと南流石専属フォトグラファー帆村まきえ の写真をフルカラーで纏められた圧倒的な一冊。

流石が長年にわたり日々書き続けてきたテキスト「SASUGANAHIBI」をベースに、深く鋭い言葉がページをめくるごとに刺さるように響きます。さらに帆村の写真がその言葉に呼応し、視覚と感覚の両面から読者を「自分の生き方と向き合う旅」へと誘います。
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この本は、単なるエッセイや写真集ではなく、
​ 生き方の指針書・芸術作品・そして今を
​迷いながら生きる女性のバイブルのような存在。

​読む人一人ひとりが、日常に隠れていた
​“自分だけの答え”を見つけ出すきっかけとなるでしょう。


●「舞部-BUBU-」
日本振付界レジェンド南流石さんとの奇跡的なコラボレーションが実現!
​ハグマイセルフから始まりハグマイセルフで終わるダンス部「舞部-BUBU-」発足。
https://home.tsuku2.jp/f/m/bubu

●「嬉嬉サロン」
​南流石が"あなただけのために
最高級のスタイリングを提案する"世界にひとつだけの場所「嬉嬉サロン」
https://home.tsuku2.jp/f/m/kikisalon

南流石公式Instagramで最新情報を配信中!
https://www.instagram.com/minamisasuga/



【南流石 プロフィール】
乳幼児から高齢者へ向けた「ダンス」を提供する、振付け界のパイオニア。エンターテイメント・エデュケーション、ココロカラオドルをモットーに、地球規模での「エンタメダンス」を、独自のクリエーションで創出している。南流石振付演出家南流石(みなみさすが)。

振付演出家。神奈川県出身。3歳から踊る。様々なジャンルのダンスにいそしみ、16歳よりダンス指導者になる。数多くのCM、TV番組、ライブ、コンサート、ミュージカル、イベント、国際交流の場など、国内外を問わず、振付演出・出演をしている。

主な振付作品として、
長野パラリンピック開会式(1998)、冬季アジア札幌大会(2017)サザンオールスターズ。ドリームズカムトゥルー.B'z. THE BOOM.福山雅治.GLAY.乃木坂46.大塚愛、PUFFY.SMAP.嵐氷川きよし.Kaafina.いきものがかり舞台/酔いどれ天使(演出:三池崇史).くまモンおしりかじり虫せんとくん。しまじろう.ハローキティふじキュン.上海舞廊、東大寺福祉療育病院、NHK紅白歌合戦など多数。伝説のファンクロックバンドJAGATARA(1985-)のメンバーとしても有名。

南流石の芸名の名付け親は同郷の桑田佳祐氏。「誰もが思わずマネをしてしまうような」個性的なダンスや振付の手法は、どのダンスジャンルにも属さない独自性を築きあげている。著名なアーティストのプライベートレッスン、会場が一体となる大規模フェスやイベント、SNSを活用した数万人での拡散リモートダンス、0歳から100歳の参加型多世代交流「ゼロヒャク (0100)ダンス」などにおいて、作品性と指導力には、国内外で非常に高い評価を得ている。

近年では、乳幼児教育従事者らと乳幼児期における脳育ブログラム開発や高齢者福祉のココロとカラダの健康ブログラム開発を進め、国内外の乳幼児施設、療育施設、支援学校、医療機関、高齢者施設、被災地支援など、ケアダンスメソッドの実施を精力的に行っている。

また、自治体や大学機関関連として、ハワイ大学、東京芸術大学、近畿大学、多摩大学などでダンスを通じた教育授業の実績も多数。2016年、国連UNHCR協会(国連難民高等弁務官事務所)「つなごう難民プロジェクト・WOW with Refugees」サポーター就任。中東ヨルダンの8万人規模のシリア難民キャンプにて、デジタル活用での「国境・言語・世代」を超えた実践ダンス交流を手がけている。


