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メールマガジン バックナンバー
【24時間戦えますか】
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これってブラック?
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『黄色と黒は勇気のしるし
24時間戦えますか~
ビジネスマーーン
ビジネスマーーン
ジャパニーズビジネスマーーン』
40代後半より上の世代は
聞いたことがあるCMのフレーズ(笑)
全力で働くことが
美徳とされされていた時代の象徴的なCMだったなぁ
いまや働き方改革で
残業をしないで
プライベートの時間を充実させようと
ワークライフバランスの考え方が
当たり前になってきた多様性の時代
自分らしく生きることが大切なんだと
キャッチコピーが散らばっているけれど
やっぱり今の時代も
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働きすぎの日本人
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プライベートも睡眠も削って
仕事をしている人ばかり
そんな働き方じゃないとお給料が足りなくて
生きていけないと時間を詰めて働いている
働くことを優先していた世代の親の
背中をみて育った子供世代も
簡単に抜け出せないでいるのかもしれません
先日、スケージュール管理に悩まれていて
やりたい事に時間が確保できないという方と
4月から契約させて頂くことになりました
クライアントと初打合せで
スケージュールをみてビックリ!
朝7時~夜23時まで仕事がギッシリ!!
2カ月先まで土日もギッシリ!!!
これは( ;∀;)
想像以上にヤバい・・・
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大丈夫ですか!
これは危険です(/o\)
お仕事大事ですが
ご自身のお身体が大事です!!
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クライアントは2か月後の資格試験を落とせない為
試験対策の時間を確保したいと仰っている
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いやいや脳が麻痺していますよ
寝ないつもりですか!
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入れたスケージュールと行動の誤差を
頭が認識できていない状態に陥っている
早速スケージュールの立て方を見直し
19時以降、土日を見直し
試験がある事を家族にも会社にも公言して協力してもらう
発表することは合格のハードルも上がるが
周りの理解が生まれ時間の流れが変わります
実は1週間見開きカレンダーなどで管理している人が
仕事ギッシリ入れるパターンに陥りやすいんです
それは
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24時間の円で見ていないから
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1日24時間は3等分で考えます
「睡眠」と「プライベート」と「仕事」は
それぞれ8時間づつ分けられる
ちゃんと納まる様に
スケージュールを入れていけばいいのです
スケージュールに時間のブロックを
掛ける作業がうまくいかない人は
その人に沁みついた働く概念の
時間に対する心のブロックを
外していかないといけません
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24時間働けますか?
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一歩先を行くビジネスの有り方は
『イケてる働き方』とは
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オンとオフを使い分けて戦うこと
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優しさと思いやり溢れる日本人
自分を大切に
『自分らしく自分の人生を生きて欲しい』
そんなメッセージを込めて