想いをかたちに/リフォームPEACE     

ABOUT US

私達について

リフォームPEACEは地域密着。丹波市、加東市に事務所 

を構えているので、丹波、加東、小野、西脇、加西、多

可町地域のお客様からはすぐに来てくれると喜ばれてい
ます。

ご依頼をお受けした場合は必ず責任をもってご対応させていただきます!地域の会社として
私たちの仕事は、単に建物を修理したり、リフォームしたりすることではありません。

修理やリフォーム、家づくりを通じてお客様のお悩みを解消しながら理想を実現し、最終的には笑顔になっていただくことが仕事です。この地域で修理、リフォームと、長いおつきあいをさせていただく以上、お客様のためにならないことはできません。

だから私たちはこれからも、お客様のお悩みをもっと高いレベルで解決できるよう努力し続けます。お客様の喜び、困ったことの解消が、私たちの仕事です。
住まいに困ったら、リフォームPEACEまでお気軽にお電話ください。

ありのまま、事実をお伝えします。
話は変わりますが、私の中では「お客様のために」という言葉と「お客様の立場に立って」という言葉は同じ意味で認識していました。でも、最近は全然違う意味だと思えてきました。

お客様のために=業者側思考
お客様の立場に立って=お客様側思考
のような気がしてなりません。

ホームページやニュースレターなどで見かけるリフォーム施工事例や、お客様の声や会社概要はいわば、当社側からの一方的なPRです。

当社も含めてほとんどの会社が良い部分しか発信していません。

でも、その良い部分だけの情報発信で果たしてよいのか…
リフォームは少額工事ではありませんので、工事をする際にお客様はなるべく納得できる会社を探そうとします。しかし、ほとんどの工事会社のホームページは施工事例・お客様の声・代表挨拶・会社概要など、みな同じような情報ばかりで区別がつきません。
そして、お客様はそこに書いてある情報を信じるしかありません。

水面下では全ての会社で不満が毎日のように発生し続けているのに、、、。
この現実を知ると、お客さまからしたら『リフォーム会社を決める』という決断はとても勇気がいることだと思います。

私たちのような建築業界はクレーム産業と言われています。

それだけお客様を不安にさせ、クレームに繋がる要素が建築工事には潜んでいながら、その発信をどの会社もしていないという現実があります。
会社として「隠しておきたい情報」はお客様の立場に立って考えると「知りたい情報」です。
「お客様からこういうお叱りを受けました!」
「私はこういう失敗をしました!」
こういう事実を皆様に知ってもらうと同時に、そうなってしまった事実と真摯に向き合い、改善しながら次へ活かしていく。その繰り返しをひたすらしていくことが、当社が信頼されていく唯一の方法だと思っています。