○長野パラリンピック「開会式」振付演出・出演(1998)
○脳育ダンス「脳を育むダンスカリュキュラム」監修:久保田競/京都大学名誉教授 制作:流石組・2010〜)
○ココロからダンス「認知症介護予防運動プログラム」(監修:岩手医科大学共同制作:岩手医科大学/NHK/流石組・2010〜)
○NHK・Eテレ「公開すこやか長寿・南流石のココロからダンス」番組ダンスナビゲーター(2013/2014/2015/2016)
○文部科学省ユネスコ国内委員会「ESDユネスコ世界会議」振付演出・出演(2014)
○アメリカ:サンフランシスコ・ハワイ「India Education Methods & Brain science dance」共同開発・特別講師(2011/2012/2013/2014)
○大阪:西成区立鶴見橋中学校「ココロカラダのダンス授業」特別講師(2014/2015)
○北海道:NHK北海道「We Love DANCE オドッチャオ」「冬季アジア札幌大会」振付演出・特別審査員(2015/2016/2017)
○神奈川:藤沢市シティプロモーション「キュンとするまち。藤沢」振付演出・出演(2015/2016/2107/2018/2019/2020)
○奈良:東大寺福祉事業団60周年式典「東大寺大仏殿・天坊体操」振付演出・出演(2015)
○タイ:バンコク・McotTV「World MIRAIGAR project」振付演出・出演(2016)
○中東ヨルダン:国連UNHCR協会「つなごう難民プロジェクト・WOW with Refugees」サポーター就任(2016)
○中国:上海メディアグループ・上海京兆文化伝播有限公司「SMG LIVE」ダンス特別顧問・芸術総監(2017/2018/2019/2020)
○日中青少年交流推進年認定行事「日中青少年ダンス交流」(後援:外務省)振付演出・出演(2019)
○嵐ワクワク学校オンライン「ハピネス体操2020」振付演出(2011/2017/2020)

●有限会社流石組(さすがぐみ)は、振付演出家である南流石氏のブランディング&マネージメントカンパニーです。国内外問わず、、ダンスクリエイティブ業務全般、振付演出、出演、脳育ダンス企画開発、ダンスアニメIP開発、ダンスプログラム普及啓発業務。



【帆村まきえプロフィール】
表現者として多摩美術大学在学中に日本を代表するダンスシアターカンパニパパタラフマラメンバーとなり2012年解散までに世界各国を回る。

○イタリア公演(2002年、テアトロ・ピッコロ・アーセナル):ヴェネツィア・ビエンナーレ2002招待公演。※初演
○メキシコ・ブラジルツアー(2003年):テアトロ・ガレリア(グアダラハラ)、オーディトリオ・デル・エスタード(グァナハト)、ジュリオ・カスティーロ劇場(メキシコシティー)、SESCヴィラマニアーナ(サンパウロ)* アメリカ公演(2004年):バイアム・シアター(ピッツバーグ)
○韓国公演(2005年):ソウル・アーツ・センター・トウルシアター(ソウル)
○アメリカ・カナダツアー(2006年):UCLA ロイスホール(ロサンゼルス)、ナショナルシ・アーツ・センター(オタワ)、ハーバー・フロント・センター(トロント)、パワー・センター(アナーバー)、ウェクスナー・センター・フォー・ジ・アーツ(コロンバス)
○ニューヨーク公演(2007年):ブルックリン・アカデミー・オブ・ミュージック・ハワード・ギルマン・オペラハウス、ネクスト・ウェーブ・フェスティバル招待公演
○サンフランシスコ公演(2009年):イェルバブエナ・センター・フォー・ジ・アーツなど約15カ国のステージにメインパフォーマーとして参加。

40歳から芸能界に入り、俳優としてTVドラマ・CM ・舞台 イベントなどに出演。

カラダと声を使い老若男女誰でも気づいたら笑いながら踊りながら歌ってしまうという不思議なワークショップ『カラダオーケストラ®』を発案。文化庁などの支援を受けて全国の幼稚園保育園 学校 クリニック 企業研修などに招致されワークショップを開催。全国10000人が体験。現在インストラクターは60名。

様々な経歴を経て2023年奇跡的に南流石監督と出逢う人々を圧倒する人間力•存在感•説得力に度肝を抜かれる。この感動をたくさんの同世代の女性たちと学び体感したい!とオトナのオンナの部活動ダンス部舞部BUBUをたちあげキャプテンマッキーとして運営を担う。

2024年女性たちが新しい自分と出逢える場所としてオシャレ道を極めた流石監督のスタイリングと帆村まきえの撮影を体験できる嬉嬉kiki サロンをスタート。流石×帆村 としてネクストステージに行く覚悟がある人々のネクストアイ創りをサポート