ゆらぎ整体名古屋堀田院【自律神経障害・スポーツ障害】

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知らない間に疲労困憊



知らない間に疲労困憊、、、

危険な生活習慣


生活習慣でこのようなことはありませんか?


①感情的になる動画を見る

②部屋が散らかっている

③やりかけが多い

④運動をしない

⑤PCでたくさんタブを開く

⑥猫背で過ごす

⑦室内で過ごす時間が長い

⑧寝る前の飲酒


①感情的になる動画を見る

感情が高まると交感神経が優位になりアクセルを踏んだ状態となり、知らない間に精神疲労が溜まり、うつの原因になります。


②部屋が散らかっている

散らかった部屋で過ごすことで脳に無駄な情報が入り、脳疲労の原因になります。

また、探し物も見つかりにくくストレスになります。


③やりかけが多い

仕事や宿題を放置しているものが多いと、1日中無駄にエネルギーを消耗することになります。

TODOリストや優先順位を作って早めに片付けましょう。


④運動をしない

疲れていると、つい運動をサボってしまいがちです。

脳疲労や精神疲労が溜まっている場合は、運動をした方がエネルギーが湧いてきます。


⑤PCでたくさんタブを開く

PCのタブをたくさん開くと脳疲労を起こします。

必要のないタブは早めに閉じる習慣をつけましょう。


⑥猫背で過ごす

猫背など姿勢が前のめりになると、およそ5kgほどある頭を首や肩の筋肉で支えることになり、筋肉疲労を起こします。

次第に血行不良による体調不良を起こすリスクも高まります。


⑦室内で過ごす時間が長い

新鮮な空気や太陽の光は、我々に元気を与えてくれます。

室内で過ごすことがクセになっている人は、窓を開けて換気したり、窓腰に日光を浴びましょう。


⑧寝る前の飲酒

就寝の2時間前にお酒を飲むと睡眠の質が低下します。

リラックス出来ているようで全く出来ていません。

どうしても飲みたい方は就寝の3時間以上前に飲みましょう。

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