ビーイングブライトの自然派化粧品 魔女と女神の宴 

化粧品について

ビーイングブライトの化粧品は、
自然の力を大事に考え、自然の材料にこだわり作りました。
なので、パラベン、鉱物油、アルコールを使わずに作っています。

化粧品は、お水も大切なのです。
お水は、「超純水」と発酵(還元)が出来るお水を使っています。
一番の特徴は、お肉を柔らかくするために作られた、
抗酸化力のある「秘密の粉」を配合しているという事です。どこにもない化粧品になっています。

初めての方にお勧めしたいのが、
★ビーイングブライトの自然派化粧品のRe・Pearl ローションです。
Re・Pearl ローションをつけ始めた時は、お肌がどんどん吸い込む感じがします。
吸い込むだけ使ってあげてください。そのうちに少量ですむようになります。
お肌が潤っていくかと思います。お肌の潤いが取り戻せることで得られる恩恵は大きなものがあるのです。

★ビーイングブライトローションの「女神達の宴」もおすすめです。
つけた瞬間にお肌に艶が出たとの感想をいただいています。
浄化力も高いので、クリスタルボディを目指す方におすすめなローションです。

★ローションでケアしたの後、
気になるところや、頬骨の下にビーイングブライトの化粧品の美容液でもあるB・DROPをつけてみてください。
軽くほうれい線をなぞるように数回お顔をなでます。
お顔の片側だけB・DROPを付けて鏡でお顔の違いを確認してくださいね。
ほうれい線の形が変わったりトップの位置が変化したり・・・

確認することで脳が納得すると、毎日のお手入れが楽しくなりますよ。

★ディアデムは頭皮用ローションです。
お使いいただく事で、髪の毛の量に変化があったり、白髪が黒くなったという70代の男性、
髪の毛が抜けなくなった等の変化が起こっています。
実験してみて下さい!

★レインボーラブはローションとして使えます。お使いいただく事で、人混みの中でも疲れることなく楽にいられるとの感想をいただいています。
クリーム(魔女クリーム)の材料としてもお買い求めいただく事が多い商品です。

★その他、身体に良い商品 環境を改善する商品を扱っています。

是非、一度お試しくださいませ。

ふと思い立って、レインボーラブの冊子を作り始めました。

作りながら、友人もエンパスだと言う事に気づいたのです。

パソコンで打ち出してホチキス止めをした冊子を送ってみました。

すると・・・

こんなメッセージをいただきました。




オーラガードのレインボーラブ


オーラガード レインボーラブ

    レインボーラブのミストは、オーラの周りをガードしてくれます。
  • 人ごみの中に行くと頭が痛くなる方
  • 満員電車が辛い方
  • エンパスで人のエネルギーに敏感に反応してしまう方

   レインボーラブは、魔女クリームの材料にもなっています。

   魔女クリームもオーラガードとして使えます。

   レインボーラブと同量の水を入れて、オーラの周りにスプレーしてお使いください。

自然派化粧品 魔女達のエッセンスの使い方


★ヒーリング自然派化粧品 魔女達のエッセンスを、初めてお使いの方には、「Re・Pearlローション」を、おすすめいたします。

ヒーリング化粧品 魔女達のエッセンス Re・Pearlローション


自然派化粧品 魔女達のエッセンスのRe・Pearlローションを使い始めた時は、ローション
 が、どんどん吸い込まれていくかもしれません。
 たっぷり使って下さい。お使いになっていくうちに落ち着いてきます。

 お身体にもたっぷり使ってあげてください。
 お身体も保湿することが必要です。

★気になるところや、乾燥するところには、自然派化粧品 魔女達のエッセンスの「B・DROP」をおすすめします。

ヒーリングが出来る化粧品 魔女達のエッセンス B・DROP美容液


Re・Pearlローションでお手入れした後は、B・DROPを、気になるところをにつけてくださ
 い。B・DROPは美容液です。肌の深部まで水分や栄養分を届けてくれます。

  頬骨の下にB・DROPをつけていただき、耳の後ろまでなぞって下さい。ちょうどメガネの
  ツルのラインを軽いタッチでなぞる感じです。

 片側だけ試してみて、鏡で確認してくださいね。



ヒーリング化粧品 魔女達のエッセンス マイギフト ファンデーション


お肌は、紫外線、エアコンの冷気や乾燥している空気と、いつも刺激にさらされています。

 マイギフトファンデーションをつけることで刺激からお肌を守ってくれるのです。

 抗酸化力のある水や魔法の粉が配合されている為、お肌にファンデーションをつけていた方が、
 お肌にとって優しいのです。
 付け心地も軽く、ファンデーションをつけていない様な感触です。

