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赤ちゃんとのコミュニケーション、どうすればいい?【色どり豊かに生きるメルマガvol.6】

赤ちゃんとのコミュニケーション、どうすればいい?【色どり豊かに生きるメルマガvol.6】

色どり豊かに生きるメルマガへようこそ!
日本こども色彩協会代表の齊藤美雪です。

さて、今週が始まりました。
あなたはどんな色の気分で過ごしますか?

私は、ターコイズブルーの気分で過ごそうと思います。
先日、沖縄県の宮古島に行って見てきた海の色です。
ターコイズブルーの海の色を見ただけで、心が洗われ浄化されました。

そして、ターコイズブルーは色彩心理やチャクラでいうと喉や発信に関係する色です。
私から多くの人へ伝えることがあるような、そんな気持ちの今週です。
ターコイズブルーのものを身につけ色の力を借りて、今日と明日は多くの方へ色彩知育®︎のことを伝えようと思います。

あなたも最近見て心に残った色はありますか?
今週の色をイメージして、その理由を言葉にして誰かと共有してみてください。
そして、ぜひその色を肌身につけたり視界に入れて色の力を借りてくださいね。

さて、今日の質問です。

「赤ちゃんとのコミュニケーションを取るにはどうしたら良いと思いますか?」

そもそも、会話ができない赤ちゃんがコミュニケーションを取ることはできるのでしょうか。

答えは、Yesであり、Noでもあります。

今日、色彩知育インストラクター養成のテキストを編集していて、赤ちゃんへのインプットとアウトプットについてこんな風に書きました。

『赤ちゃんへの語りかけや働きかけにより赤ちゃんが感じる・知る・考えるきっかけを作ることがインプットになります。赤ちゃんの反応(アウトプット)を受け取った事を赤ちゃんに言葉や視線で伝えることもインプットになり、そのコミュニケーションをくりかえすことでアウトプットの力は定着していきます。』

そして、

『ただ、赤ちゃんやこどものアウトプットはその子の年齢・性質に応じて様々な方法やタイミングで行われるので、長い目で見守っていきましょう。』と。

つまり、赤ちゃんの反応を大人が受け取れるかどうか、そして、それを返せるかどうかが赤ちゃんとのコミュニケーションの要なのですね、

働きかけ方や言葉がけはこども色彩知育教室・ベビー色彩知育教室や色彩知育ファシリテーター養成講座で学ぶことができます。

「色に興味があるけど学んだことはない」というあなたは、ぜひ色彩知育の扉を開いてみてくださいね。

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今日の内容は、あなたの色どり豊かな人生のヒントになりましたか?

次回もお楽しみに♪

それでは今日も、色どり豊かな1日を🌈

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日本こども色彩協会では、多様性が学べて個性を活かせるオリジナルメソッド『色彩知育®︎法』を使って、全国の講師が「どんな子もどんな人も、個性を活かし合える社会を創る」ことを目指してが活動しています。

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