いい情報はすごいです。
それだけで10万、100万もちろんそれ以上の儲けになることがあります。
ただ、いい情報は希少なので競争率も高いため、扱う方も真剣です。
うかうかしてたらあっという間に他の方がかっさらうので、ダラダラ営業していると取り越し苦労になるからです。
こんな希少な情報はどんなところに来るのかというと、ずばり「いつも意思決定が早くしっかり買ってくれる人（≒金払いのいい人）」のところです。いいものならいつでも買う覚悟のできてる人です。

面倒そうな人（≒確信を求める人）相見積をとる人（≒時間がかかる人やケチな人）、偉そうな人（≒不快な人）のところにはそんな情報が来ません。散々提案しても買わないからです。
この手の方は見逃し続けてしまい、普通でも蓋を開けば厳しいといった感じの情報を手に取って苦戦しがちです。

事業開始、不動産購入や銀行借入の際など、大きな意思決定の際は気概ある専門家への相談をおすすめします。