 下地クリームも不要でコンシーラーの代わりになるほどのカバー力。 

なのに、石鹸で落とせるのも  魅力です。
 

アトピーの方や、今までお肌が敏感でファンデーションを使えなかった方にも喜ばれています。


陽子さんに出会った時は、包帯ぐるぐる状態の時でした。

アトピーの方にありがちな乾燥肌だったのです。

魔法の粉入りのローションを使っていただくと、乾燥肌がオイル肌になっていったのです。

そののち、普通のお肌に変わっていったのです。

お肌の神秘を感じました。


現在は、こんなにきれいなお肌になっています。

それは、化粧品…という事だけでなく、食事から何からたくさん勉強をされた結果だと思います。

今まで学んでこられたことを、

https://ameblo.jp/gold999gold999/こちらに載せています。

アトピーで悩んでいる方には読んでいただきたいブログです。

髪の毛のボリュームが気になりだしたら ディアデム


        髪の毛は、女性ホルモンと男性ホルモンのバランスで、抜けたり勢いが出たりします。

        

  頭皮用ローション ディアデムは、女性ホルモンのエネルギーや男性ホルモンのエネルギーのバラ

  ンスが整っていきます。

        ホルモン剤 は使ってい ないので、男性にも女性にも使っていただけます。


        円形脱毛症の方にも、喜ばれています。
        白髪が目立たなくなり、理容師さんから「毛染めしたの?」と聞かれた方もいらっしゃいます。


何故 私が化粧品を作ることになったのか? 


実は、昔は化粧品が大嫌いだったのです。
「化粧品は、嘘っぽい世界」と思っていたのです。CMとか華美な化粧瓶とかね。
なので、ファンデーションや口紅は使っていたのですが、基礎化粧品は使わずに過ごしていました。
化粧品を使うことで、お肌の自然治癒力がなくなるとも思っていました。
しかし、ある時から「お肌の乾燥が進んでしまった」「シミが気になるようになった」「たるみも気になる」という現象が・・・
その結果、基礎化粧品を使うようにしたのです。

それから、QXという波動測定をする機会があり調べてみると、「化粧品毒」というメッセージが続けて出てしまったのです。

そこから、自分にある化粧品を探し続けていました。


私が、魅了された粉との出会い



縁とは、不思議なものでもあり、必然的なものなのかもしれません。

ある時、「生ハムを作っている」という方にお目にかかったのです。
その方は、冷凍している生ハムを持ってこられました。

そして、お皿の上に置き
「このまま、しばらく置いて解凍していくのを見ていきましょう」
と言われたのです。

通常は、解凍されていくうちにドリップが出てくるものです。
なのに、その生ハムはドリップが出ないのです。

少しは出るのですが・・・吸うように消えていくのです。

「何故ですか?」
と聞くと、
「魔法の粉が入っているから」との答えなのです。

魔法の粉に漬け込んだお肉を、冷凍解凍を繰り返すことによって熟成されて美味しい肉になるとのことでした。

次に、半解凍の生ハムをカットして、
「切り口を見ていて」
と言うので切り口を見ていました。

黒ずんでいた肉の色が、3時間後には綺麗な肉の色に変化したのです。
そればかりではなく、切り口が乾燥せずにプリンとしているのです。
「何故ですか?」と聞くと答えは同じ・・・
「魔法の粉が入っているから」との事でした。

魔法の粉に漬け込むと肉が柔らかくなるとのこと・・・
卵を産み終わって硬くなっていた鶏肉を、魔法の粉に漬け込んで燻製したのを食べました。
普通に美味しく食べられました。
廃棄される命が美味しく食べられたら素晴らしいことですよね。
「誰もが不思議がって 何故何故と聞くので 面倒なので”魔法の粉”ということにしているんだよ」と話してくれました。

魔法の粉は、自然界にある成分で作られているのだと聞いて感動!
すっかり虜になってしまいました。


「肌も同じ肉でしょ。

この肉で起こっていることが肌でも起こるのだよ。これで化粧品が作ることができるんだよ!」

このひとことが、私の運命を変えました。


セラピストとして



私は、子供の頃から、「何かしなくてはいけないのだけれど・・・何をしたらよいのだろう?」という感覚がありました。

しかし、大人になっても世の中にも仕事にも興味がなくて、過ごしてきました。
そんななか息子の不登校から、昔から興味のあった心理学やカウンセリングに、再び興味を持ち学ぶようになりました。

そして、自分自身を癒すことが大切なことを知ったのです。

2001年より、自分が学んできた事を伝えることを決断したのです。
これこそ、私の仕事!と確信できたのです。

しかし、講座でお伝えしながらも、
「もっと簡単にセッション(潜在意識カウンセリング)ができるようにしたい!」
と、常に思っていたのです。

そんな中、化粧品作りの話が来て、うっかり乗ってしまい、化粧品を作ることになったのです。

覚悟なんてなく・・・うっかりだったのです。

でもその時に、「魔法の粉入りの、世界にひとつしかない化粧品ならば作ってみたい!」と思ったのも事実です。

医者でもあり、チャネラーであり、気がわかる先生が、私が作った化粧品を試しに付けてくださり、
「これすごいね、気が流れるじゃない。アトピーの人は、乾燥に悩まされるので、この保湿力はアトピーの人に広まるよ」
と言って下さったのです。

気が流れる・・・という事は、感情が流れるということ!
これを使うとセッションが簡単にシンプルにできるようになる!
アトピーの方にもセッションだけでなくフォローも出来る!


ということで、『ブライトセッション』というオリジナルセッションを創りました。


ブライトセッションの詳細はこちらに

https://tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000038829



マイギフト ファンデーション


魔女クリーム作りのワークショップをしながらも、私自身は顔にクリームは付けていなか
ったのです。
しかし、魔女クリームを愛用されている方のお肌が会うたびに綺麗にな
っていくのがわかったのです。
そして・・・考えました。

クリームの中に色を入れてファンデーションを作ろう!と

化粧品製造業の方に相談すると、
「そんなファンデーション作ったことがないですよ」と言われたのです。
でも、作ってみたかったのです。

「どなたも買ってくださらなかったら、1000本 私が使う!」
そんな意気込みで作りました。

私が私にプレゼント、という意味を込めて「マイギフト ファンデーシ
ョン」という名前になったのです。

魔女達のエッセンスのすべての化粧品には、還元力のある水を使ってい
ます。
還元力のある水は、隣にある水も還元力のある水に変えてくれます。
これを化学用語で「トンネル効果」と呼んでいます。

全てのモノの中に水分は含まれています。
ということは、ファンデーションの中に入っている色付け用の天然の粉にも
水分はあるのです。

その粉の水分が「トンネル効果」により還元力のある粉に変わるのです。
という事は、ファンデーションを付けていたほうがお肌が酸化しない 
ということになるのです。

酸化は老化ですからねぇ・・・

「ファンデーションをつけるのは、お肌にとって負担だからねぇ」とい
う不安はなくなりました。

お顔の半分に魔女クリームをつけて半分にマイギフト ファンデーショ
ンをつけてみて 時々お肌を触ってみるとファンデーションをつけてい
る方のお肌が柔らかくてしっとりしているのです。

それだけではなく、お顔のアップにもなっているです。

スポンジでファンデーションを伸ばしていただき、首、手の甲に付けて
いただくと、「日焼けしない お肌が潤ったまま!」と人気です。
石鹸で落とせるのも魅力ですよね。

我ながら、最高のファンデーションを作ったと自画自賛しています。
ひとつ、欠点があるとすると、お顔につけるだけでエネルギーも回って
しまうので、暑い時期にはファンデーションをつけた途端に汗をかいて
しまうのです。

数分で落ち着くのですが、それまでエアコンを強めにしないといけない
ことぐらいでしょうか・・・


ビーイングブライト会社の名前について


Beingとは、存在とか人間という意味です。

Brightは、輝き 明るい

病んでいようと悩んでいようと、
人間というのは、存在しているだけで輝いているのです。
そんな思いを込めてつけました。

運命ってあるのですね。

アガスティアの葉というのをご存知でしょうか?

アガスティアの葉とは5000年前、聖人アガスティアによって葉に書かれた
個人的な予言なのです。

アガスティアの葉が開かれる年齢も書かれていました。

指紋と名前を登録開すると、インドのお寺に行って探してきてくれるという
代行業者にお願いしました。

私の情報が見つかるまでカードをめくっていくのです。
そこで、興味深かったのは、私を特定するのに「化粧品会社をやってい
る?」という質問でした。

うっかり化粧品を作ることにした。流れるままに会社を立ち上げたと思って
いたのですが、5000年前に予言されていたと知って、感慨深かったので
す。

アガスティアの葉についての記事は、こちらに書いてあります。
https://ameblo.jp/beingbright/entry-12430645499.html
https://ameblo.jp/beingbright/entry-12431069636.html  



インスタの写真です。